元料理人の異世界転生料理旅~冒険の香りを添えて~

茶影さん

問題解決!長かった一日を終えて......

「よく来たな。そして...今日の朝以来だな」
「そうですね、お父様。紹介します。こちらがルミア、今回私が信用して連れてきた私のクラスメイトです」
「なるほど...ルミア...クスルブ家の長女だとか?」
「はい、そうです。お初にお目にかかります。クスルブ家の長女【クスルブ・ルミア】です。今後ともよろしくお願いします。国王陛下」
「ほぅ、そなたが有名な美少女か...なるほど確かに可愛らしい。噂は本当だったのか。だが、我が娘の方が可愛いがな!」
「...あなた?本題に入りましょ?(確かにすごい美少女よね。娘の方が可愛いけどね)」
「ふむ確かに...それで本題なんだが。実は...教会の方から唐突に姫をよこせと言われてな?私たちにはそんなことをさせたくはないんだ。だから、急遽きゅうきょ呼び出させてもらんだよ。今後について話したいからな」
「なる...ほど。分かりました。」
「それでどうするの?私たちはあなたの選択を優先するわ。」
「ありがとうございます。お母様。それでなのですが、私としては教会の方には行かずとりあえずは学園で過ごしたいと思っています。」
「...ふむ、なるほどな......分かった。では、大司教の方には私から言っておこう。」
「いえ、お父様。その心配はありません。」
「?なぜだ?」
「先ほど、大司教自ら盗賊を引き連れ学園に乗り込み私についてくるように命令してきましたわ。」
「?!なんだと!」
「しかし、ご安心ください。」
「なぜ、そんなに安心しておる!早急に対処せねば!」
「落ち着いてください、あなた。椅子に座ってください。考えても見てください。私たちの使いよりも先ということは今無事でいるのにはなにかしらあったということですよ」
「それも、そうか...取り乱してすまなかったな。」
「いえ、当然のことですよ。姫様のことで心配なさるのは当然のことですよ。」
「ふむ、そうか......まぁいいだろ。それで大司教はどこに?」
「大司教なら今頃兵士の詰め所にでも連れていかれてるんじゃないですか?」
「......今すぐ詰所の兵士を呼んで来い。...もしその中に大司教がいるのであれば連れてこい...いいな?」
「っは!了解いたしました!」

さきほどまで何も話さず私たちの後ろにいた兵士が立ち上がり礼儀正しく去って行った....訓練されすぎじゃあありませんかねぇ...まぁそれが王国兵士ってやつなのか...前世では見たこと無かったし。

「それでなのですが、お父様、お母様」
「「どうした(のですか)?」
「実は、私の目は...治ったんです。」
「「?!!」」
「そんなに驚かないでください。ほら、座ってください」
「あ、あぁそうだな。.....それで、目が治ったって...本当か?」
「えぇ、本当ですわ......ほらこの通り、ね?」
「...嘘みたい..あぁ、ほんとに...あの大司教様でさえ治せなかったのに...一体どうして...でもよかった。本当に良かった!」
「お母様......苦しいです.....」

あの母親何者だよ。十メートルくらいを一瞬で走ってきて抱きついているんだが......もしかしたらこの人も何かのハーフなのか?王様?も普段通りだと言わんばかりに呆れて見てるし...私のことを忘れられている気がする...まぁいいけどさ?でもさ?私のすぐ横でされるのは目に毒なのですがそれは...でも、なんだかんだ姫も幸せそうだしいいか!.....けど、忘れないで欲しかったな...この光景は目をどこにやるか本当に困るから!

