ニート16歳の俺が、恋愛なんて間違っている
あけましておめでとうございます!
〜注意事項〜
本編とは関係ありませんのでご了承下さいm(_ _)mちなみに夢落ちです!
響「集合ー!!」
壮馬&里歩「はーい」
壮馬「でなにやるの?」
里歩「そんなのは決まってるよ」
響「今から、新年早々のご挨拶だよ!」
壮馬「、、、あ!、忘れてた」
響「てか、今日何日だと思ったの?」
壮馬「クリスマス」
里歩「、、、馬鹿なの?」
壮馬「うるせー、引きこもりかつニートに、それは言ってはいけない!!」
響「うるせーぞ、このニート!!」
壮馬「あ、はい、、、お前が言えるか!!」
響「ななななななななんのことかなー」
里歩「、、、うるさいから、この後の結末言うぞ?(ニコニコ」
壮馬&響『ごめんなさい』
里歩「もう0時過ぎてるのに挨拶しないのはいけないと思います!」
響「、、、さてやりますか、、紳士淑女の皆さん」
響&壮馬&里歩『あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします』
響「ボチボチ上げていくので今後ともよろしくお願いします!」
壮馬「本当かー?」
響「留年しなければ」
壮馬「フラグ、、、」
里歩「フラグってなーに?」
壮馬「えーとね」
響「おいこらそれ教えたら今後の展開が変わるからやめろ」
壮馬「ほほう、、実は、」
響「それでは皆さんあのバカが、少し暴走気味なのでしばらくお待ち下さい」
〜10分後〜
響「わかったか?」
壮馬「ごめんなさい」
響「次やったら、今度の展開にとんでもない事件を入れるぞ?」
壮馬「ごめんなさい」
里歩「まぁまぁ、そんなことより、新年になってからの意気込みだけ聞いて終わりにしましょ」
響「あ、はい、皆さんが思う展開とはまた違う展開や、同じ展開になるかと思います、ですが期待しなくてもいいです、ですが少しでも見てくださると幸いです」
里歩「正直に言って、気分転換であげる人ですので、あんまり期待しないほうがいいですよ」
響「、、、」
壮馬「あれ?否定は?」
響「否定したら今後のハードルが上がる」
壮馬「ざま〜!」
響「ここに味方はいないのかぁ!」
壮馬&里歩『えへへ』
響「褒めてないから」
壮馬「てか、こんなやつの見てくださる人がいるだけでもマシだろ」
響「本当にありがたい」
里歩「さてさてさーて、自分が言うのもちょっとあれなんだけど、この冬休み遊びに出かけた?」
響「、、、ゲームの中で遊びに行ったから大丈夫だ!」
里歩「いや、、、リアルは?」
響「君は僕に死ねと言うのか?」
里歩「えへへへー」
響&壮馬『、、、(めちゃくちゃ怖えー)』
里歩「まぁ、終わりにしましょうね、そのあとはじっくりとお話ししましょうね?ね?」
響「、、、はい、、、、それでは皆さん、勝手ながらお開きにしたいと思います」
響&壮馬&里歩『今後ともよろしくお願いします!皆さんが思うような作品になるように頑張りますのでよろしくお願いします!、、、それでは紳士淑女の皆さん』
響「せーの」
響&壮馬&里歩『まーたねー!』
ーENDー
本編とは関係ありませんのでご了承下さいm(_ _)mちなみに夢落ちです!
響「集合ー!!」
壮馬&里歩「はーい」
壮馬「でなにやるの?」
里歩「そんなのは決まってるよ」
響「今から、新年早々のご挨拶だよ!」
壮馬「、、、あ!、忘れてた」
響「てか、今日何日だと思ったの?」
壮馬「クリスマス」
里歩「、、、馬鹿なの?」
壮馬「うるせー、引きこもりかつニートに、それは言ってはいけない!!」
響「うるせーぞ、このニート!!」
壮馬「あ、はい、、、お前が言えるか!!」
響「ななななななななんのことかなー」
里歩「、、、うるさいから、この後の結末言うぞ?(ニコニコ」
壮馬&響『ごめんなさい』
里歩「もう0時過ぎてるのに挨拶しないのはいけないと思います!」
響「、、、さてやりますか、、紳士淑女の皆さん」
響&壮馬&里歩『あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします』
響「ボチボチ上げていくので今後ともよろしくお願いします!」
壮馬「本当かー?」
響「留年しなければ」
壮馬「フラグ、、、」
里歩「フラグってなーに?」
壮馬「えーとね」
響「おいこらそれ教えたら今後の展開が変わるからやめろ」
壮馬「ほほう、、実は、」
響「それでは皆さんあのバカが、少し暴走気味なのでしばらくお待ち下さい」
〜10分後〜
響「わかったか?」
壮馬「ごめんなさい」
響「次やったら、今度の展開にとんでもない事件を入れるぞ?」
壮馬「ごめんなさい」
里歩「まぁまぁ、そんなことより、新年になってからの意気込みだけ聞いて終わりにしましょ」
響「あ、はい、皆さんが思う展開とはまた違う展開や、同じ展開になるかと思います、ですが期待しなくてもいいです、ですが少しでも見てくださると幸いです」
里歩「正直に言って、気分転換であげる人ですので、あんまり期待しないほうがいいですよ」
響「、、、」
壮馬「あれ?否定は?」
響「否定したら今後のハードルが上がる」
壮馬「ざま〜!」
響「ここに味方はいないのかぁ!」
壮馬&里歩『えへへ』
響「褒めてないから」
壮馬「てか、こんなやつの見てくださる人がいるだけでもマシだろ」
響「本当にありがたい」
里歩「さてさてさーて、自分が言うのもちょっとあれなんだけど、この冬休み遊びに出かけた?」
響「、、、ゲームの中で遊びに行ったから大丈夫だ!」
里歩「いや、、、リアルは?」
響「君は僕に死ねと言うのか?」
里歩「えへへへー」
響&壮馬『、、、(めちゃくちゃ怖えー)』
里歩「まぁ、終わりにしましょうね、そのあとはじっくりとお話ししましょうね?ね?」
響「、、、はい、、、、それでは皆さん、勝手ながらお開きにしたいと思います」
響&壮馬&里歩『今後ともよろしくお願いします!皆さんが思うような作品になるように頑張りますのでよろしくお願いします!、、、それでは紳士淑女の皆さん』
響「せーの」
響&壮馬&里歩『まーたねー!』
ーENDー
「恋愛」の人気作品
書籍化作品
-
-
26950
-
-
0
-
-
4
-
-
310
-
-
1512
-
-
3
-
-
24251
-
-
768
-
-
29
コメント