神子な転生者は楽々生きれると思っていました。

黒和 狐福

入学試験

邪竜を倒して直ぐに王城までつれてかれました。てか、前回来たの1日前なんですけど。と国王に言ったら、

「お主だけじゃろうな、2日連続で褒美を受け取ったのは、しかも5歳でなんて最年少記録まで受理しおって。お主は凄いのー。」

と、言われた。本題に入って欲しい。

「国王、そろそろ本題に入ってください。でないと、明日の入学試験が落ちてしまいます。」

「わかった。今回の邪竜討伐で竜殺しの勲章をまず。
そのつぎは、昨日の貴族達のけんが本当だとわかり一気に取り潰したその中の六割の100黒金貨をお主にと、今まで3つの事を国にもたらしてくれたので、その褒美にお主を、シオン・ベルリクを新たな公爵とする。すまんがもうお主はベルリクを名乗れんが許してくれ。」

「いえ、それはいいですけど何で公爵何ですか。実家を越えてしまいましたし、その何て言うかいきなり過ぎません。」

王様はどういったものかとでも言いたそうな顔をしていた。そして、決心したように、

「いや、じつはな、アイリスとの結婚をよく思わない貴族達が多くてのう。貴族の三男何かといってくるので、この際公爵にしてしまえば、ちょっかいが減るかと思ったんじゃ。ゴメンのう。」

「いえ、別にでは、僕は今度から公爵名を名乗らなければならないということですよね。でしたら、クレイブ、シオン・クレイブと名乗らして貰います。いいでしょうか。それと、家紋を考えてないといけないみたいなので、狼と竜の尾、刀のデザインをいれたいと思います。………こんなところですかね。」

そう言ってできた家紋の絵を見せた、竜の尾で周りを囲い、中心に刀を咥えた狼を描いたものだ。

「おお、この出来は素晴らしい。良いだろう。シオン・ベルリク改めて、シオン・クレイブよ。これからも王国のために尽くしてくれたまえ。」

「はっ!この命に変えましても。」

と、いうお決まりをやるのであった。
翌朝、 入学試験があった。学園の門に行くと、1人男性がいた。

「すいません、試験を受けに来たんですけど。」

「はい、お二人共ですか。ではこちらへ名前を記入してまず、筆記試験の会場までお願いします。」

「「わかりました。」」

名前は、シオンでいいかな。性別も書いてと。アイリスも終わってるな。何って書いてるかな。名前は、アイリス・クレイブって、何でもう俺の家名使ってるの気が早すぎるよ。てか、俺でも使ってなんだから。備考って欄には何って書いてるのかな。因みに俺は何も書いていない。えっと何々、新公爵シオン・クレイブの婚約者。手を出してきたらシオン君がぼこぼこにするので了承してください。後、元第二王女です。だって、よく自分の事をばらせるな。じゃあ、俺と、クレイブはつけておくか。よし、完了っと。

「じゃあ、アイリス行くよ。」

「は、はい。待ってください。」

と、いって追い付いて来たので、手を繋いで試験の教室まで行った。殆どの席が埋まっていたが何とか空いており、その後、1人来て席が埋まった。テストはかんたんだった。高校1年までは、できるし、分からなくても、『無限知識』があるので全部できた。しかし、文章の問題が難しかったな。専門知識が必要何て思わなかった。で、現在武術の試験会場まで行っている。道の途中であの問題について聞いてみた。

「なぁ、アイリス。」

「何ですか、シオン君。何かありました。」

「いや、試験で文章の問題があったろ。あれって溶解けた?。」

「シオン君、あれは無理ですよ。専門的な知識があっても、解けなかった、特異属性の一つ、『時空魔法』ですよ。解ける分けないじゃないですか。それこそその属性を持ってないと。」

「いや、俺持ってるけど分からなかったから、『無限知識』に頼って出てきた知識を考察と混ぜて書いたんだけど。」

「えっ、それってどういうことですか。じゃあ、解けたって事ですか。凄いです。今度私にも教えてくださいね。」

「わかった。今度と言わずテストのたびに教えてやるよ。」

と、そんな約束をしていると、第一体育館についたこの中では少々過度な攻撃では壊れ無いようになっている。と、いうことで俺も暴れていいわけだ。
と、バカなことを思っていると試験が始まった。

