私達は仲良く異世界に転移されたけど国家建国生活は大変だそうですよ…

11月光志/11月ミツシ

裏話

 どもども!作者おじさんだす!
 いつも本作品を見てくれてありがとうだす!
 ……違和感の塊だなぁ、これ

 さてさて、今回は本編から離れて、作品の裏話をしていきます!
 まず最初に、本作品は完全フィクションです。登場人物団体個人名などは一切関係がございません。


 えっと、まずフェルトワンの設定についてです。
 フェルトワンは第1212395大星雲の中でも巨大な星です。番号は私のIDだ!だから自分で使っても構わない!
 3大陸構成で、西大陸、中央大陸、極東大陸が存在しています。そのほかにレッドヴェーレルリン諸島や国連島、異次元門島など大小さまざまな島々が存在しています。
 惑星面積で言うと、地球の…。何倍だっけ?
 とにかく大きいのです!だって大きいってかっこええやん。
 まぁ、そんな冗談はさておき、こんなこんだ設定を書いた理由は、実の話ス連邦の話を書きたかったからなのです。
 第103代目大天皇帝の幼少期から即位してからのね…。ですがある時、閣下とおじさんの話を書こうと思ったんですが、異世界の設定を1から考えるのがめんどくさいなぁ…、そう感じてある考えが思いつきました。

「せや!二人をこの世界で書いたろ!」

 こんな感じに…

 さてさて、私の作品を見ていたら、1つ謎のことがあります。
 『ス連邦』の国家名についてです。
 実はあまりにも長い略称なので、ス連邦と略しているのですが、正式には『…………』です。まぁ皇帝の名前がスウェットフェルクロードなので、間違いなくこの名前は付きますが…。
 一応、この国は帝政、民主主義、連邦国家、連合国家の4種類です。
 皇帝を国家元首にし、民主主義選挙で選ばれた議員の中から首相が選ばれ、各連合圏と、属国連邦諸国と共に国政を支えるというややこしい意味です。
 モデルはもちろん、みんな大好きソ連!

 いろいろややこしい!って皇帝陛下にツッコんだら、『うるさい、ちょっくらシベルリア行ってこい!』といわれました。世界の親なのに…

 えっ?もう時間がないって?!

 そそ、それではみなさん次回の本編投稿は151話です。まったねぇ!
 

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