元料理人の異世界転生料理旅~冒険の香りを添えて~

茶影さん

ステータス設定はチートの味

「ではお入りください」
「はーい」

扉をくぐるとその部屋は【シェミール】の部屋になっているのか、可愛らしい部屋だった。おそらく白の部屋だったのだろうがその部屋にはその面影がない。薄いピンク色のベットに枕、そのベットの上にはクマやウサギなどの動物のぬいぐるみが座っいる。床には収納棚と白のカーペットとその上に白いテーブルが置いてあった、かわいい部屋だ~、そして本棚の中には『再来のバ』...っは!後ろにすごい殺気を感じる!後ろを振り向いてみたら予想通りめっちゃ起こってるシェミールの顔がすぐそこに!あはは~(汗)

「え、えーと...ごめんなさい。」
「...はぁ、好奇心が旺盛なのはいいことだと思いますけど部屋に招いた瞬間に部屋をいろいろと物色するのは止めてほしいですね、唯さん?」
「......はい、申し訳ありませんでした、今後あなたの部屋でそのような事は“おそらく”しないと思います......」
「はぁ、今回だけですよ?次やったらお仕置きですよ?私のお仕置きは上司さえ涙目になるほどですので気を付けてくださいね?」
「は、はいぃ!」
「では、改めてステータスを作成していきましょうか、ここなら監視のぞきされていないので安心ですよ」
「そ、そうですね」
「では、ちょっと待っててくださいね~今道具取ってきますからね~。...部屋を勝手に探らないでくださいね?」
「は、はい」
「では、ちょっと失礼」

そう言ってシェミールさんは今にも探索しそうな私にくぎを刺してまたどこから現れたのか分からない扉から出て行った。...あの人怒らすと怖いんだね、こんなにも部屋はかわいくなっているのに...今私はカーペットで正座をして待っていた。...そろそろ足がしびれてきてやばくなってきた...足を崩してはいけないって言われていないし...崩してもいいよね?よーしそれじゃあ足をく...

「ただいま戻りましたよ~」
「ひゃ、ひゃい!...おかえりなさい......」
「...えっと~?なにかありましたか?」
「い、いえ何も」
「...そうですか?あといい加減その敬語を止めてほしいんですけれども...あ!正座しておいてくださいね、一応先ほどのお仕置きということで」
「え?」
「ん?」
「いや、なんでもないです...」
「あ~また敬語になってますよ?」
「...なれるまで待ってほしかったんだけれどもなぁ」
「あ!やっとその口調になりましたね!よかったです」
「...さいですか」
「あ!この話はここまでにして、これ持ってきたので早速作りませんか?」
「うん!作ろう!」

なんだかんだこのときを楽しみにしてたんだぁ、私の料理人兼冒険者のアバター作成...あぁそんな目で見ないでくださいシェミールさん、そんな、子供を見守るお母さんみたいな暖かい目をしないでくださいぃ、私の苦い思い出がよみがえってきますぅあ、あぁ若かりしときにゲームを初めて買ってもらった時の私の様子が今と被さるぅ、あの時は両親からのまなざしが子供ながらにとても感じたんですぅ、その時と同じ感じがしていますぅ、止めてくださいぃ...

「そんなに喜んでもらえてうれしいです」
「......そのまなざしを止めてくださいぃ」
「うふふ、まぁいいじゃないですか、それでは改めて作りましょ」
「はい!」

なんだかんだ学ばない私だった...

「では作り方ですが...」
「ちょっと待て―い!」
「ふぇ?」
「ふふふ、そんな楽しそうな事をしようとしてなぜこの私を置いてけぼりにしようとしているんだ、シェミール!」
「え?あのこの方は?」
「...唯さん、こちら、他世界の神様に感化されて私の世界に異世界人を放りこもみ観察しようと言った張本人?である私の上司である【タロレス】様です。」
「へー神様...神様?!」
「へへん!私、神様!」
「調子に乗らないでください、私の給料を全然払ってくれない駄神が」
「うっ!い、いつか払うよ、いつか」

うわぁこんなちんちくりんな神様いるんだなぁ、でも普通にかわいい神様だなぁ...私の好みではないけどね!私はシェミールさんの方が好きですね~何といってもあの湧き出る包容力の塊みたいなおっぱ...ごほんごほん、と大人のお姉さんみたいな色気のある顔...大好きです!うへへへへ