「あの、お母様...ルミアが見てますので...そこらへんで...」
「そうね、でもこの後すぐに戻るんでしょ?だったらもう少しいいじゃない?」
「...お母様...だめです。すぐに帰ってこれる環境があるんですから。離れてください」
「.....しょうがないわね。そう言えば何でルミア?ちゃんを連れてきたの?」
「えぇ、説明していませんでしたね。私がどうしてルミアをこうして連れてきたのかを。...話しても大丈夫?ルミア」
「......そうですね、私からお話ししましょうか。よろしいですか?姫様」
「わかったわ。それではよろしく頼むわ。」
「はい。任せてください。というわけで私の方から説明させていただきます。」

そうして説明したのは嘘が7割本当のことを3割と、ほぼほぼ嘘だけで固めた内容になった。当然のことなのだが姫様が何か言いたげな顔をしていたが無視した。だって話をさせるとなにかまずい事を言われそうだし。さすがにそれは今後の私への態度が変わりそうだから言わせたくなかったんだよね。戦争とか巻き込まれたくないし、のびのびと冒険できなそうだし...それに何よりも私の自由を奪われたくないってのが一番かな。やろうと思えば世界とか滅ぼせるだろうし、世界平和も簡単にできると思う。ただ、私が言われたのは魔族と仲良くしておいて~とかは言われたけどさ。別に滅ぼしてとかは言われてないんだし、まぁしばらくはこのままがいいかな。だから姫様?そんなに睨まないで?ね?

「.....というわけです。何かありますか?」
「...わしは無いな。」
「私も特にないですわ。じゃあルミア?うちの姫をよろしくね」
「はい。任せてください。」
「では、今日はもう帰れよ。それじゃまたな」
「はい、お父様、お母様」


....ようやく終わった...長かった。大変だった、何が大変ってほとんど嘘だったから話を作るのが大変だった。作り上げたのは私も知らない間にすべては終わっていてかろうじて見えたのは長身の女が逃げていく姿だったという作り話をその場その場で作り、話していって説得力を持たせていったんだもん。結構体力を使うし何より一時しのぎにしかならないからさっさとこの場を去りたかったんだよね。それに姫がこっちをガン見してるからか私にプレッシャーが圧し掛かってくるんだもん!『何言ってんだこの人』みたいな目でこっち見てくるんだもん!しょうがないじゃん!この状況を何とかしないといけないし、なにより私と学園にいる龍と姫に迷惑がかかるのは勘弁してほしかったんだよね。さっきも思ったけどやっぱ邪魔されたくないんだよね、まだ7歳のわけだし学園生活は楽しみたいし、冒険もしてみたい、...それにまだ姫をお嫁にもらう約束をしているのに変な事に巻き込まれるのはさすがにごめんこうむりたい。


「...ねぇ、ルミア」
「なんですか?姫」
「どうしてあんな嘘をついたの?」
「私は嘘なんて言ってませんよ?」
「...どういうこと」
「私は何も知りませんし、話した事以外は知りません」
「......帰ったらきちんと聞かせてもらうわよ...」
「いくらでもお話しますよ、姫」


.....というわけで帰ってきました学園、女子寮!この時点でもうすでに空の色がオレンジになっていた。当然だろうね、いろいろあったもん。...はぁ、疲れた...入学式をやって、龍が来て、大司教という名の糞野郎を討伐し、事後処理のために王様のところにまでいってウソついてようやく一日目が終わった....こんなに濃い一日は初めてだよ...魔法の使用もかなりしたし、これからどうしようかな.....とりあえず姫に話して、夕飯食べて、寝る。うん、これがいい、そうしよう!そうと決まればまずは...


「...ねぇルミア、どうして嘘なんてついたか説明してもらってもいい?」
「.....寮に入れてくれませんかね?ここだと話しにくいんですが...」
「だめです、早く話してください。」
「...あの、だから、ここじゃ話せないんですが...」
「....仕方ないわ、じゃあ私の部屋に案内するからそこならどう?」
「問題ないです」
「...ふぅ、じゃあついてきて」


まぁ、姫の部屋に行って話すのが一番だよね~、当然だけどさ...ふふっお楽しみはこれからだよ?今晩の夕飯は当然...ふふっ


「...どうしたの?そんなに変な顔してさ」
「ん?なんでもないですよ~」
「ふ~ん、変なの」
「気にしないでよ、ね?」
「ま、いいけどさ...ん、着いたよ。」
「...ここだけ雰囲気が違うんですが...」
「...そうなのよね、まぁ諦めてよ」
「...分かりました。」
「.....その敬語さ止めてほしいんだけど...」
「それは無理です」
「...何で?」
「姫ですよ?無礼なんてできるわけないじゃないですか」
「....良く言うわね、嘘をついてお父様やお母様をだましたのに...」
「それに関して言えば理由があるからですよ。それをお話しするためにここまで来たんですけど...というか早くその扉あけて中に入れてくれませんか?話せませんよ?」
「....分かった。ちゃんと話してよ?」
「もちろんですよ」


