神子な転生者は楽々生きれると思っていました。

黒和 狐福

初デート

入学試験があり、無事入学できました。それも主席で、挨拶は緊張して噛みそうになりましたよ。
そして、あれから5年後。なんで5年後かって、なんで飛んでいるのかって。面白い事が無いからだよ。試験の時の剣術と魔法が知られて誰も手を出してこないし、体育祭みたいなものもあったけど退屈すぎて面白くなかったんだよ。てか、誰にいってるんだろ。
そんな退屈な学園生活のなかで唯一いい事があった。従魔召喚の授業があり、俺はやったら、大きな銀色の毛の狼がでてきた。早速契約して、スキルも結んだ。すると急に進化してしまった。そのステータスがこれだ。

============================================ リル
歳:15000
種族:神魔皇狼
身分:シオン・クレイブの従魔
魔力:999999……(約9999無量大数)
腕力:100000……(1000不可思議)
敏捷:999998……(約9999不可説不可説転)
防御:790000……(7900不可思議)
幸運:7560

〔スキル〕
・武術9・肉体強化8・獣術10・索隠10・鑑隠10
・七素魔法10・上位魔法10・魔法補助8

〔ユニーク〕
・体格変化・肉体圧縮・獣人化・神魔覚醒・特殊魔法
・神代魔法・魔皇狼神化・神獣魔法・我主の騎獣なり
・主守護故に天命さえ覆したり

〔称号〕
・神々の使い・神獣の主・主を愛してる

============================================

と、いうステータスだった。称号に問題があるがまぁいいだろう。そして今は、アイリスとデートしている。今までも出掛けたことは会ったが手を繋いで買い物に行く位だったから、食事をして様々な店に寄ることを考えると緊張してくる。

「じゃあ、そこの店に入ろうか。どのメニューも美味しいって評判何だって。」 

「へぇ。そんな所を知っているなんてさすが私のシオンです。では、行きましょう。」

店は、地球で言うところのイギリスの用な建物だった。実はこの店、転移でこの世界に来た夫婦が経営しているものなのだ。なので、様々な日本料理がある。

「すみません。席空いてますか。2人なんですが?」

「どうぞ、こちらに。お決まりになったらこちらのベルで呼んでください。では、ごゆっくり。」

そうして、メニューを見て決めていく。俺はペペロンチーノ、アイリスはスープカレーにした。ベルで呼ぼうとすると、急に太った男が店内に入りアイリスを指差して、

「パパ、あの子がいい。あの子にする。僕ちんの婚約者にはあのくらいの美人じゃ無くちゃ釣り合わないよ。」

「分かった。私が譲ってくれないか、交渉してみよう。おい、そこの平民隣の美人をこれくらいで、伯爵の私の息子に譲ってくれないか。」

俺はデートを邪魔され、いい雰囲気をぶち壊したこいつらに珍しく腹を立てていた。

「バカなのか。お前達は、自分が話しかけている者の身分も理解できないのか。」

「はぁ、お前こそ何を言っているんだ。ただの平民ごときが貴族である、私にそんな口聞いて良いのか。謝礼として、隣を娘を04333だけでいいだろう。」

ハァー。まだいたのかこんな奴。てか、新貴族か。

「そっくりお返ししよう。公爵である、このシオン・クレイブに向かって、お前、平民だと。不敬もいいところだぞ。しかも、お前新貴族だろ。権力をもったからといって威張り散らし、公爵に対してその態度は処罰の対象になる。しかも、国王公認の俺の婚約者を寄越せだと、ふざけんなよ。しっかり、人を見極める事を覚えろ。ついでに隣で何を言っているか理解できていない愚息もどうにかしろよ。今回は目を瞑るが今度何かあったら只じゃ済まないからな。あ、俺はお前が違法奴隷に手を出していることを知っているからな。その他数件、違反行為に今まで見てみぬ振りをしていたが、この事を一緒に報告するからな。」

何故か、この貴族は、近くの兵達に、

「お前たち、この者を殺せ。公爵に成り済ました者だ。殺れば褒美に貴族にすることを約束しよう。」

「それは、敵対行動で乳いいんだな。わかった。そっちがその気なら、容赦はしないからな。」

そう言って、一瞬で兵達の首を落としていく手刀で。切り口は、均一にしているから、血は出ないだろう。そして馬鹿貴族の前に立ち、粛正した。まず国王の元に連れていき、これまで説明及び、粛正内容発表。

両者とも、新しく創った魔法の無限牢獄に入れる。この牢獄は、死ぬこともい
こんなやつらのせいで、大切なデートの時間がなってしまった。 帰り道。

「済まないな。ゆっくり出来なくて。」

「いえ、私はいつでも、シオンの側にいますから。」

「そうか。じゃあ、これをつけてくれ。」

そこで、俺が取り出したのは、何も付与のついていない純粋な婚約指輪。アイリスに合うように、特大号パールを付け、装飾にルビー、サファイア、エメラルドを使用している。そこらの物よりいいものだ。

「あ、ありがとうございます。シオン……様。」

突然泣き出してしまった。嫌だったのかな。

「ごめん。いらなかった。そうだったら、捨てていいから。」

「い、いえ。ただ嬉しくてつい。」

「良かった。」

ある意味成功した、シオンの初デートでした。

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コメント

  • ユーノ

    04333ってなんでしょうか???
    あと、謝礼だとお礼に渡すものになって、罰として渡すのなら賠償の方がいいのではないでしょうか???

    0
  • カプ猫

    乳って何?

    1
  • 黒和  狐福

    いえ、ありがとうございます。
    良かったら、今執筆中の物も見てください。

    0
  • によっしゃー

    評判何だって
    ここの「何だって」は
    ひらがなの方がいいと思います

    評判なんだって

    私的にはこっちの方がしっくりくるなーと・・・
    ご迷惑でしたらすいませんm(。≧ _ ≦。)mス、スイマセーン

    0
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