過去と現在を結ぶ異世界ストーリー

なつきいろ

~大会と運命~

俺は今結構楽しみにしている
なにが楽しみなのか、それは武闘大会である
今日予選が開催されたが、予選に興味はなかったので見にいかなかった
家でまったりハリーやアイサの装備を作り、サーシャの世界ダンドリオンで鍛練したり、スイやレンとゆっくりしていた
穏やかでとてもいい時間だった
でも今日見に行けばよかった・・・

時間は少し遡る

□□□□

ユウジ邸 ~夕方~

サーシャ達も既に帰宅していて夕食の準備をしていた
サーシャとサラが作る夕食の香りが腹を空かせる
俺は天使達の今日の観光話を聞きながら、ミーの耳を、サリーの尻尾をもふもふして寛いでいた
そこに騒々しいやつらが帰ってきた 

[戻ったさね]
[ただいまであります!]
「おぅ、おかえり。二人の装備出来上がってるぞ。受け取れ」

ハリーには『振貫ガントレット』を、アイサには『リフレクトアーマー』を渡した

「二人の装備には現在最強とも言えるスキルを付けておいたからな。しっかり訓練しろよ?」

ハリーの振貫ガントレットは片方が貫通ガントレットで相手のバリアを打ち砕き、もう片方の振動ガントレットで相手の体内を振動攻撃させる武器だ
ヘイネからもらったオリジナル魔法の類似を作りだし、武器に付与した

一方アイサのリフレクトアーマーはヘイネのオリジナル魔法リフレクトの類似に加えて、俺のアプソリュートの劣化版を付与した

盾のリフレクトアーマー、矛の振貫ガントレットである

[[ありがとうさね(であります)!]]
二人とも嬉しそうだった、よかった

みんなで夕食を取りながら今日の事を話していたら、大会の話になった

なんでも今回はSランクがいるらしい
他者に比べて圧倒的みたいだ
正直Sランク程には興味がなかったので、あまり話が入って来なかった
しかしある話には耳を傾けずにはいかなかった

[Sランクもすごいでありますが、自分はとある女の子が気になるであります。全ての試合が即終了するであります。Sランクとは違って、構えた?と思ったら、試合が終了しているであります。何もしてないのに相手が吹っ飛ぶであります。]
それはもう興奮して話すアイサ

「ハリー、どういうことだ?」
ほぉ、女の子ですか、気になりますな

[どうもこうもないさね。アイサの言った通りさね。試合の合図と共に構えたら、何もしてないのに相手が勝手に吹っ飛んで試合終了さね。スタイルは値と同じ・・・いや、魔力を使ってなかったから拳闘士かもしれないさね]
ふむふむ、おもしろい。スタイルの近いハリーでさえわからないのか 

「実に興味深い女の子だな!明日が楽しみだ!」
Sランクとかどうでもいいわ!

『ユウジ様?』
[あにさま・・・?]
ひぃ!怖い、怖いよ!サーシャにサリーマイ・エンジェル

「落ち着け!違うから!ちゃん話すから!勘弁してくれ?俺が興味持ったのはその女の子の強さだよ。その子かなりのやり手だぞ。倒した方法はハリーが話したスタイル通りなら、まず間違いなく拳圧だ」

『[[拳圧?]]』
サーシャと体力バカ達ハリーとアイサが首を傾げた

「あぁ、鋭い突きによる衝撃破だな。繰り出した突きの早さが早ければ早いほど威力は強くなる。ハリーやアイサが何もしてないように見えたってことは相当早いぞ。さっきアイサは、Sランクとは違って、って言ったよな?Sランクは動きが見えたんだよな?でも女の子は見えなかった。明らかに実力が違う。女の子はまだ全力すら出さずにその力だ。相当強いぞ!俺は楽しみで仕方がない!」

{はぁ、ハクトは子供ね・・・}
呆れ顔の詩乃。でもどこか嬉しそう?

『でもユウジ様らしいです』
くすくす笑うサーシャ。可愛い

「明日はみんなで観に行こう!楽しい一日になりそうだ!」  

そして冒頭に戻る

□□□□

帝都エクスペイン・『迷宮区』闘技場

俺達は武闘大会が開催される闘技場に来ていた
すごい人の数だ、ミーやサリーだと迷子になりそう・・・
俺の右隣で腕組みしているのがサーシャ、左隣で手を繋いでるのがサリー、サリーと手を繋いでるのがミー、ミーの隣で手を繋いでるのが詩乃だ
俺と詩乃の間にサリーとミーがいる感じだ
横に長いよ、長いから!結構邪魔になってるから!
お約束の、こんなところにガキが~のチンピラ共を神圧でさっさと鎮圧して観客席に着いた

{あんた、容赦ないわね。さっきの人達有無を言わさず気絶させたでしょ?}
「当然だろ?話を聞く義理もないし、どうせお約束だ。時間の無駄無駄。俺のサーシャや家族に話しかけるだけでも万死に値するのに気絶だけで済んだんだ。むしろ感謝されてもいい」
男は話しかけてくんな!汚らわしい!

