走れエロス

ビッグバン

激闘の末に

舞は今までに感じたことのない痛みを感じ思わず飛び上がった。女であった彼女には感じた事がない痛みに彼女は悶えるしかなかった。
 
しかし、舞もただやられるだけではなかった。今は瀬利の身体となっている自分の身体の胸を的確に攻めて行く。瀬利の身体となった舞の体が快楽に徐々に意識が遠のいたゆく。瀬利も負けずに舞の股間を蹴り続ける。
 
そして、二人は同時に快楽と痛みにより気を失ったのだった。

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