終焉という名の希望

ゆっくり実況者死滅殺鬼

gate出現

GYAAAAAAAA
「くそっ、なんで魔獣がいるんだ!」
そこには魔獣が群がっていた
「どうしよう、魔獣と戦ったことないのに」
「考えてる暇はありませんわ!」
「魔獣がたーくさんいる!」
「しゃーねぇか...」
するとトウマは首にかけていたヘッドフホンをつけて、
「さて、やりますか」
そう言うとトウマは右手から黒い炎を出した
「な、何よそれ...」
「怪我してる奴もいるみたいだし、ナイチンゲール!」
トウマがそう言うと緑色のドレスを着た女性がルルーナたちの前に現れた
「ナイチンゲール、怪我をしてる奴らを治しといて」
「わかったわ」
そう言うと怪我をしてる人たちのところに向かった
「い、今の人は...」
「説明してる暇はない!フェンリル!」
「僕のことを呼んだかい、マスター?」
「ああ」
そこには、白いベアトップとスパッツを着ている巨乳幼女がいた
「フェンリル、あいつらを倒すぞ」
「了解マスター!」



ルシファー「我の出番はまだなしか」
作者「その内だすのでご勘弁を」

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