五つの世界の神になる!?

仁龍と夜影

1章ー9.二つ名そして異転生者…

「もうすぐ昼か…暇だな…」
「暇ですね」
「暇でちゅ…」
「暇です〜…」

ダラ〜〜〜〜〜〜〜〜!

僕らは今、見ての通りダラ〜っとしています!
これにはわけがあって…

ー1時間前ー

「こんちわー」
「こんにちは!」
「いらっしゃい!…って言いたいけど皐月君もルルちゃんも当分自宅待機しててくれないかな?」
「スピカさん!いくら僕のこと嫌いでもそれは酷い!」
「いや、嫌いじゃなくてどちらかと言えば好きなほうだよ…////」
「私の事も嫌いでも辛い言葉の棘です…」
「ちがう!」
「まぁなんでもいいですけれどなんでですか?」
「サラッと流すなんて…まぁいいけれど、待機してもらう理由は二人の二つ名が決まってなくてそれまで依頼はダメってドゥーベギルド長から言われてるから決まったら私が家に行きますよ。」
「そうですか…わかりました!じゃ帰るぞルル」
「はい。あ、そうだスピカさん!私も皐月さんの婚約者に昨日なりました☆」
「…」
「「えぇぇぇぇぇえ!?」」
「ルルちゃん!それホント!?」
「ルル!意味そんな大声で言ったら…」

ゴゴゴッ!!

ヤバイヤバイヤバイ!
後ろからのむさ苦しい男の殺気が…

「おい、あんちゃん…ちょーっと表出ろや…」

いやそんなに笑顔で言わなくてもいいだろうが…

「うん…分かった。」

なかば諦めだ…この状態のヤツらに何言っても無駄無駄…

カランコロン…

僕はあの駄女神もちゃんと働いているんだなと感じた…

「お前ら!俺のギルドの一番の冒険者とやるってか…やめとけ…死ぬぞ!」
「ドゥーベギルド長!でも…」
「お前らの言いたいことはわかる…このギルドの女神ルルちゃんを奪っていったからな…だが、この俺を倒せなければ皐月君には指一本も触れずに負けるぞ?」
「くっ…俺がもっと強ければ…」
「そうだ!お前らが強くなればいいんだ!さぁどんどん依頼を受けてこい!」

ドドドッ!

さっきまで俺に腹を立てていた男達は依頼ボードに向かい、依頼ボードの前はむさ苦しくなった…ウゲェ…

「皐月君…済まないね。最近の冒険者はどうも血の気が多くてね…許してやってくれ。」
「あ、まぁわかりました…」
「あ、そうそうシャオレの奴が今日中に二人とも考えるから連絡が来るまでもう少し待ってて欲しいそうだ…」
「そう、ですか…わかりました。」
「聞くところによると…皐月君のは決まってるらしいんだが、ルルちゃんの方で悩んでいるらしい…」
「まぁルルは女の子ですから難しいですよね…」
「そうですか?」
「あぁ…下手にダサかったりめっちゃ怖い二つ名なんて欲しくないだろ?」
「はい…私は闘姫バトルプリンセスとかじゃないですかね?」
「あぁーないとはいえないなルルは武術が軸になってるもんね…まぁ楽しみに家で待ってますね…」
「あぁじゃこれで私は失礼するな」
「はい」

ということがあり今の状況が出来ている…

トントントン!

「は〜い、今行きまーす!」
「ローゼ様、私が行きますよ?」
「カペラ、今は私が出るから戻っていいですよ?」
「わかりました…」

ガチャ…

「ここに神谷皐月という者と、ルル・ガルーラ姫はいるか?」
「はい…いますけれど…どちら様?見たところうちの騎士団ですかね…」
「そうだ。さっさと二人を連れてこい!」
「…あなた、私が誰だがわかってらっしゃらないのかしら…」
「お前みたいな女、知らん!」
「た、隊長…」
「なんだ!!」
「こちら…ろ、ローゼ姫様です」
「なぬ!?」
「あなた隊長なんてやめて下っ端の騎士ナイトから始めて見た方がいいですよ?」
「いや、そ、その…すいませんでした!」
「お父様に言ったらどうなるでしょうかね?」
「そ、それだけは…」
「ローゼ、その辺にしてあげなよ…」
「皐月さん!ルルさんも…わかりました。」
「で、騎士がゾロゾロと僕とルルに何の用ですか?」
「あ、ゴホン!シャオレ王がお呼びだ!付いてこい!」
「シャオレ王ってことは二つ名のことでしょうか?」
「多分ね…」
「私もついて行っていいですか?」
「ローゼも?いいよ!」
「ありがとうごさいます…」
「騎士のみなさん!どうぞお引き取りください!俺らは自分たちで行くので…」
「いや、それでは…」
「いいから行ってください?私の命令ですよ?行かないとその首飛ばますよ?」
「は、はひぃ〜!」

