神子な転生者は楽々生きれると思っていました。

黒和 狐福

原点

~神界~

「暇じゃの~。何かないものかの。」

「そうだな。じゃあ、この前手に入ったボードゲームってのはどうだ。面白そうだぞ。」

「それじゃなくて、これなんてどう。ホムンクルス創りの教本があるんだけど創ってみる。」

「お、それじゃ。みんなを呼んでくるかの。」

「おう、待っとるぞ。」

この会話は、最高神である創造神、破壊神、全能神の間で交わされていた。その後、この場に呼ばれたのは武神、魔導神、技能神、軍神、商売神、龍神 、聖霊神、 運命神、 恋愛神 、 魔神、 生命神、 知識神 、転生神、 覇皇神、武器神 、 万能神、 支配神、冒険神、 月神 、太陽神 、死神、 食物神である。

「それで、今回はどんな愚行に付き合わされるんですか。」

愚行ぐこうって、なんじゃ。愚行って。まぁ、それはおいて置いておいて、今回は暇なのでホムンクルスを創ろうと思ったので、みんなの知恵と血を貸して貰おうと思って呼んだんじゃ。」

「今、何と言いました。ホムンクルス。と言うことは新たな種族でも創ろうと為さってるのですか。」

「そう言うことじゃないのじゃ。ただホムンクルスで儂達の子供を創ってその今の行動を見守ろうと思ったたけじゃ。信じてくれないか。」

「まぁ、いいですけど。」

「私もいいよ~。」

「お主は、気楽でいいのう。」

そんなこんなで、ホムンクルスの説明が全員にされた。

「つまり、ホムンクルスの容姿をみんなで決めたいと。その後、全員分の血を混ぜたいとそう言うことですね。」

「そう言うことじゃ、よろしくの。まず、容姿じゃが、どのくらいのかっこよさがいいと思うかの。」

「私は、エルフよりも100倍位がいいと思うわ。私の子ならその位じゃなくちゃね。」

「そうじゃな。100倍と言わず1000倍位いくかの。髪の色は銀色で良さそうじゃな。」

「そういえば、性別はどうするの。」

「そりゃ、男だろ。女なんてみみっちいもんみたくないしな。」

「じゃあ、決まりじゃな。」

「ちょっと、待ってくれ。今日転生に関係無い魂が迷い混んでいてな。そいつの才能が凄いんだ。という事で、ホムンクルスの中に入れないかその魂。」

「何処の魂なんじゃ。」

「いろんな世界で勇者となっている。日本って国の奴だな。」

「よし、入れよう。ステータスは、みんな自分の授ける分を適当にいれてくれていいのじゃ。」 

と、いうことで、みんなが最高の加護と自分の能力を授けたため、ステータスがおかしいことになっているのは別の話。

「じゃあ、創るんじゃよ。」

こうして、神々の子供は創られ、また同時に魂は転生した。神々の子供は、ある夫婦の子供としてオクラホマ贈られた。

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