というわけでちょっと大きい扉を抜けたら、そこで見たのは私達の部屋よりも広い空間がそこに!...というわけではなく、ただ単純に少しだけ扉が大きかっただけで実際の部屋の大きさは変わらない...1人部屋なのはまぁ、しょうがないかな~とは思うけれども...ちょっと驚いたな、もっと違う部屋に住んでいると思ってたんだけど、あれか、世間を知る機会として使えるんでしょうからね、そう言うことならまぁ、妥当な理由なのかね~まぁどうでもいいけど、それに1人部屋なら都合がいいしね...


「それじゃあ、座って?今紅茶入れるわ」
「あ!...姫のお手を使わせるわけには!」
「いいの!そこに座ってなさい!」
「...分かりました...」
「うん、よろしい」


姫にそんなことが出来るのか...出来るかぁ...お湯入れて「うひゃあ!コップ割れた!」カップに注ぐだけだし何に「カチャン」も問題ないよね~...そう思いたいんだけどさ、さっきからすごい危ない声がするんですけど...しょうがない見てみますか.....

「ひめ~大丈夫ですか~......ってなんかひどいことになってるんですけど....どうしたらこうなるんですか...本当に」
「.....なんで見てるのよ!待っててって言ったのに!」
「いや~先ほどからいろいろと割れる音がしていたもので...」
「....だからといって来ますかね?ほんとに7歳ですか?あなた」
「姫にそんなことは言われたくないですし、それに貴族の子供なんてそういうものじゃないんですかね?」
「....そうかしら?でも、来るならもっと騒がしいはずだと思うんだけど?」
「それは仕方ないですね、私の兄があれですからどうしても冷静になる癖が付いてしまっていて...こればかりは仕方ないことだと諦めてほしいです」
「...確かに貴女のお兄様の噂は聞いていますよ、とてつもなく妹の事が好きすぎて他の女性には全く目がいかないと言われている人ですよね、っつ」
「姫!割れたコップに触るからこうなるんですよ!早く止血しないと、」
「何焦っているのよ、『ヒール』...ほら治ったじゃない」
「.....そうでしたね、姫は回復魔法の使い手でしたね...心配は無用でしたか」
「その通りよ!だから向こうで待ってて、すぐに行くから」
「.....ダメですよ、私がお茶を入れて持っていきますから待っててください。」
「......嫌です。そうやって誰もが私から危険な行為をしないように変わるのはもういやなんです。」
「そうでしたか、なら、私がここで準備をするので一緒に行くので手を打ってもらえないですか?」
「......」
「そんな泣きそうな顔しないでくださいよ、せっかくの可愛い顔が台無しですよ。」
「.....」
「....ふぅ、やはり年相応の感情の変化ですね...」
「.....」
「...っと、魔法があるのであれば座りながらでも紅茶は入れることが出来ますし、姫、道具を持ってください、行きましょ?」
「(こくん)」


姫は頼ってほしかったのかな?怪我しないように過保護に育てられてきたんだろうけど、逆にそれがダメだったのかな...だから私に御もてなしをするために自分でやろうとしていたのかね...何と言うか尽くしてもらえるのは嬉しいんだけど、姫もまだ7歳なわけだし親の気持ちとしてはまだまだ危ない事をさせたくないと考えているのかな....分からなくはないんだけどさ、けど、それだとなにかしら問題が出てくるんじゃないかなと思うんだよね、自発的に何かをすることは悪い事じゃないしそれによって得られることも多い、だからこそ今回のことは姫が私をもてなそうとしてやり方が分からなかった...という事態になったんじゃないかなと思うんだよね....まぁ半分以上、私の推測にすぎないしほんとにいい事なのかもわからないけど姫は将来、私と一緒に冒険することになるのであれば必要な事だと私は思う.....なんか変な事を考えてるな...精神年齢はもう30代だから仕方ないと言えば仕方ないんだろうけど...