おいおい…王女様が騎士を脅すとかやっちゃ行けなく無いか?でもまぁ騎士達は(逃げるようにして)帰っていったしいっか…

「じゃあ行きますか…」
「はい!」
「ふぅ…そうですね。」

ゲート!

僕は王宮の手前にゲートを繋いだ…楽チン♪楽チン♪

「うわぁ!だ、誰だ!!」
「え?僕だ!」
「いや知らんわ!!」

うわぁキレイにつっこまれた…

「門番としてその態度はなんですか!」
「え、ローゼ王女…はっ、失礼しました!」
「この二人はお父様のお客様です。通してもらってもいいでしょう?」
「もちろんであります!」

僕らはローゼの案内でシャオレ王のいる王室へとやってきた…

「お父様ローゼ、皐月様とルル様をお連れしました」
「ローゼ、ありがとう」
「はい。」
「客とローゼ以外は下がっていてくれ…」
「「わかりました…」」

ゾロゾロ…バタン!

「三人ともよく来てくれた!堅苦しいのはなしで話そう」
「はぁ…シャオレ王僕らを呼んだのって…」
「もちろん二つ名のことだ!あともう少しリラックスしなさい」
「いや、でも…なぁルル?」
「皐月さん!こっちに振らないでくださいよ!」
「皐月さん、お父様の言う通りですよ!後の義父なんですから!」
「まぁそうだけどさ、やっぱり緊張するよ…」
「まぁいい…まずルル姫の二つ名の方を発表する…」
「はい!」
「ルル・ガルーラ殿には、舞うように武術を使い、姫として周りに活気をさずける者…乱舞姫オーバーフローの二つ名を授ける…」
「ありがたく頂戴いたします」
「うむ、次に神谷皐月殿には、人の枠にとらわれない唯一無二の存在…異域者ブレイカーの二つ名を授ける…」
「その名に恥じないようこれからも頑張らせてもらいます…」
「うむ、そうしてくれ…」

異なる域にいる者と書いてブレイカーか…
まぁかっこよくていい二つ名だ…これからは異域者の皐月とか言われるのか…悪くない!

「まぁ二つ名を授けたばかりですまないが少し頼みを聞いてくれないか?」
「依頼ですか?」
「うむ、国からの直々の依頼になるのだが良いか?」
「まぁ内容次第ですかね?」
「そうか…まぁ聞くだけ聞いてくれ」
「はい…」
「ここから北にジャーパンという国と、シーシェンという2つの国があるのだがそこで土龍と青龍の2体が対立しあっていて土龍はジャーパン、青龍はシーシェンを拠点に両方2000越えのワイバーンもつれてきておって拠点にされた両方の国はかなりの被害が出ている…そこで皐月殿に頼みたいのだ…報酬は3カ国から出させてもらう…まぁうち以外の国は後になってしまうが…」
「いいよな?ルル、ローゼ?」
「もちろんです!」
「お父様の依頼ですからね」
「ありがとう…これでその2カ国には貸しを作れる…」

うわぁ貸しとか…でもこの依頼かなり長期的に金が入るってことだ受けないわけない
しかしジャーパン…僕と同じ日本人の転生者でもいるのか?少し気になるな…

「まぁ出発は明日だ、さすがの皐月殿もジャーパンかシーシェンには飛べないだろ?」
「流石にそうですね…ルルやローゼが行ったことが無いなら無理ですね…」
「そうか…まぁ今日はゆっくり準備をしておいてくれ…集合は明日の朝8時王宮の前に来る馬車だ。ジャーパンの方が近いがそれでも丸3日はかかる…急ですまないが頼んだぞ」
「はい…大丈夫です」