「...はぁ、それはともかくなんであなたがここに入れてるんですか?私が苦労して入れないようにしたのに」
「そんなの決まっているだろ?それに入ってきたんだ」とさっきシェミールさんが運んできたステータス作成道具を指差す。
「なんでそんなものの中に入っているんですか!」
「だって面白そうだったし」
「......はぁ、もういいです、あとで覚えておいてくださいね?」
「え?痛いのいやだよ?」
「...おぼえておいてくださいね?」
「...はい。覚えておきます、シェミールさん...」
「よろしいです。では、さっさと出て行ってください。この百合駄神!」
「...はい」

とぼとぼと出て行った神様...かわいそうとは思えない、自業自得だと思う...けど百合って響きがちょっと気になってしまったがまぁいいんだ、私はあの神様に興味が無いんだ、それより百合と知っていたシェミールさんの方が気になる...百合属性あるのかな?あったら私と...ぐへへ

「...ふぅ、すみませんでした唯さん。それでは改めて...唯さん?」
「...っは!ごめんちょっとボーっとしてた」
「いえいえ、かまいませんよ。では準備よろしいですか?」
「ええ、もちろん」
「では」

「起動」そう言ってシェミールさんがステータス作成道具を起動させる。起動された道具は空中に一枚の板を映し出した。そこに書かれていたのは何も無くただの板だった。

「...ねぇ、私はどうすればいいの?」
「そうですね、その空中に投影されている板に手を触れてください」
「こう...かな」

私が板に手を触れると現在の私のステータスが数字化されていた。現在の私はこうなっていた


___________

いずみ ゆい  ♀  27歳

基礎ステータス

筋力13
知力35
俊敏22
器用33
運7

スキル
無し

称号
・料理好き[料理が好きな人に贈られる]
・転生者[もう一回記憶を持ちながら生きてる人に贈られる]
・百合属性[百合な人に贈られる]

加護
・八百万之神の加護[???]

_____________


なんというか貧弱だなぁと思う。そして運が低いんだよなぁ、でもこれからいじれるし問題無い!運を上げて美少女や美女に...うへへ、楽しみだなぁ

「...よし!ちゃんと反映できました。ではこれから作っていきましょうか」
「本番だぁ!」
・・・・・・

7時間後
「よし!ようやく出来た!長かった」
「お疲れさまでした。では実際にあなたに反映させますね」
「はーい」

決めることが多くて時間がかかりすぎたと思うんだけれどなぁ...でもいいものが出来たからいいや

「...準備できました。唯さんそれではもう一度あの板に触れてください」
「わかったよ」

言われるがままに私は板に触れた。一瞬何かが入り込んでくる気がしたがおそらく情報を取り込んだんだろう。

「...はい!終わりましたよ、もう大丈夫です」
「...これで、私は生まれ変わったんだね。」
「そうですね、これから私の世界に案内しますよ。そこでは自由に過ごしてもらって構いません、魔王がいるけれども倒さなくてもいいですし倒してもいいです。最初は私の力でステータスをある程度隠しますが自立した時に見ることが出来るようになります。唯さんには本当のステータスが見えますが他の人には普通よりちょっとだけ優秀な程度にしか見えません。なので魔法などを使うときは気を付けてくださいね」
「分かりました。そういえば私が転生する世界についてもっと詳しく聞いておきたいんですけど...」

