え?私はそんなに強くないですよ

アスチルベ

第3話

「ねぇぱぱこの家がこれから住むお家?」
そこのは普通の家より豪華な二階建ての家があった
実は雫の父親は家族に内緒でお金をためていたのであった
「そうだぞ」
「あなたよくこんな家帰るお金あったわね」
「あー実は家族で良い家に住みなと思ってお金ためてたんだよ」
「ぱぱ珍しくすごーい」
「珍しくね。。。。。。」
「早く家の中に入りましょ」
そこのは普通より少し豪華としか言いようのない家の中だった
「わーーーひろーーーーい」
「確かにちょっと3人家族には大きすぎたかもな」
「まぁいいじゃない大きくて困ることはないんだから」
「うんうん」
「じゃあ早速荷物を入れよう!」
凄い速さで荷物がいれられた「主に雫が」   ほぼ雫が運んでいた
「ふぅ案外早く終わったな」
「じゃあもうちょっと早いけど晩御飯を食べよう」

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