僕らはその後、ローゼがマリアさんの所へ行きたいと言うので言った…

「あらあら、ローゼ久しぶりねー!」
「お母様!」
「ローゼったら皐月君の目の前で抱きしめるなんて…皐月君がヤキモチ妬くわよ?」
「それはいけませんね…」
「いやいや妬かないから!!」
「ウフフ…それでローゼちゃんと皐月君の婚約者としてちゃんとやっていけてるの?」
「はい!と言いたいところですが…まだまだだと思います…」
「そうね〜…皐月君はどう思う?」
「そうですね〜…」

うわぁこれ公開処刑じゃん!下手に変なことでも言ったらローゼに何言われるか…義母様…にこやかだが鬼だ!

「どうしたの?嫌なのかしら?」
「え!いや…ロ、ローゼは、ちゃんと婚約者としてやってくれているとお、思います!」
「そう!ならよかった!ウフフ…」

その後も色々と聞かれやっぱり恥ずかしくて死にたくなるほど公開処刑された後家に戻り、ルルと僕は準備をして寝た…

「ルル!準備は出来たか?」
「はい!バッチリです!」
「こいうときに一緒に行けないのは辛いです…」
「そうだね…でも依頼が終わったらすぐ帰ってくるから」
「分かりました…二人とも行ってらっしゃい!」
「うん!」
「はい!いってきます」

僕ら二人は手を繋ぎ歩いて王宮まで行った…
そしてスマホで時間を見るとあと5分!?

「ルル!急げあと5分で集合時間だ!今から走っていけば間に合うから走れ!」
「は、はい!」

タッタッタッ!ここを曲がって.こっちを真っ直ぐ行けば…!タッタッタッ!

「ハァハァ…7時59分…間に合った!」
「ハァ…そう…ですね…ハァハァ…」
「ギリギリじゃな…まぁここからは馬車だし休憩しながら行ってくれ…」
「はい…」
「準備は出来てるからもう行けるぞ?」
「そうですか…今乗ります…」

ガタゴト…ガタゴト…

「はぁやっと着いた…」
「はい…久しぶりの馬車でお尻が痛いです…」
「うん…」

僕らは3日間馬車に揺られその道中魔獣の群れと遭遇したが僕とルルの相手ではなかった…

「ここがジャーパン…やっぱり日本っぽいな…」
「…ニホン?何処ですかそれ…」
「あぁ…俺の住んでいた村で、ここの国のの雰囲気が少し似ててさ」
「そうですか…行ってみたいですね皐月さんのご出身に」
「まぁ後でだな…」
「はい!」
「まぁ、まず宿を探すか…シャオレさんから資金はかなりもらっているからな…」
「そーですね!でも皐月さん文字読めないんですよね?」
「大丈夫だ!どんな店くらいは分かるようになったから」
「それなら大丈夫ですね!」
「やかた…?館!あった!」
「いやいや、皐月さん!そこは…」

「「いらっしゃいませ〜!」」

あれ?女の子しかも半裸の人しかいないぞ!?ちゃんと看板には館って……あれ?館…館…館ってもしかして男の人が女の人に色々としてもらうとこ?

「お兄さん?こーいうとこ初めて?」
「.あ、うん」
「じゃいっぱいサービスしちゃう☆」

ムニュン!

む、胸が…胸が当たって…柔らかい…じゃなくて!

「そ、その僕、今日泊まるところ探してたら間違って入っちゃって…」
「なら今日は私とここで止まらな〜い?うふふっ!」
「い、いや…」
「さーつーきーさん?さぁ行きますよ?」
「る、ルル!これには理由がぁぁぁあ!」
「あらあら女持ちだったの…ざーんねん…バイバイ!冒険者さん?うふっ」
「ルル!ごめんなさい!でも館って出たから…宿なのかなって…」
「本当に故意じゃないんですね?」
「はい!」
「分かりました…家に帰ったらローゼさんと話してみて怒るか決めます」
「うん」

ふぅ…とりあえず道端で正座させられて公開処刑は免れた…
僕は次はルルに選んでもらいちゃんとした宿を見つけられた…

「いらっしゃい!二人かい?」
「はい」
「何日くらいだい?」
「とりあえず5日で…」
うーん今さうちも少しばかり人気でね部屋が少ないんだよ…二人でひとつの部屋でいいかい?その分、風呂はタダで良いからさ」
「ルルどうする?」
「婚約者に聞くことですか?」
「そーだよね…じゃあ一緒で大丈夫です!」
「分かったよ、 立夏ー!お客様!お部屋にご案内してあげなさい!」
「はーい!」

とっとっとっ!