「もちろんいいですよ。ではいろいろお話しますね。まず世界についてです。名前は【シュメークス】と言います。主に信仰しているのはあの世界に派遣している天使の【クラミ】です。しかし、無神教の人も少なくないので別段信じなくてはいけないとかはありません。それでも1つの村や町などには必ずがつくほど教会が建っています。そしてこの世界には魔王と呼ばれる存在がいます。魔王は魔物を使役すると言われていますがそうではありません。魔物と魔族は別物で魔王が従えているのは魔族の方です。魔族を見かけても魔物と言ってはいけません。魔族は魔物と一緒にされるのを嫌いますから、それに、魔物は人、魔族関係なく襲ってきます。
 魔物は人も魔族も立ち入ることの出来ないある場所から発生しますので枯渇することはありませんし見つかってそれが壊されることもありません。魔物が発生しない場所は町や都市、村などですね。魔物の中にも友好的なものがいますので協力しながら過ごしている地域もあるそうです。地球で言う畜産はまだ始まっていませんが必要なら差し上げますよ。っと話がずれましたね。戻します、この世界には冒険者と呼ばれる人たちがいます。彼らは魔物を倒しその素材を売って生計を立てている人たちが結構います...まぁこのあたりの情報はよく知っていると思うので省略しますね。
 そしてこの世界には【勇者】と呼ばれる人は存在しません。今後も出てこないでしょう」
「それは、なんで?」
「勇者と呼ばれる人たちが現れたらおそらく魔王を倒しに出かけるのではないかと推測されます」
「それはそうでしょうね」
「だからこそ勇者を作りたくないのです。勇者は人族のために力をふるうと思われるので最近ようやく安定してきた魔の国が壊されるのかも知れないという懸念があります」
「...じゃあ、なんで私には倒さないでって言わないの?」
「......現魔王は温厚で人族との共存を願っています。私の目を通してもそれは確定なんです」
「それだけ?」
「いえ、それだけではありません、現魔王は『女性』なので何かしらない限りは倒さないと私は思っています。」
「...女性が現魔王?」
「そうです。魔の国では強いものが族長になれます。彼女は魔族でありながら共存を願っている珍しい奴でついつい私が自ら強いスキルを授けてしまってな...今彼女に死なれるといろいろと困るんですよ」
「なるほど、ついつい贔屓してしまったその人?を守って欲しいということでいいのかな?」
「...ん、まぁそういうことです...お恥ずかしながら」
「私がそこまで行く間に国が滅んでいなければいいんですが...」
「...まぁ、そうですよね...できればでお願いします」
「それは、まぁ分かりました...それで?この世界、後は何があるんですか?」
「あぁ!まだ途中でしたね。どこまで話しましたっけ...そうそう勇者が現れないというところまでお話しましたね。それでは次にステータスについてお話しましょうか。
 ステータスはいわば自分を証明する物です。ステータスは情報が管理しやすいのでどの場所でも重宝されています。例えば、産まれたときは鑑定士という人が産まれてきた赤ちゃんを見てその赤ちゃんがどんな適性を持っているかを視ます。大体の人生はそこで決まると言っても過言ではありません。両親もその特長を生かすためにさまざまな選択していきます。たまに...と言っても200万の1くらいの確率で特別なスキルを産まれながら持っていることがあります。一応あなたもそういう扱いになりますが。まぁそのような赤ちゃんは必然的にいろいろな場所で狙われる事になります。ちょっと話がずれました、戻しますね、
 ステータスにはいろいろな項目があります。【HP】【MP】【STR】【DEX】【INT】【AGI】【LUK】【DEF】有名どころだとこんな感じかな?しかしこの世界にはもう1つあるんです。それが【APP】です。1つずつ説明していきましょうか。
 まず【HP】です、言わずも分かると思いますが一応...これはヒットポイントの略称です。自分がどのくらいのダメージを受けたら死ぬとかいうことです。これは34歳を目安にだんだんと最大値が減少していきます。最終的には数値上0になります。しかしこれはちょっと違います本当にその人が死んだのかは【MP】で確認します。
 【MP】はマジックポイントの略称です。これは年をとればとるほど最大値が上昇していきます。自然に上がる【MP】はたかが知れていますが一旦【MP】を枯渇寸前まで使うことが出来れば飛躍的に【MP】は上がります。しかし、【MP】が1階でも0になってしまえばその人はどんなに【HP】を残していたとしても即死にます。ゆえに【MP】...面倒なので魔力としますね。で、その魔力を飛躍的に上げようとするのはかなりのリスクを負います...もちろん魔王とあなたは別ですが...まぁそんなところでしょうか
 次は【STR】ですね...そろそろ説明が面倒になってきたのでところどころ省きますね、すみません。
では、改めて説明しますね、【STR】...筋力は多ければ多いほど強くなります。しかし相対的に身体が筋肉質になっていきます。一般的にはですが...ね。基準としては冒険者なりたてと言う人は347~541くらいだとなっています。それでも地道にトレーニングしていれば20歳までには721まで上り詰めることが出来ます。ちなみに冒険者は16歳からなることが出来るのでうまくいけば1000は超えます。ベテランの方になると10000位は超える人がそこらじゅうに出てきます。しかし、最大値に達してしまえばそれ以上伸びることはありません。だから冒険者業は自分の力が落ちてきたら潮時と言われています。
 まだまだありますよ...寝てませんか?大丈夫ですか?」
「...一応は起きているんだけれどもうちょっと短くならない?」