「ところでこの対戦表にある、覆面少女セラってなに?素性隠したいのか、隠したくないのかわからないんだけど?」
思いっきり名前公表してますよね!?天然か?バカなの?

[それが謎の女の子であります!] 
そ、そうなんだ・・・。頭はあまりよろしくないみたい

「ふ~ん。あ、なんか買ってくるけど希望ある?」
『私が行きますよ?ユウジ様』
サーシャは気が利くなぁ、さす嫁だ!

「いいから、いいから。どうせお約束展開になるし、テンプレは発生させない!サーシャはみんなを護ってあげてくれ。大死滅圧も許可する。てかめんどくさいから、この周辺のやつらみんな気絶させるか?テンプレを徹底的に潰せば・・・」
『{しないでね(くださいね)!?}』

結局ミーとサリーにキャラメルポップコーンを、みんなには飲み物を買っていった
まぁポップコーンは定番だよね、なんであるかはツッコまないけど・・・

席に戻ってしばらくしたら遂に武闘大会が始まった

□□□□

闘技場 ~武闘大会~

会場の、応援席の、人々の熱気がすごい、大歓声だ。
俺も家族も驚いた。ミーやサリーなんて泣きそうになってた
こいつら、よくもうちの天使達を!神圧で黙らせるか・・・
俺が良からぬ事を考えていたら実況とともに大会が開催された
実況あんのかよ!なんかノリノリだし・・・

今日はベスト8から始まるトーナメント戦だ
ベスト4→準決勝→3位決定戦→決勝戦、の流れだ
どうでもいい、俺が興味あるのは覆面少女セラだけだ
覆面少女セラはベスト4戦は最終試合だ

【第一試合】 
騎士っぽいの  vs  チンピラっぽいの

俺は全く興味なかったので、ミーやサリーと遊んでいた  
詩乃が意外と面倒見がいいのに驚いた。手慣れている
サーシャやハリー、アイサは真剣に観ていた。真面目だな
試合は騎士っぽいのが勝ったみたいだ。試合長い、早くしろ

「どうだった?サーシャ。なんか参考になった?」
『どちらも大したことなかったですね』

(まぁサーシャと比較したらみんなそうなるだろうな。だから言ったんだ。この世界の人達は大したことないって。サーシャもすでにこの世界の常識の枠から外れてるからなぁ)

「詩乃はどう思った?」
『興味ない。ただあたしでも見えてたんだし、大したことない強さなのかも』

(こいつは相変わらずだな。戦いには興味ないか。まぁ人それぞれだしな。得手不得手あるのは仕方ない。今後も戦いは避けさせて家族を見てもらうか)

第一試合の興奮も覚めやらぬ内に第二試合が始まろうとしていた

[次がSランクの試合であります!]
ほぉ。あまり興味はないがみてやるか


【第二試合】
アラン=ティグルス(聖騎士)vs  ゴザリー(重戦士)

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『アラン=ティグルス』(聖騎士)Sランク冒険者
熱くたぎり燃え上がる炎のように赤い頭髪
全てを包み込むような柔らかい、輝く碧眼
甘い雰囲気を醸し出す整った顔立ちと凛とした勇猛さ
すらりと細い長身を、仕立てのいい白い服に包み、その腰には光り輝くまばゆい装飾の騎士剣を下げている
剣聖ハル=ティグルスの血筋。現35代目剣聖
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

アラン=ティグルスが登場した闘技場は大歓声が巻き起こった
いかに彼が人気があり、期待されてるのかが一目でわかる
今や闘技場は彼一人の為に存在するかのようだった

・・・。

(こいつか?こいつだよな?さっきからアラン様~、とかティグルス様~、とか黄色い声援飛んでるし。いかにも主人公です!みたいなイケメンぶり。それにSランクで聖騎士でだぁ?雰囲気も人がよさそうな感じだな!ふざけんな!)