「渡邊立夏です!渡邊が…」
「苗字で立夏が名前だろ?」
「知ってるのですか?」
「まぁ僕も同じだから…」
「そうなんですか!?お名前聞いても?」
「いいよ…僕は神谷皐月…まぁさっき言った通り神谷が苗字で皐月が名前だよ」
「私は皐月さんの婚約者のルル・ガルーラです!」
「へぇ婚約者…綺麗でいい婚約者捕まえましたね皐月さんも…」
「まぁね!」
「着きましたここが二人の部屋です!はいこれ鍵…食事は1日2回!和食と洋食どちらか選べて1食銅貨2枚!二百円と言ったところだよ!」
「円!?立夏何処でその言葉知ったの?」
「え?ここの国王様が苗字が前に来てる冒険者には円を使って教えて上げろっていう法を出してるんだよ!どういう計算なのかも教えてくれたよ?何故かは知らないけどね」
「そっか…」

ここの国王はやっぱり転生者だ…久しぶりの前の世界の人だ…早く会いたい!

「お兄ちゃん達!ここから一個下の1階…お風呂は一階に降りると看板が立っているからそれでわかると思うよそして入浴時間は朝の4〜6時以外なら何時でも入れるよ!
「分かったありがとね!」
「ありがとうございます!」
「うん!最後に二人とも耳貸して?」
「分かった…」
「分かりました…」
「するなとは言いませんが大人のことやる時は声とか注意してくださいね?」
「なっ!」
「…////」
「では…立夏は仕事がありますのでバイバーイ!」

僕らはその後、洋服やお土産を買ったり少し情報集めをしたりして、食事を取り、お風呂に浸かり疲れを癒し、部屋に戻った…

「…////」
「…////」

立夏のおかげで絶賛恥ずかしくてお話できません!

「る、ルル?」
「は、はい!準備ならで、で、出来てます!」
「いや、しなくていいよ?」
「で、でもローゼさんとはもう二回もやったって…」
「まぁ、まぁーな…でも人それぞれのペースってものがあるだろ?」
「はい…」
「だから焦らなくてもいいんだよ?ルルもローゼも僕にとってはどちらも大切なんだから!」
「皐月さん…ありがとうございます!」
「うん…じゃあ普通に寝よっか…」
「はい。」

僕らは向かい合って寝た…起きた時はルルがキスしてきてバッチリ目が覚めた…ぷにぷにのくちびるで甘かった…

「おはようございます!皐月さん!ルルさん!」
「おはよう…ふわぁ〜…立夏」
「立夏ちゃんおはようございます」
「へぇ〜何もしなかったんだー」

ぶーーーーっ!

「ゲホッゲホッゲホゲホ…朝からなんてこと言うんだよ…」
「えへへ…あ、お母さん呼んでるからじゃねー」
「…////」
「…////」

あーもうこの空気嫌い…喋れなくなるし…

「ルル今日は王宮に行って被害を見てこよう?」
「はい…分かりました////」

ルルはまだ照れているが治るのを待つしかない…
それよりもここの料理はうますぎる…今日選んだのは洋食でローストビーフサンド?みたいなやつでパンの中に亀裂がはいっていてその亀裂にハムにレタス、トマトやアボカドのようなものが入っていてとても美味しい!飲み物もハーブティーで口の中が爽やかになっていく…宿屋ってすごい!
僕らはご飯を食べたあと料金を支払い、王宮に向かった…

