やがて枯れる花たちへ

こむぎ子

羨望

まあるい地球を羊水で満たして、温かかったあの頃に。

「やがて枯れる花たちへ」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「その他」の人気作品

コメント

コメントを書く