ハーレムが嫌な僕は女装して学校に行ってみたら逆効果だった件

腹黒の赤さん

異世界召喚ってある件







 「ここどこだよ…」



 斗真は、レンガで出来た建物など色々なものがあり、商店街的な所にいた。周りには獣人種ワービーストなど、獣耳の女の人や男の人がいる。

 要らない話だが、獣耳は女子だけに限る。

 ババアやジジイ……

嫌、老人,老婆,男が獣耳でも嬉しくない…

 それはそれでもういい。

 本題に入るが、中世ヨーロッパ風の感じの場所に僕はいるのだけれど、一体どうすればいいものか。

 とりあえず歩いてる人?に話しかければいいんだろうけど、日本語を話せるか。だよな。



 「あの〜、そこの人!邪魔ですよ!」

 「あっ、すみません」



 斗真は パッ と後ろを見ると獣耳美少女がたっていた。

 この美少女は、後に店を構えていたらしく斗真がずっと立っていたのが不愉快だったのだろう。

 だが、斗真の事をまじまじ見ると…



 「え、イケメン!?なんでここに?やっぱり邪魔じゃないです!!!」

 「え?」

 「え?」



  訳の分からないことを言う美少女。いきなり斗真の手を掴み店の中へと引きずりんだ。



 「貴方、どうやって来たんです!?上はどうでしたか?貴方より上の人はいましたか!??」

 「さっきから何言ってるんですか!?それと顔近いです/////」

 「あ、その。ごめんなさい」



 美少女は、斗真からジャンプで一歩下がり深くお辞儀をした。
 周りから見たら相当な修羅場だろう。



 「………」

 「………」

 「あの、黙らないでください」

 「すみません」



 会話がぎこちない。元はと言えばあの美少女が悪いのに…

 本当にここどこだよ!



 「お姉ちゃん?どーしたの静かになって…」

 「あ、フェルごめんね」

 「いや、それはいいよ。お姉ちゃんの前にいる人は誰なの?………まさか、お姉ちゃんの大切な人?」



 驚いたように振る舞う男の子(?)。

美少女の弟のようだけれど何を言っているんだ?というか聞づらいな。

 何言ってるんだろう。



 「あの、何の話を?」

 「いや、何にもないの!ごめんなさい」
 
 「は、はぁー」

 「本題に戻るけど貴方は、どこから来たんですか?」

 「えっと、1番東の国だよ」

 「え?1番東ってあの国?タグーディアから…じゃなかった…ヒルディアから来たんですね」

 「え、まあ、そうですね」




 いきなり二人が硬い表情になった。

まるでなにかに取りつかれたように…



 「あの、どうしたんですか?」

 「いや、何も無いです。それより貴方は、ヒルディアから来たのになんでそんなにイケメンなんですか?」

 「一体なんの話をしているんですか?」

 「え、シトライト制度を知らないんですか?!」

 「シトライト制度?」

 「シトライト制度は、階級を示すものみたいな制度です。下から F E C B A S この階級の上級者がこの世界で、1番偉いってことになるのんですけど、実はSより上の階級があるらしいんです。
 これは階級のトップのみに与えられる称号。だからそのトップにならないと分からないらしいんです…」

 「そうなんですか」



 シトライト制度って……まるで、ゲームみたいな世界だな。

 僕は、何級なのかも分からないしそれよりもなんで僕はここにいるんだろう。




















更新本当に遅いですねッ!←すみません
コメントありがとうございました。
凄く嬉しかったです!

現在題名詐欺中なのですが早く話進みませんかね?(笑)

面白ければ、フォロー,グッド,コメント、よろしくお願いします!

では、続きを書きます(  ´ཫ`)

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