「ルル、少し変だと思わないか?」
「皐月さんもですか…」
「昨日聞いてもみんな土龍やワイバーンのことは知らないっていうし…どうなっているんだ?」
「しかもなんかいやな感じが漂ってる様に感じますね…」
「もしかしたらここはもう終わりなのかもしれないな…」
「え?」
「僕も(ゲームの中の)噂でしか聞いたことないんだけど、みんな龍化が始まってるのかもしれない…」
「龍化ですか?人が龍に?」
「あぁ…多分今は人の体を乗っ取って体内に寄生でもしてるんじゃないかな?」
「…じゃあ…ここにいる皆さんが敵に?」
「いや魔力が強いひとは入りずらくて免れてると思うよ?」
「龍も酷いことをしますね…」
「決まったわけじゃないけどな…」
「龍は全員私達の食料にしてやる!」
「なんかかっこ悪いなそれ…」
「えへへ!まぁ頑張りましょうね!」
「よし着いたぞ」
「なんでしょう?このお城は」
「多分これは俺の知ってるやつと少し違うけど大阪城っていうお城…」
「へぇージャーパンって面白いお城を作りますね…」
「まぁーな」

ガシャン!ガシャン!

うわ、今度は鎧に兜…江戸時代意識すげぇ…

「お主らは何者だ!この城に何の用だ!」
「僕らはある依頼を受けてこの国に来た、ここと隣のシーシェンからの依頼だだから国王に合わせてくれ」
「よしそっちの女子もか?」

ニヤニヤ

「あぁ…」

何あいつらもしかしてルルのこと狙ってないか?まぁそしたらぶちのめさばいいか…
お城に入ったあとは巨にゅ…じゃない、少し自己主張が強いものを持っているくノ一の案内で陛下に会えた…

「殿!客人です…」
「通せ」
「「失礼します…」」
「お主らは名はなんと申す…」
「僕は神谷皐月といい神谷が苗字、名は皐月と言います…」
「おぉもしや日本の生まれか?それかこの国の生まれか?」
「やっぱり日本の存在を知ってましたか…」
「お前はどこに住んでいたんだ?」
「俺は東京だ…東京の世田谷」
「皐月さん何を言ってるんですか?トウキョウノセタガヤってなんですか?」
「あー気にしなくていいよ少しこの殿様と話したいことがある…」
「おい凛!ルル様を応接室に通して話を聞いといてくれ」
「はっ!ルル様こちらです」
「は、はい…」
「大丈夫!悪い人じゃないから話しておいて?」
「はい!」

カバっ!

ポロッ…ポロポロ…

「やっと、やっと前の世界の人と会えたー!」
「僕も久しぶりに見た…」
「うちなんてもう五年も経つよ?」
「え?君女の子?」
「うちは女に決まってるだろ?」
「でも殿って…しかも男の声だったし…」
「ほかの奴に女だって知られたら舐められるでしょう?」
「そうか…」
「うち、小林真琴っていうんよ…まぁこの世界では常に声と姿は変えて、方言も辞めてるんやけど…」
「そうか…ここ最近龍が出なかったか?」
「龍?あーでましたね!でも〜土龍でしたらもうシーシェンに行ってしまってここにはいないどす…そこまで被害に合わなかったですし出ても土龍が話通じる子でで壊した分は修理してくれたんよ」
「へーいい龍だったんだな…」
「でもなんでどす?」
「僕は龍の討伐できたのさ、でもその感じならシーシェンの青龍だけでいいな…」
「はい!うちからもよろしゅうたのんます…」
「うん!真琴は京都出身か…」
「違うよ?本当はどこか分からんけど、親の仕事の都合でいろんなとこ転々としてて、大阪と京都をごちゃ混ぜに使ってるんよ!最初こそ、変な目やったけど今はそうでもないんよ?」
「まぁこっちには方言なんてないからな…」
「まぁうちに出来ることは手伝わせてもらうわ…」
「ありがとう…じゃあそろそろ行くね」
「うん!また来てくれる?」
「もちろん!」
「約束です…」
「うん約束だ!」

僕はルルを呼びに行き、あしたはシーシェンに行く事を伝えて宿に戻った…
そして久しぶりの前の世界の人に出会えて心から喜びそして明日に向けて寝た…

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
はい!どうも皆さん…
こんばんわ、おはようございます、こんにちは!
仁龍と夜影です!
今回とても長くてなんか変な終わり方なんですが
すいません!やっぱり一週間に2話はきついです
やっぱり前のままにします…その代わり異能系
の新しいやつ出していくんで勘弁してください!
名前は"異能と異能が織り成す学園へようこそ…"
です!まぁこっちも面白くするんでよかったら見
ていってくださいね!
それではまた…!

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