「ルミア?どうかした」
「なんでもありませんよ姫」
「?ならいいんだけれど...」
「さて、じゃあなんで私が嘘をついていたのかをお話しますね」
「そうね、ちゃんと話してね、」
「では、初めから行きましょうか。まずは私がやったと分かってしまえば私は行動範囲が狭くなると考えたからです」
「それは何故?」
「それはですね~、私という5頭の龍を所持している人が国にいると分かったら何が何でも私を欲しくなると思いませんか?」
「???」
「ん~、そうですね、もっと砕けた言い方をすると龍という恐れられていた存在を行使することが出来るというのは周りの国から見ても自分の国から見てもかなりの力を使うことが出来るということです。」
「それが何になるんですか?」
「ふむ...そうですね、ちょっと難しい話になるんですが、今は平和で争いがないと思いますが、圧倒的力を持っている人が急に現れたら、すぐさまみつけた国はその人を拘束する事でしょう、だれにも渡したくないでしょうし、最悪戦争を起こして戦力として投入する事でしょう。私としてはその事態は絶対に避けたいことなんです」
「......え~っとつまり、国の争いに巻き込まれたくないのね」
「そういうことです。それに、姫をお嫁にもらって一緒に冒険するという約束を果たせなくなるのは嫌ですからね」
「////」
「照れなくていいんですよ?後10年後の話なんですから」
「でも、思うんだけれど、私たちは同性ですよね?」
「そうですね、それが何か?」
「....言いにくいんですがこの国では同じ性別の人が結婚する例がありませんよ?」
「ん?それなら問題無いじゃないですか。」
「へ?」
「よく考えてくださいよ、“この国”ではダメかもしれませんけれど“他の国”では大丈夫かもしれませんし、それに...約束は約束ですからね」
「.......」
「いいんですよ、もちろん。姫が男の人を好きになっても」
「え?いいの?」
「それはそうですよ。私のためにわざわざ男の人を好きになってはいけないとか無いので」
「じゃあどうして、私を妻にしようと?」
「私は女の人が大が付くほど好きでしてね。相手も同じなら嬉しいんですけどそうもいかないかもしれないんですよ。だから私が好きになった人が男の人を好きになってもそれは普通のことで私に止めてほしいとかいう権利はないです。」
「だったら、ルミアは?」
「私は好きな人が幸せになれるのであればそれで幸せなんですよ。たとえ自分の手の中にいなくても.....紅茶が冷めてしまいましたね。入れなおしましょうか......なんですか?姫、服を引っ張られていると立てないんですが...」
「....ルミアはそれでいいの?」
「...そりゃあもちろん自分の手で幸せにしたいとは思いますけれど.....でも、そればかりは相手次第なので私としてはどうしようもないかなって...そう思っているだけですよ」
「.....10年後」
「そうです。10年後、それまで姫が私のことを好きでいてくれるのであれば約束は当然果たします。...たとえかなわなくても17歳まで姫様の身はお守りします。...約束ですから」
「....ルミアはさ」
「はい」
「その人を奪いたいとか思わないの?」
「...ふふっ、思うに決まってるじゃないですか。だから...」
「だから?」
「私は今ここにいるんですよ。姫を誰かに渡さないために....」
「え?」
「これがもう一つの理由です。姫に私がいないと生きていけない呪いをかけようと思いまして姫が不審がる理由を王様とお妃さまにしたんですよ。」
「それは一体どういう...」
「すぐにわかりますよ。まだ7歳という身体ですけれども快楽は感じるでしょうからね...ふふっ。今日は寝かせませんよ?」