「・・・くそがっ!イケメン死ね!」
『ユウジ様!?』
{ハクト!?}
[あにさま!?]
俺の突然の変身ぶりにみんな驚いたようだ

「あ・・・すまん。つい本音がでた。あそこのイケメン様がSランクみたいだな。強くて優しそうでイケメンとか。・・・死ねばいいのに」
『ユウジ様・・・私の中ではユウジ様が一番カッコイイです』
{あ、あたしだってハクトはカッコイイと思うよ?あの人もカッコよくはあるけどさ・・・}
[うちもあにさまが一番好き!あにさま元気だして?]
お前らありがとう。その優しさが心に沁みるよ・・・

「みんな、ありがとう!お前達3人サーシャ詩乃サリーは最高だ!愛してるぞ!」
『私も愛しています、ユウジ様』
{ああああ、愛してるとか、ななな、なに言ってんの!}
[え?うちも!?うちも愛してくれるの!?あにさま大好き]
[え~。にいさま、ミーは?ミーは愛してくれないの?]
[[[はぁ~・・・。また始まったよ・・・]]]

サーシャ、詩乃、サリーの優しさに包まれたユウジは立ち直ることができた

ユウジフツメンは今、アラン全人類の敵イケメンに立ち向かう勇気観戦する気力を得た
俺達フツメン・ブサメンの戦いは今始まったばかりだ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アラン=ティグルス 21歳 ♂ レベル:356

体力:2500000(+500000)
魔力:3000000(+1000000)
筋力:400000(+100000)
敏捷:600000(+200000)
器用:56280(+50000)
幸運:95

加護:剣聖ハル=ティグルス『剣鬼』
称号:剣聖
技能:閃華斬Lv.52/剣圧/瞬足/剣聖の輝き/身体強化/剣聖眼
   剣術Lv.60/剣聖流体術Lv.56/光刃覇Lv.68/光覇墜Lv.65
   精霊守護/剣舞Lv.62/聖気/ヒール/ヒーリング
『剣鬼』:全身体的能力のステータスUP(固定)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「ほぉ~!かなり強いな!ぶっちゃけSランクなめてたわ!まぁそれでも相手にはならないけど。なんかいいスキルもたくさんあるなぁ。欲しくなってきた・・・奪おうかな」
サーシャにあげたいやつとかもあるなぁ

『・・・Sランクってこんなもんなんです?強くはありますが』
{ハクト!?あんた悪役のセリフだから、それ!}
詩乃は真面目だなぁ。サーシャは困惑してるみたいだな

(Sランクなんてそうそう会えないし、いいスキル持ってるんだから欲しいな。剣聖なんてレアだぞ?全部もらっちゃうとあれだし、一部を交換するか)

会場はアラン=ティグルスの紹介で最高潮になっていた
そんな中悪巧みを考える男ユウジは決意した

「決めた!あいつからスキル奪うわ!剣聖なんて超レアだし、有用なスキルなら俺やサーシャが使ったほうがあいつも喜ぶだろ」
『{ええええええ!?}』

(イメージ、イメージ・・・。わずかな時間だけ停止する、時間停止魔法だ。・・・記憶創造!)

【スキル『時間停止アハルテン』を取得 ランク:不明】

「じゃあ行ってくる、時間停止アハルテン!」
『え?ユウジ様?ど・・・』
{ちょっと!やめ・・・}

~~時間停止中~~~~~~~~~~~~~~~~~~

よし、スキル成功だな。アランまでテレポート!
まずは『剣聖流体術』を体術と入れ替えだ
俺の体術Lv.は下がるが剣聖流体術のほうが内容は上だろう
次に『剣聖眼』だな。これは普通の鑑定眼に入れ替えるか
スキルの質は落ちるがイケメンなんだから少しは苦労しろ!
『精霊守護』は奪う。イケメンで精霊とか大概にしろ!
『聖気』はあきらかに闘気の上位だろう。入れ替えっと
アランさんきゅ~。観客席にテレポート!

~~時間停止終了~~~~~~~~~~~~~~~~~

『・・・ういうことですか?あれ?』
{・・・なさいよ、ハクト!ん?}
「たたいま、奪ってきた!」

時間停止解除すると少し違和感が残るみたいだな
まぁ誤差の範囲内か、大丈夫だろう

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
アラン=ティグルス 21歳 ♂ レベル:356

体力:2500000(+500000)
魔力:3000000(+1000000)
筋力:400000(+100000)
敏捷:600000(+200000)
器用:56280(+50000)
幸運:95

加護:剣聖ハル=ティグルス『剣鬼』
称号:剣聖
技能:閃華斬Lv.52/剣圧/瞬足/剣聖の輝き/身体強化/鑑定眼
   剣術Lv.60/体術Lv.65/光刃覇Lv.68/光覇墜Lv.65
   剣舞Lv.62/闘気/ヒール/ヒーリング
『剣鬼』:全身体的能力のステータスUP(固定)

剣聖流体術→体術/剣聖眼→鑑定眼/聖気→闘気/精霊守護消失
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「サーシャ、アランをまた見てみろ。それと詩乃、頭失礼するぞ。スキル管制!・・・よし。詩乃もアランを見てみろ」

