we are 怪談部!

ノベルバユーザー146678

第2章 コックリさん

マリが、さぁ、始めるわよ。と言う。
その声に促されるように、みんなは、自分の席へと
行く。
結局、人数が多いと危ないと言うことで
マリ、弥生、ともかの3人でやっている。
怪英も入る予定だったが、今日は休みの様。
けんと、ゆきは、心配そうに見ている。
T「コックリさんコックリさん…」
K「俺から質問!?」
というように進め、最後に、ENDbookについて
知っていることは?と聞いた。
…そして、コックリさんからこうメッセージが。

くらすめいとはほんをもっている。ばっぐ。
そのせいできょう、のろいころされる。
そのほんをてにいれるちゃんすだ。

の、ろ、い?少し疑問と恐怖を持ちながらも
コックリさんを終え、帰ろうとしたその時。
遅刻してきたカイエが来たようだ。

がたん!
た、た、た、た、いへんなんだぁあ!
はるちゃんが!しん、、、、だ。
カイエは力尽きたようにその場へ倒れ込む。

みんなは支える。
カイエはバックを出しこういった。
はるちゃんが、怪談部にこのバックは渡すって。
なんかね、のろい、かいけつ。とか言ってた。

みんなは分かった。はるちゃんのバックを一斉捜索。

「あった。」



ENDbook。見つけた。

やっと見つけたんだ!

やっと…

やっと!

…その本にはこう書いてあった。

コノホンハ、ヒライタページノコワイハナシガホントウニナルホン。
モクジカラエランデヒラケバキニナルコワイハナシヲタイケンデキルノ。
コノホンヲテニイレタヒトタチハノロイガカケラレタ。
ソノショウコニノロワレテヒトガナクナッテイルダロウ。
コノノロイヲトキタケレバ、コノホンニカイテアルコワイハナシヲスベテタイケンシロ。
ナオ、タイケンシタコワイハナシニハインカンノヨウナモノガオサレルゾ。

と言った内容。
えっ…


これが怖い日々の始まりだった。

第3章へ続く。

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