ハーレムが嫌な僕は女装して学校に行ってみたら逆効果だった件

腹黒の赤さん

まさか…ね?ってことが起きた件



   暇だな…

   斗真は学校中を歩き回ったが流石に先生に見つかると思い体調が悪いと言い、保健室で休むことにした。

    今、斗真はベッドの上で仰向けになっている。

 真っ白の天井を見るのは1分ほどで飽き、保健の先生はパソコンを打っている。

ずっと カチカチカチカチ うるさい!少しイライラしつつもいつの間にか寝てしまった。



    「   …きて。起きて。起きて!」

    「   ん…?誰だよ、んな…え、」



     斗真の目の前には彼女がいた。

   何故か目が潤んでいるの彼女は、瞳に輝きがありその中に惹き込まれせそうなほど綺麗だった。

    何があったのか聞いてみると イキナリ 抱きついてきた。



    「   ごめんなさい。私のせいで、だからその…嫌わないで……ね」

    「嫌うってなんで!?」

    「だって、いきなりいなくなったし…」

    「ご…めん」



     彼女は、気にしてくれていた。

自分が情けなくて泣きそうになる。

 改めて好きだと思う。

   そんなこともつかの間でいきなり視界が真っ暗になる。
 






















     斗真は、真っ暗な空間にいた。

浮いているような感覚で重力というものがないようだ。

 辺りを見渡しても何も無い全くの無だ。

 どこからか、誰かの声が聞こえてきて、さっきとは違い真っ白な空間に変わった。

  斗真の目の前には胸が大きく、完全なる美少女と言うような人が立っていた。

 髪がピンクぽく、普通の人とはオーラが違い色気がムンムンだ。

 ストレートに伸びたピンクの髪は少し濡れてお風呂上がりのようだった。

 少し湯気のようなものが周りに伸びている。



    「貴方が、斗真ね?美咲には先にブリュゼルに召喚してもらったから、貴方にも行ってもらうわね?」



    意味の分からないことを言うピンク髪の人。

 斗真はなんだ?という顔で見ていたが、いつの間にかその視線は胸に行っていた。



    「どうしたの?私の胸を見て」

    「いっや、その。なんもないです」

    「それならいいわ。さてと、召喚するからこっちに来てくれるかしら」



    斗真はピンク髪の人に言われるがままにまっすぐ前に進み手を取り目をつぶった。




















更新スピードとっても遅いです。
すみません。
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コメント

  • ノベルバユーザー114788

    面白いです!
    更新楽しみにしてます!!
    頑張ってください!

    2
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