神子な転生者は楽々生きれると思っていました。

黒和 狐福

竜殺し

「竜がきた。邪竜が来たぞ。みんな逃げろ。」

男が走りながら民に呼び掛けていた。その姿は必死そのものでどれだけ大変な事かが分かる。しかし、逃げたら男の恥。俺は竜がいると思われる方へ走っていった。きちんとアイリスを連れてきている。誰にも奪わせたりさせない。

「いくぞ、アイリス。しっかり援護してくれよ。頼りにしてるぜ。」

「はい。その期待裏切らない用にします。未来の妻としての最初の一歩で共同作業ですから。」

やっぱり俺にはもったいない気がするが貰った以上きちんと守り抜いてやる。

「よし、結界を張ってくれ。ドーム状態にな。そこに俺が付与をするからよろしく。」

「はい。我らが無力な民達を守る広大なる壁を魔力を糧に覆え。『シールドfarmドーム』」

アイリスかがそう叫ぶと周りに半透明の半球体ができた。これが結界魔法か。凄いな。て事で、軽く付与をして家を創ったときに作った武器で挑む。その武器がこれだ。

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万具現  シンクラリス
ランク:創破神子級
概要:どんな武器や道具にも変形し複製、分裂もできる。またどんな物でも切り裂き、打ち砕く事ができる例え魔法だろうとスキルだろうとも。

付与:『万物斬擊』『万物打撃』『現象消去』
『常時清潔』『変形複分』『五感削除』『完全再生』
『同時操作』『最高打斬』『所有固定』『飛翔付与』
『合成強化』『自己強化』『自動防御』『神擊斬飛』
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今回は防具はなしでいく。そして、これは、俺のスキルで神格化していて付与に載っていないが人化することが可能になっている。じゃあ、行きますか。

「『肉体強化』掛かってこい邪竜。『覇皇神威』」

そういうと邪竜はこっちに向かってきた。俺は空を飛んでいるので、地上には影響がない。シンクラリスを刀に変形させた。そこで、少し下の声を聞いていると、

「きゃー、子供が邪竜に襲われそうよ。」

「あいつで行けるなら俺達も空を飛べるはずだ。」

「おい、あいつに手柄を取らせるな。」

だの、聞くだけでどうでもいい事ばかりなので直ぐにやめた。前を見ると、邪竜がすぐ近くまで来ていたので、右目を切り裂いた。血はとてもどす黒く、当たっただけで皮が溶けてしまった。しかし、そのまま角の付け根も切り裂く。竜の角が落ちそうになったので『創造』で、『無限収納』を創った。そして、その中に入れた。今度は自分で向かっていき、しっぽをしまった。切り落とした。それをまた中に入れ、今度は余興のためにシンクラリスを数百に分裂させ、宙に漂わせると邪竜に向かって飛ばした。そうして、どんどん傷をつけていき、最後の方には毒魔法を纏わせて浸透させていった。最後は虚しく鳴いて死んでしまった。
死体を『無限収納』の中に入れると、死体が合わさっていった感覚がし、出してみると現れたときより綺麗な状態になっていた。まじヤバい物を産み出してしまった。こんな終わり方だったが、他の人からすると何が行われているかわからないほどの速さで動いていた。

こうして、王都わ救った5歳児の英雄が誕生した。
この時シオンは、明日の入学試験について考えていた。

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コメント

  • によっしゃー

    最後、わ では無いような

    0
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