神子な転生者は楽々生きれると思っていました。

黒和 狐福

新たな新居

昨日は、母さんによって一緒に寝させられました。さすがに幼女に興奮しないので耐えれたが、お年頃だったら襲ってる自信があるほどやばい状況でした。何せ、朝起きたら抱きつかれていた。

「お~い。アイリス起きろ~。朝ですよ。」

「ふうぁ~、あしゃでしゅきゃ。たいへぇんでしゅね。はゃひゃくごひゃんたゃべなきゃ。」

「おい、起きてないだろ。『ハーフウォッシュ』」

俺は、洗顔用に魔法を出した。それで、顔を洗ってやった。そうすると、やっと目が覚めたようで背伸びして、

「う~ん。おはようございます。シオン様。」

「昨日もいったけど、メイドじゃないんだから様はつけなくていいよ。普通にシオンって呼んで。もしくは、シオン君で。」

「はっ、はい。シオン…君。だめです。ここまでしかできません。」

でも、昨日は様付けから離れられなかったから進歩はて来てるんだよな。まぁ、月日が直してくれるだろう。

「じゃあ、今日は、昨日国王がくれた家を見に行こうか。ほら。」

そういって、手を差し出した。そうするとアイリスは少し戸惑ったようだったが嬉しそうに手を繋いできた。

「は、はい。シオン君。いきましょう。」

因みに止まった家は、兄さん達のすんでいる家だった。最初は住んで良いと言われたが、国王に家をもらった事を伝えると、すぐにそっちに住む事を許してくれた。
もらった家は、城よりは小さいがそれでもうちよりも大きいし、庭も広い。でも、家自体が壊れかけてるのが惜しいな。これは、壊して建て直すか、俺が。

「アイリス。これを壊すから少し下がってくれ。
『デリート』よし、これでよし。後は、自分で創るか。アイリスは欲しい部屋はあるか。」

「はっ。何ですか。」

「いや、欲しい部屋は何かあるか。今から創るから。」

「えっ、創るのですか。凄いです。わたしは、キッチンとシオン君と一緒に寝れる寝室と書斎が欲しいです。できれば書斎は成るべく大きめに。」

「わかった。創ってくるから少し待っててくれ。じゃあ、いってくる。」

「はい、行ってらっしゃい。シオン君。

2時間後出来上がった。外装は日本風の二階建て、素材は、希少な物から本来手に入らないものまで使い、世界の技術を結集してつくった。また、『付与神格』で『破壊不可』『空間拡張』『自動清掃』『清潔』
『侵入不可』『所有固定』『対火』『対寒』『対熱』『対電』『対氷』『対風』『温度調整』を付け、一部の部屋には、『時間遅進』『対爆』『状態固定』を付けておいた。これで食べ物が腐らずにすむ。また、トイレは日本の洋式を採用し、お風呂は露天風呂を採用した。因みにそのまま源泉を持ってきている。

「よし、アイリス入ろうか。俺達の新居へ。」

「はい。シオン君待ってください。」

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~アイリスside~

シオン君が家を創るといってまだあまり建っていませんがどこからか木を取り出して、其を柱にして、金属らしき物を出しては、壁を建てていくという作業が進んでいた。今度は少し長い位の時間がたつと今度は何かぶつぶついっています。まさか付与をするつもりでしょうか。武器ならともかく家には無理だと思っていたけど、急に建物が光出し収まったと思うと、先ほどと何もかわっていなかた。まさかホントに成功させたのかな。そう思っていると、

「よし、アイリス入ろうか。僕たちの新居へ。」

という言葉がきた。そして、入ろうとした時にそれは起こった。

「竜がきた。邪竜が来たぞ。みんな逃げろ。」

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