ドSな龍雅

りりぃ

初めてのHは激しかった。

ならやろうか。
うっうん。

そうして、龍雅に夏目はベッドに投げられた。
ちょっと!  
お前は俺の奴隷だ?  OK?分かったか?
うっうん、分かったよ。
よしよし、可愛い子猫ちゃんいいこだねぇ

夏目は服を脱がされた。
ねぇ電気消してよ。
無理。   お前のエロい体が見えねーだろーー
ほらもっとエロい体見せろ
何するの。  さぁぁー?

すると突然龍雅が夏目にキスをした。


「うっうぅん ちゅぱちゅぱ チュ チュうぅん」
ちょっと龍雅!     
いいんじゃんいいじゃん
感じてるんでしょー?
感じてないわよ!
正直に言えよォ

龍雅の手がだんだん夏目のあそこに近ずく。

ねぇー!

ん?何?  もっと気持ちよくしてほしいか?
そんなこと言ってないわよ!   
じゃあやめる?
いややめないで。
ほらなぁー


ほらだんだん濡れてきてるじゃないか
お前ほんとエロいなぁ

お前、ここに指入れたことあるか?
すっげー気持ちいぞー? 
やめてよ!ねぇ!龍雅!
は?今更何言ってんの、てめぇ犯してんだよ!
「 あっん   あぁーやめてぇぇ   きもちぃ あぁん」
何喘いでるの?
あっまさかイきそう?なわけないよなぁ?

俺のちんこしゃぶれ。

えっ!  あ?なんかいったか?
いえ何も。

「 スボっ  バフ バフ ぼっ おぉん」
あぁ気持ち
じゃあこの濡れ濡れぐちょぐちょマンコにおちんぽ入れてください。 言え!
早く言えよ!

「泣」    ぬれぬれぐちょぐちょまんこにおちんちん入れてくださぁい。    
よぉーし  

「ひやぁ   あぁん  ぃぃぃ  やめてぇ  イク イクイクあぁん
やめてぇーーー  いやぁー」
まだイッていいなんて言ってねーぞ?
イッていいですかは?夏目!
「イッテいいですかァ」
え?なんて?聞こえない。
「イッていいですかぁーーー!!!」
いいぞ、   「あぁんあぁんいやぁやぁ  イクイク やめてぇ
きもちぃーあんあんあんあんひやぁ、イクッイクあぁん!」
イッたか?   「はぁい。」   え?声がちいせー
「いきました」     誰のちんこでいったの?
「りょっ龍雅のちんこでいきましたぁ」 
よしよし、やっぱ夏目は可愛いなぁ
「愛してるよ。」夏目
私も「愛してるよ」龍雅

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