妹はこの世界でただ一人の味方
多重人格
赤い液体が徐々に結衣の手を赤に染めていった。その手はひどく冷えていて、何も感じていなかった。義理とはいえ頼りにしていた兄。尊敬していた兄を殺そうとしても尚、何も感じていない。
「う゛っ・・・・・・。」
学が痛みに悶えていると声が漏れた。その声に結衣は反応して、学の顔、学の心臓へ刺さっている自分の手、そして自分の手に付いている学の血を順番に見た。
「ひっ・・・。」
結衣はすぐに学の胸から手を外し、2、3歩後ろへ下がるとそのまま膝から崩れ落ちた。
体がガタガタと震えていて、何かに怯えているようだった。
学は左胸を抑えながら一度結衣から距離を取り回復魔法を使った。瞬時に治すことは出来なかったが、呼吸も楽になって1分ほどたてばいつも通りに動けるようになることだろう。
「結衣! 大丈夫か!?」
先ほどの体勢から膝を抱えて震えている姿勢になった結衣を見て学はそう言った。
「お、お兄ちゃん・・・。私・・・何を・・・。」
結衣はなぜ自分が学に攻撃していたのか分かっていなそうだった。今なら大丈夫と思った学は結衣に近づいた。
結衣の頭の中では2つの人格が言い争ってた。
ーー早く人格を返してくれない?
嫌だ・・・。お兄ちゃんを傷つけたくない。
ーーどうして?あの魔族が言った事は本当でしょ?私を産んだ親と同じだよ。
違う・・・。お兄ちゃんはそんな事一度も言った事はない。
ーーでもあの話を聞いてから少し信用できなくなったのは事実でしょ?
・・・うるさい・・・。
ーーしっかり信じていれば私が出てくることもなかった。あの人のおかげでどれほどあなたが救われたのかは知ってる。そんな人を疑うなんて・・・どうなの?
あなたが勝手に出てきただけでしょ!
ーー厳密には無理やりだけどね。幼少期あなたが私を望んだんだよ。
そんなわけない。仮にそうだったとしたら謝るからさっさと消えて。もうあなたなんかいらない。
ーーそう言うわけにはいかないんだよね。
・・・何がしたいの?
ーー殺すんだよ。
誰を?
ーーあなたの兄だよ。どうしてあんないい人があんたの兄なんだろうって昔から思ってた。ちょうどあっちも妹を大切にしてくれるみたいだし、いいと思わない?
・・・何言ってるの?あなたはお兄ちゃんを傷つけた。それなのにそんな事を言うの?
ーーうん。あの人は少し他の女と関わりすぎた。だから殺して私と一緒に他の女と会わせないような生活をする。あなたもあの人が他の女とイチャイチャしてるのは嫌でしょ?
・・・もちろん嫌だよ。それでも・・・雪合戦をした時に石を入れるとか、勝手にお兄ちゃんとキスをするのは間違っている。他の女と付き合ったり結婚したりしたらきっと全て後悔すると思う。だけど、今の関係を壊すくらいなら一生お兄ちゃんの妹でいいし、何よりお兄ちゃんが選んだ女の人だったら・・・嫌だけど諦める。
ーー詭弁ね。きっとあなたは諦めない。殺してまで奪い取る。私には分かる。だって私もあなたの一部だもん。
「大丈夫か結衣?」
比較的優しい声で学は結衣に声をかけた。結衣は顔を埋めていて反応しなかった。
学はしゃがみこんで結衣の頭を撫でた。
・・・ほら。お兄ちゃんは私に優しくしてくれたでしょ?あなたの思い通りにはならない。
ーーあっそう。なら試してみる?