・・・。
・・・・・・。
・・・・・・・・・。

『{はああああああああああああああああああ!?}』

『ユウジ様!アラン様のスキル内容が変わってますが!?』
{なんで見えるの?あたし、鑑定眼ないはずなんだけど?}
「だから~奪ってきたって言ったろ。詩乃には剣聖眼を渡したから見えるんだよ」

サーシャと詩乃は呆然としていた
多分頭の中で必死に整理をしているんだろう
やがて・・・ 

『ユウジ様、どうやってスキルを奪われたんですか?スキル内容が変わっているので、ユウジ様がされたのは理解できます』
「二人ともさっき少し違和感感じたろ?実は時間を止めたんだ。時間停止魔法アハルテンだな。さすがの俺でも3分しか止められないが。笑」

『{・・・}』
あ、あの。なんでしょうか?その目は・・・

『変なことされてないでしょうね?』
{はぁ~時間停止とか、あんたどんだけ非常識な存在なの}
ちょっと!ひどい言われようだな!善行をしたのに!

「してない、してない。後でサーシャにも渡すな?詩乃には剣聖眼と精霊守護を渡しておいたからな。なにか危険があっても、事前に察知できる目と精霊が守ってくれるだろう。まぁそんなことないように護ってやるつもりだがな」

家族はしっかり護ってやるつもりだ
詩乃の頭をなでつつそう言った
サーシャがしてほしそうな顔だったのでサーシャもなでた
今後もアハルテン使ってガンガン盗むか!
結局試合はアランの圧勝だった
まぁ当然だわな

第三試合も終わり、いよいよお待ちかねの覆面少女セラだ
期待で胸が高まる
アランもそれなりに強かったが、覆面少女セラはそれ以上なはずだ
まぁ最悪期待外れだったらスキルだけ奪おう
うん、そうしよう!う、奪うついでに・・・げへへ

そんなことを考えていたら
隣のサーシャと詩乃から驚きの声が聞こえた
なんだ?覆面少女セラがそんなすごいのか?
詩乃が驚くのはわかるがサーシャまで?

『嘘・・・なにこれ・・・ど、どういうこと!?』
{剣聖眼がおかしいのこれ?異常だよ?ステータス・・・}

ま、まじか!そこまで!?
サーシャが驚くってよっぽどだぞ!?
楽しみだ!わくわくする!胸が高鳴る!

俺はサーシャ達の視線の先に目をやった
そこには覆面をした小さい少女がいた
なんか変な覆面だな。被る意味あるか?あれ
まぁ神眼で見るから覆面意味ないけど
身なりはプリンセス装備に身を包み、いかにも貴族風だ
貴族様だから素性がバレたらやばいって奴か?
にしてもあのプリンセス装備どっかで見覚えが・・・

「まぁいいか。神眼発動!」
俺をわくわくさせてくれよ!

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
セリーヌ=セラ=ハラスティン 13歳 ♀ レベル:500

種族:狼人族
職業:ハラスティン王国第3王女

体力:50000000000/50000000000(+30000000000)
魔力:0/5000000(+5000000)※限定解除
筋力:4000000000(+3000000000)
敏捷:2000000000(+1000000000)
器用:5000000(+3000000)
幸運:99★(+99)
奴隷:アオイ

称号:拳帝/勇者を慈愛せし者/ドラゴンスレイヤー
   魔王を闘滅せし者/魔神を闘滅せし者/憤怒せし者
   魔王に愛されし者

加護:拳神アルクセリア『拳帝』
   勇者ユウジ『慈愛』
   魔王マリー『寵愛』
   魔神ガーデンボイル『破滅』

技能:ショーマリー言語/イリアス言語/ステータス/拳圧
   無我の境地/審美眼/拳神流体術Lv.150/作法Lv.105
   暗殺術Lv.122/隠密Lv.112/遠視Lv.112暗視Lv.112
   気配察知Lv.112/身体強化/破砕Lv.136/破潰Lv.136
   拳気/震砕Lv.145/震潰Lv.145/貫砕Lv.128/貫潰Lv.128
   奥義華閃/奥義蝶香/秘奥義華蝶閃/幻奥義華蝶閃鈴
   魔拳Lv.105(※)/魔砕Lv.105(※)/魔義血閃(※)
   魔震Lv.105(※)/魔貫Lv.105(※)/魔義血蝶(※)
   魔秘義血蝶閃(※)/魔幻義血蝶閃鈴(※)
   (※)限定解除
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー   
え?セリーヌ!?・・・うそ、だろ!?

・・・。

・・・ははは、本物か!本物だ!

やっとだ、遂に、遂に、逢えた!!

ずっと逢いたかった
ずっと想っていた
ずっと愛しく感じていた
あぁ、愛しい、愛しい俺の愛姫

突然の再会に俺は嬉しさのあまり大声で叫んだ

「逢いたかったぞ!l愛姫セリーヌ!」

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