美少女でバイで異世界に転生して性教育をして回っているエルフとは俺のことだ

ペンギンがいる

序章②:オークに掘られます

「ブヒヒ、貴様から処女の臭いがプンプンするぞ、
今夜は楽しめそうだ」
「いやぁやめてぇ処女を奪わないで私は純潔なのぉ」
「ブヒヒ、そんな言葉は聞き飽きた。貴様の処女を早速奪うとしよう」
「いやぁ、トウモロコシ並にデカイ肉棒を私のオ○ンコに近づけないで」
「ブヒヒ、知ったことかオラいくぞ!」
「いやぁ、ならせめてオシリに……オシリにいれてぇ」
「ブヒヒ、仕方ねぇ奴だな。そんなにケツに挿れてほしければ
挿してやっぞ!」
「いやぁ!…ならせめて……せめて………浣腸ぐらいしろよゴラァ」
「!?」

さて、このオークが童貞だとわかったところでもう茶番は終わりだ。
ここからは全部俺のターン。
東家で永遠の連荘だ。

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