「...そうですね、ではもう少し短くしてみますね。【DEF】は自分の耐久力を示します。これが低いと怪我しやすいです。冒険者ではタンクとして動く人が多い印象ですね。次は【DEX】ですね、これは器用さです。どれだけ細かい作業が出来るのかに影響します。この数値が高ければ生産職や盗賊、暗殺者などさまざまな職につくことが出来ますし、料理なんかもこの能力値に影響されます。器用貧乏になりがちでもあります。次は【INT】ですね。これは魔法なんかを使うときに影響がでます。あとは勉強とかにも現れますね、簡単に言ってしまえば賢さというやつです。高くても損はありませんね。次は【AGI】ですかねこれは素早さを表します。この数値が高ければ高いほど素早く移動できます。この世界の認証はただ早く動ける程度にしか思っていないのが現状です。さて次は【LUK】です。運です。高ければ高いほどいい事が起きますがほとんどの人は5です。同じことが20回起きたら1回はいい事が起るくらい。でも確立なのでどうなるかは分かりません。それでは最後ですが【APP】について説明します。
 これは、ちょっと長くなりますよ。これは魅力というステータスです。魅力以外にも容姿という考え方もあります。この数値が高ければ魅力がでます。イケメンや美女の人はこの数値が高いのですがそれ以外にもダンディな人や色気がある人もこの数値が高いんです。ほとんどの数値は頑張れば改善できますがこの数値はどうしようもありません。例外として顔にやけどを負ってしまったりして顔に傷などがあると下がります。基準として5未満の人はいませんが、一応...1は人間ではない何かです。飛ばして5です5は普通に不細工な人です。6以上10未満の人が多いですかね、それ以上になると普通にイケメンだったり美女だったりしますが最高で30です。ここまである人は今までいませんでした。世界的にみて1番だったのは24です。それも女性でした。その人は男の人に興味が無くて女性好きという記録が残っています。っとこのくらいですかね、一応後でもう一度ステータス確認して変更したいところがあったらおっしゃってくださいね、直しますから。...以上で必要最低限のことはお教え致しましたのですがなにか他にありますか?」
「...ん~、そう言えばスキルとか称号とか加護って何?」
「説明していなかったですね、ではまた説明いたします。まずは簡単なところから称号です。称号はその人が周りからどう見られているのかによって得ることが出来ます。あなたの場合は一旦称号は消えますのでお願いします。称号を貰うことによってステータスに少し変動が起きます。ほとんどの場合はプラスにしかなりませんので出来るだけたくさんの称号があると周りからの目が変わると思います。
では、次は加護についてですね。加護はその名の通りどんな神様からの守護下にいるかということになります。あなたの場合は前世でも目をつけられていたようで加護には【八百万之神の加護】が付いていますよね。今は[???]の状態になっていますが...視ますか?」
「見れるんですか!ならぜひ見たいです!」
「では、後ほどステータスの最終確認の時にでも見ましょうか」
「わっかりましたー」
「では、話を戻しますね。神様の下にいるのですからそれ相応の価値があります。例えばタロレス様の加護を受けている私たちには知識の保存量が上昇する効果があります。ステータス的には賢さの上昇です。といった具合に基本的にデメリット無く自動でステータスを上昇させてくれるのもだと考えてくれていいです。
最後にスキルですね。スキルは色いろんな種類に分けられます。まず誰でも使える『汎用魔法』これは習得も簡単で種類が豊富ですがたまに用途が不明な魔法があります。そしてこれには攻撃魔法を含みません。これにはライトやウォーター、ファイアなど非殺傷系統の魔法が多いです。ですからこれには攻撃魔法は適応していないんです。もうひとつ特長を挙げるとするならば組み合わせをみつけるのがとても難しいということです。ふたつの魔法を混ぜようとしてもなかなか発動することが出来ないのも特徴です。次は『攻撃魔法』です。これは言葉の通りですね。例として挙げるならばフレイム、サンダー、フリーズなどがあります。この魔法は先ほどの『汎用魔法』とは異なり自らの想像力によって形状や威力を調整できます。ただ、元の威力に対しての威力上昇や形状変化は魔力を大量に消費してしまいます。そしてこの攻撃魔法は使える人が少ないのも特徴です。なのでほとんどの人は汎用魔法で過ごしています。次に『精霊魔法』ですね。たまに『妖精魔法』なんて言われ方もしますがまったく同じものです。『精霊魔法』は妖精との会話によって妖精の力を借りて魔法を発動するというやり方です。この方法は威力も精度も高く便利ですが、基本は気まぐれの妖精とうまが合う人でなければ扱うことができませんし、幼いうちに1回でも妖精を見なくては妖精魔法は使えないんです。だから、精霊魔法を扱うことのできる術者は結構いい扱いを受けるそうです。では、一応この世界では最後の魔法『超古代魔法』です。これに関してはどうしようもないです。解読が全く進んでおらずようやく解読できても魔力が足らず使えない魔法として認知されています。使えれば便利なんですけどね...ちなみにその魔法は空間魔法だそうです。とりあえずはこんな感じです、最後にこの魔法をお伝えします。それは『創作魔法』です。これは使い方から自分で行ってみてください。さてこんな感じですが魔法系統のスキルは終わりです。このほかにも不老不死がスキル名であったり、龍化やその他のパッシブスキルもスキルとして認知されています。以上で終わりますが。何かまた質問はありますか?」
「...ん~ないよ」
「分かりました。ではこれから最終確認としましょうか」
「うん、そうしよう」

