mob少年は異世界で無双する⁉︎(仮)
学園編~味見
サボりぐせがついてしまった。
「ソージお前の担当って調理場だっけ?」
「あぁそうだけどどうした?」
学園祭の担当はソージが調理、それ以外のセレス、カリン、ゼスト、モカは接客になっていた。
理由は簡単、ソージ以外が料理をしたことがないからだ。
「そんなところじゃなくて、接客の方がみんなの仮装が見れて楽しいのに」
まぁ、確かにソージも実際そうは思っていたが、誰かが調理をしなければならないので、なくなくソージとクラスメートの何人かが調理をすることになった。
「やるからには、全力でやってやるよ」
このセカイには穀物を集めて固めたクッキーらしきモのは存在するがそれ以外のお菓子がたいしてない。
全く、喫茶なのにお茶請けがないなんて・・・
「みんな、俺ちょっと早いけど変えるわ」
ソージは、そういってツバキと一緒に屋敷に帰ることにした。
■□■
「じゃあ、ツバキこれから学園祭で出すお茶請けをつくる」
「わかりました。私はなにを・・・」
「ツバキは、味見をしてくれ」
「あ、味見ですか?」
ソージはそれから作れる限りのお菓子をつくっていった。
■□■
「ソージ様、あのほっとけーきとどーな?はとても美味しかったです」
ツバキの厳密なる選定により学園祭で出すものは、ホットケーキとドーナツになった。
すごく短くなりました。
許してください
誠に誠に申し訳ございませんwww
「ソージお前の担当って調理場だっけ?」
「あぁそうだけどどうした?」
学園祭の担当はソージが調理、それ以外のセレス、カリン、ゼスト、モカは接客になっていた。
理由は簡単、ソージ以外が料理をしたことがないからだ。
「そんなところじゃなくて、接客の方がみんなの仮装が見れて楽しいのに」
まぁ、確かにソージも実際そうは思っていたが、誰かが調理をしなければならないので、なくなくソージとクラスメートの何人かが調理をすることになった。
「やるからには、全力でやってやるよ」
このセカイには穀物を集めて固めたクッキーらしきモのは存在するがそれ以外のお菓子がたいしてない。
全く、喫茶なのにお茶請けがないなんて・・・
「みんな、俺ちょっと早いけど変えるわ」
ソージは、そういってツバキと一緒に屋敷に帰ることにした。
■□■
「じゃあ、ツバキこれから学園祭で出すお茶請けをつくる」
「わかりました。私はなにを・・・」
「ツバキは、味見をしてくれ」
「あ、味見ですか?」
ソージはそれから作れる限りのお菓子をつくっていった。
■□■
「ソージ様、あのほっとけーきとどーな?はとても美味しかったです」
ツバキの厳密なる選定により学園祭で出すものは、ホットケーキとドーナツになった。
すごく短くなりました。
許してください
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コメント
蘆屋紫黒
帰るが変えるになってますよ