そこからの私は早かった。とりあえず拘束し姿を変化させ姫をベットまでお姫様だっこした後は当然、服を脱がせた。学園の制服はとても脱がせやすかったとだけ言っておこう。脱がせた姫の肌は白く顔だけが少し赤く染まっていたと思う。所詮月明かりだけが差し込むので色見までは分からなかった。私も姫の前で服を脱ぎ、姿を戻した後にアンリの時にも使用した“あれ”を創りだした。姫の顔は恐怖1割、好奇心3割、他の7割は期待と困惑の顔をしていた。さっきは少し悲しい話をしてしまったからか泣きそうな顔だったのにもかかわらず困惑の顔になっている。
だから私は心配させないように笑顔で近づき手に持った“媚薬入りのローション”を白くすべすべした肌に垂らしていった。最初は冷たかったのだろうか、身体を震わせていたが刺激が強かったのかすぐさま何かを耐えるような顔に変わっていき、最終的には無意識に内股をこすり合わせその行為を止めようと思っているが止められずにさらに困惑している。私の身体にも同じくかけて、動けなくした仰向けになっている姫の上に重ね合わせて身体と身体で滑るように動き始める。その時にはもう拘束は解いており姫は自由に動けるようになっていたはずだが逃げようとはしなかった。おとなしく今の快楽に身を委ねているようだった。身体を重ねているとやはり○○と○○がぶつかる。その時には姫はかなり良い声で鳴いてくれた。私もかなり気持ちよかった。身体の中から熱くなるこの感覚がより興奮させてくれた。こんなときに比べるのはおかしいのだがやはりアンリの方が気持ち良かったとおもう。7歳に要求する物ではないのは分かるが胸がないとなかなかに寂しいと感じる。なんせ揉めない、○○を触って喘ぐのを鑑賞するのもいいのだけれど、やはりまだまだ足りない。既に姫は失神しそうになっているがそれは私の魔法が止めている...しかしイキすぎて若干おかしくなり始めている。本当の快楽はここからなのに...とりあえず私はまだ残っている理性で“アレ”を作った。そして“アレ”の片方に私の方に入れた後に、姫様のところに少しづつ入れていく。媚薬の効果で痛みはかなり軽減できているのか、それとも既に快楽の虜になっているかのどちらかだと思う。今回作ったのは片方はツルツルでもう片方がちょっとだけイボが付いているタイプ、当然私の方にツルツルのを入れ、姫の方にもう片方を入れている。私の方にも飛ばないように魔法が掛けてある。出なきゃ今頃イキすぎて倒れてるよ...そんなに強くしたつもりはないんだけれど...気持ちいいからいいか、さて、姫の方は私に生えた“アレ”をみて息がさらに荒くなっていった。私がもう片方を手に取り姫の秘部に当てる。すでに愛液は垂れており少しヒクヒクと動いていた。『クチュ』という音と共に「あっん」という淫靡な声が私の耳元に届く、それだけで理性が吹っ飛びそうになる、初めての相手を乱暴に犯すなどできない、最初は優しく後から少しずつ激しくしていけばいい....それに、媚薬に頼るのも反則みたいで好きじゃない。使うのは本当に最初だけ...私がいなくちゃ生活できなくするのは少しづつ洗脳していく、そのためのきっかけづくりに使うだけ...一回じゃダメかもしれないから使う量を減らしていって同じような快楽を与えられるように私が頑張っていかなくてはいけないとも思う。それまでには私なしでは生きていけないようになってるだろうから何かしら考えて実行していかなくてはいけない...でも日常生活に支障をきたさないようにしなくちゃいけないからそこは私の魔法で何とかしようと考えている...そんなんでいいのかは後で考えようと思ってる。...それよりさっきから私が腰を少し動かすと色っぽい声が響く、理性なんて捨てて猛獣のように犯したいとか思うけれどやはりそれは止めておきたい、わたしの腰が痛くなるし理性がないとこの瞬間を楽しめない気がする.....それにしても、やっぱエロい、胸はまだ成長途中だから揉めないけれど、感度が良くて触るたびに腰が浮く.....そろそろ魔法を解こう、どうなるか分からないけれど...まぁなるようになるだろう......


そうして私はこの国の王女【ハイム・スライハ・モルディカシオ】を一晩中愛し(犯し)た....

そうして私の初日は終わった....

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