ハーレムが嫌な僕は女装して学校に行ってみたら逆効果だった件

腹黒の赤さん

プロローグ ハーレムの中に好きな人はいない件





 僕の名前は 梶宮 斗真かじみや とうま
幼い時からモテる。

 そのせいか、女子に囲まれることが多かった。

なのに何故か男子からの嫉妬などなく、とても仲が良かった。

    今は朝の6時

気が重くなるのがわかった。

学校に行けばハーレム状態なのだ。

女子と男子に板挟みにされいる。

    だからと言うのもおかしいのだけれど早めに学校に行きなるべく1人の時間を作るようにしている。

     もうひとつ理由がある。

  だけどそれは、学校に着いてから。



    僕は、いつも車で学校に行く。

 親が僕に気を使ってくれているのか 学校に行くのに電車なんて可哀想だ とか言ってくれて、現在運転手さん付きの車で学校に向かっている。

    運転手さんとは、中学の時からの付き合いだ。

 なのに名前を知らない。Secretらしく教えてくれない…

正直謎な存在だ。

    こう言っているあいだにもう学校に着いた。



 「    斗真様、着きました。お気おつけませ」

 「   あぁ、いつもありがとう」



    斗真が車から出ると同時に運転手さんも車から出て、斗真に不可深くお辞儀を門に入るまでしていた。

    これを中学の時はみんなに見られていたと考えただけで顔から火が出そうだ。

   6時30分

    いつもこんな時間に学校にくる。

 勿論普通なら学校はまだ閉まっているが親に頼んだら開けてくれた。

親の権力ってすげぇ。
     
 まあ、こんな時間なら誰もいないと思うだろ?でも、いるんだよな人が……


    一番後ろの窓側に座っている彼女。

    彼女の名前は氷姫 美咲ひょうひ みさき

 僕の好きな人だ。

    彼女は、クラスで少し浮いているらしい。

 とても綺麗で可愛いのにみんなは気づいていない。

    僕が好きになったのはまたの話に……



    僕が、早めに学校に行くもう1つの理由を言おう。

 それは、彼女がいるからだ。

    まあ、早めにいかなくても会えるって人いるだろけどよく考えてみて、

 学校ではいっつもハーレム状態の僕がどうやって彼女に近づくんだ?

    答えは無理だ。

    いつも彼女に会えてそれだけで頑張れる。

 気持ち悪いが彼女の事をいつも考えてしまう。

    いつの間にか目で追ってしまっていたり、気づいたら彼女のことを考えている。

    早く学校に来てやることは、寝たフリ。こっそり彼女を見つめている。

    そんな時間は一瞬で過ぎてしまって気づけば周りは女子と男子に囲まれている。

    僕は、いつものように彼女を思って頑張っている。




















初投稿です((  ¯﹀¯  )
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コメント

  • 真田ゆあか

    凄く面白いです!
    更新が待ち遠しいです♡
    頑張ってください!!!

    4
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