「今回の試験は、現役Sランクのグライドさんに来ていただきました。では、1人ずつ順番に打ち合ってください。その間に我々が採点するので、よろしく。」

「では、最初はヴァーム君。」

「ちょっと待ってくれ。」

と、いきなりグライドさんが呼び掛けを止めた。

「どうしました。何か不備でもありましたか。」

「いや。そういう訳じゃないんだ。ただ、彼とは、先に闘いたくてね。そこの銀髪の子。速く来ないと周りにの子達に僕の剣技を当てることになるよ。」

多分俺だよな。そう思って行こうとすると、

「分かりました。では、行きますね。」

と、いう声が俺より前にいた。それはかなりのイケメンで勇者ぽい感じの男の子だった。

「いや、君じゃないんだよね。ちょっと帰ってくれるかな。」

そういう、かなり強めの威圧を放ってきたので、咄嗟にみんなの周りにも結界を張ってしまった。それが失敗だと気付いたときにはもう遅く。バカな受験生達は、

「へっ、Sランクっていっても、そんなもんか。なら俺ならすぐにSSSランクまですぐに行けそうだな。」

「やはり、妾は特別な力を持って居たんですわね。そんな人にあった自分を悔やみなさいな、Sランク冒険者さん。」

という風に威張り始めた。なんで結界をアイリスのみに張り、グライドさんに、

「もう一度さっきよりも小さい威圧を放ってみてください。」

「わかった。はあっ。」

そうすると、みんなはズボンを濡らしていた。これには俺も笑いが止まらなかった。が何とか抑えて、

「ねぇ、皆さん。特別な力とかSランクが弱いとかいってたけど、この程度の威圧にも耐えれない何てこの学校やめたら。それにさっきは善意でみんなを『結界魔法』で守ってあげただけなのにそれにも気付かずによくそんな事を言えたな。バカなのかな。と以上助言終わりと。でグライドさん闘いでしたっけ、しっかり受けますよ。では、始めましょう。そちらのタイミングでどうぞ。」


「では、いくぞ。」

そう言って、グライドさんが走って来た。そこで俺は、『神魔右眼』と『堕神左眼』を発動した。それによって、右眼の白目の部分が黄色になり、黒目が白色になって謎の青い魔方陣が現れた。左眼は全て黒くなり、黄色の魔方陣が現れた。その効果で走っている速度を捉えて、次の行動を予知して捌いていった。決定打となりそうな攻撃はかわしていった。

「マジか。剣の腕には自信があったんだけどな。まさかここまで簡単に捌かれるとは思わなかったな。」

「いえ、あなたは、凄いですよ。まさかここまで捌くのが難しいとは思いませんでした。父以外に要るとは思いもしませんでしたし。父は剣聖っていう称号を持っていたので、とても強かったです。」

「えっ、君の父上は、アルスさんなんですか。そりゃあ、強い訳だ。じゃあ、ここで君の試験は終了だ。次は、そこの嬢ちゃんだ。やろうか。」

「はっ、はい。」

ここで終わりか。ちえっ、いいところだったのに。まぁ、次はアイリスだから、見ていくか。
アイリスは、手を抜いて貰っているけど他の人からしたら結構早いだろうな。その後数分で終わり、次は魔法だな。俺達は、手を繋ぎながら次へ移動した。
次は、本気でやろう。

「では、魔法の試験は、あそこにある的に魔法を当てて貰いまそれで決める。本気でやってくれて構わない。」

俺は、手をあげ聞いてみた。

「本当に本気でやってもいいんですか。了承を一度取ります。」

「はい、もし床が壊れたりしても学園が直すので。」

「分かりました。」

これで、うれいなく本気ですることができる。順番に行っていき、殆どの奴が当てて壊すことも出来ずにドヤ顔を決めていた。それに、試験官も誉めていた。
因みにアイリスはしっかり的を壊していた。次が俺の番だ。

「では、次の者。やれ。」

「はい。『空間隔離』『絶対守護』『神夜ノ炸裂カミヨノサクレツ』『空間修正』」

これは、まず空間を話して皆を守り存在する全ての属性で的を粉々にし、空間を元にもどした。その結果起こることは、ダメージが近くの物に蓄積され壊れる。という欠点まである。

「やりました。」

「お前は何をしたんだ。見たこともない属性があったぞ。」

「いえ、持っている属性を全て合わして、放っただけですけど。何かありましたか。」

先生は、怒った用な顔をして、

「俺が怒られたらどうするんだ。最近失敗ばかりで給料が減ってるんだよ。」

「えっ、僕聞きましたよね。壊してもいいか、本気を出していいか。それで、あなたは学園が払うと言っていたので貴方に問題は有りませんよね。では、僕は帰りますね。」

よし、これで入学は確定だろうか。よかった。これで、入学試験は終わった。

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『空間隔離』:今いる空間と周りの空間を離す『時空魔法』の一つ。

『神夜ノ炸裂』:シオンのオリジナル魔法で、全て属性を合わせ持つ。『創造魔法』に入る。

『空間修復』:隔離や崩壊させた空間を元に戻す。『時空魔法』の一つ。

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コメント

  • によっしゃー

    あれって溶解けた?
    ではなく
    あれって解けた?ですね

    1
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