そうして、一応この世界について詳しく聞いた後に私はスキルやステータスを再度いじって満足のいく改造が出来たと心から思った。


「......っよし!完成っ!」
「では、これを唯さんのステータスとして再度登録しますね」

シェミールさんが私のステータスを変更し終わったのか私のステータスが書いてあった板は青白く光った。きっと変更が終わったのだろう。改めて自分のステータスを確認してみる。

_______________

 いずみ ゆい  女  

Lv1

基礎ステータス

HP   9999/9999  MAX
MP   9999/9999  MAX
STR 9999 MAX
DEF  9999  MAX
DEX  9999  MAX
INT  9999  MAX
AGI  9999  MAX
LUK  9999  MAX
APP  9999  MAX(憎まれのないくらい絶世の美女)

スキル

・不老不死 (20代前半の容姿のままで成長が止まる)
・魔力循環 LvMAX
・全魔法適正(精霊・超古代含む) LvMAX(火、水、地、風、雷、光、闇、天、空間)
・全属性魔法威力上昇(精霊・超古代含む) LvMAX(火、水、地、風、雷、光、闇、天、空間)
・料理 LvMAX
・値引き LvMAX
・全攻撃方法適正 LvMAX(格闘、槍、剣、弓、銃、薙刀、斧、刀、小刀、二刀流)
・全攻撃威力上昇 LvMAX(格闘、槍、剣、弓、銃、薙刀、斧、刀、小刀、二刀流)
・錬金術 LvMAX
・調合術 LvMAX
・薬剤術 LvMAX
・威圧 LvMAX
・暗殺術 LvMAX
・隠密 LvMAX
・真実の目 LvMAX
・鑑定 LvMAX
・異世界言語習得(書き、聴き、話可能)
・隠蔽 LvMAX

加護
八百万之神の加護(レベル上昇率 大、状態異常無効、地球の知識(更新))
シェミールの加護(異世界知識の習得、シェミールへの念話)


________________


......ステータスを見て思う。これはチート過ぎるのでは?まぁいいんだけれどもね。その代わりに不老不死をつけてるんだし、一生この世界で生きなければいけないという制約を持って行かなくてはならないし、きっと私の愛する人でさえ......でも決めたことだし仕方ないよね...でもこれでようやく私の気が決まったし次の世界で頑張ろう...うん

「では、唯さんよろしいですか?」
「うん、いいよ」
「では、お望み通り子供がなかなかできない下級貴族の家ということでよろしいですね?」
「うん、大丈夫だよ。それと...」
「はい、分かっています。1歳の誕生日に今の記憶が戻りますし。最初の鑑定で見えるのは
・火属性2
・剣1
・シェミールの加護
だけを表示して記憶が戻ったらステータスも平均的から今のステータスに変化します。一応これでもかなり優秀な赤ちゃんと言うことを忘れないで行動してくださいね。」
「一応は分かっているんだけれど、もしかしたら何かしちゃうかもしれないんだよね...」
「大丈夫ですよ、その時はこちらでも少しだけ関与します。でも、出来るのは3回までと考えてくだいね」
「胆に命じておきます。」
「それでも、一応は念話も使えるので何かあったら連絡してください。なにか力になれるかもしれませんので」
「本当にここまでありがとう。魔の国は何とかしてみるよ」
「よろしくお願いいたしたします。...それでは短い時間ではありましたが楽しかったですよ」
「それはこっちもだよ。ありがとう」
「では、こちらの世界での生活をお楽しみください」


その言葉と共に私の意識は途絶えた。...さようなら地球の私、そしてはじめまして新しい私...
そして次に目を覚ました時、私の目線はすごい低かった。そう、転生生活の始まりをささやかながら感じる私であった

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