その言葉を最後に、結衣の意識はプツリと消えた。
次の瞬間、顔を埋めていた結衣の手が再び学の左胸を狙った。結衣ではないもう一人の人格は体に刺した時の感触を待っていたが、それは一向に来なかった。代わりに手首を掴まれている感触だけが残った。驚いて顔を上げると、思考顔の学が見えた。
「な・・・んで・・・。」
驚いた人格はそう言葉を呟いた。それには答えずに学はその人格にも聞こえるような声で聞いた。
「お前・・・結衣じゃないだろ。人格って言うのか?体は結衣そのものなんだが・・・。」
ギリっと歯を鳴らして距離をとった。
「そんな事ないよお兄ちゃん・・・。私はお兄ちゃんの妹だよ・・・。」
その人格は訴えるように目に涙を浮かべてそう言った。もちろん心の中ではそんな事はないが。
・・・人格が変わるとするなら一番考えられる可能性は二重人格。確か多重人格になりやすい原因の1つに幼少期の過度な暴力があったな。
再婚するまで結衣はその状況に当てはまっていたはず。あくまで多重人格の心理だから効果があるかは分からないが・・・やってみるか。
「お前誰だよ。俺の妹は結衣だけだぞ。お前が誰だか知らないが、とっとと結衣の人格に戻せ。気持ち悪いんだよお前。」
多重人格の心理として『自分のことを認めて欲しい』 『否定されたくない』と言うのがある。
だから俺は完全否定する言葉を並べた。
学の考えは的中した。結衣の目からは涙が流れ、学を殺さんとばかりの目で睨みつけていた。
「結衣が時々粘着質な性格になったのはお前が原因みたいだな。全く気がつかなかった。だが気がついた以上放ってはおけない。」
「うるさい・・・。私はあなたを守らないと。他の女からも、私の産みの親のようなやつからも。」
「・・・もう無理はするな。」
学はキッパリとそう言った。怯んだ人格だったがその言葉に言い返した。
「無理なんかしていない! むしろ守ることが私の生まれてきた理由なんだ!」
「お前はよくやったよ。まだ再婚する前までしっかりと結衣を守ってくれた。さっきはあんな事言ったけど、感謝はしているんだ。ありがとう。」
そう言い学は頭を下げた。無防備な格好だった。そして顔を上げると言葉を続けた。
「だから・・・もう休め。」
「っ...」
ズキリとその人格の頭に痛みが走った。それに続いて結衣の声まで聞こえた。
もう・・・大丈夫だから。
ーー何も大丈夫じゃない・・・。
変だけど・・・私が知らない間に暴力を受けててくれてありがとう。肉体的の痛みは消えないけど、心の痛みはあなたが全て変わってくれた。
ーー・・・でも私は目先のことしか考えてなくて、殺そうとした。
確かに・・・それは許さない。だけど私たちのお兄ちゃんだよ?きっと許してくれるよ。考えたくないけど、もし・・・お兄ちゃんがあの魔族の言った通りの人間だったら・・・また、助けてくれる?
ーー言われるまでもないよ。
ありがとう・・・。
「アパシー・・・。」
「・・・・・・。」
人格はそう言った。学は無言でそれを聞いていた。
「それが私の名前。そこで意識を失ってる魔族とこの子の話を聞けばわかるけど、今回私が出てきたのはそいつが原因だから。」
学はそれを聞くと、スタスタとストロングへと歩いて行き切れかかってる身体強化の拳を振りかざした。
凄まじい音とともに、ストロングは石へと変わった。それを収納にしまうと再びアパシーに向き直した。
「やっぱり子供の頃に出来た人格なのか?」
「そうだね・・・。あの頃は可哀想だったよ。まあ時間はいっぱいあったからね。私じゃないときはいつもトレーニングしていたよ。心の中でだけどね。」
「頼もしいな。・・・自意識過剰かもしれないが、俺が死んで結衣が悲しんだりしたら止めてくれ。」
そう言うとアパシーは不満顔になった。
「そう言うことを言うと私が出てくるんだよ。少しは察してくれない?」
「あ・・・そうだな。悪い。」
心から謝る学を見て笑顔を見せると、いきなり抱きしめた。
「どうしたんだよ?」
「ん〜・・・女の子に抱きつかれても反応しないのは面白くないな。って、そうじゃなくて今から意識を返すからその時に倒れないようにしただけ。」
納得した学は左手で両肩を掴んで右手で髪を触って抱きしめるようにした。
「きっと意識が戻ったら驚くんだろうな。」
「かもな。」
一瞬の間があったが、アパシーは謝った。
「・・・ごめん。」
「何がだ?」
「今までの事。今日の事。」
「・・・大丈夫だ。それで結衣が守れるんだったら何ともないさ。」
「・・・ありがと。じゃあね・・・。」
その言葉を言い終わると、結衣の体から力が抜けた。
「こっちのセリフだ。ありがとう・・・。」
学は結衣の顔を覗きながら意識が戻るのを待っているのだった。
--------------------------------------------
以下作者のコメント
正式名称でいうと多重人格は解離性同一障害と言うらしいです。
本人が耐えられなくなった事を自分の事では無いように感じたり、感情や記憶を切り離してそれを思い出させないようにする。その切り離した感情が成長すると人格になるらしいです。
難しいですね。
皆さんは多重人格者と会った事はありますか?僕はまだないですね。もしいたら優しくしてあげてくださいね。きっとストレスを抱え込んでいることでしょうから。
まあそんな人がいたら逆にその周りにいる大人はどうなんだって思いますけど。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*パアアアア
皆さんは魚派ですか?肉派ですか?
僕は魚派です。
お肉も少量なら食べられるんですけど、お腹に溜まってしまって量を食べれないんですよね。美味しいんですけどね・・・。
∩^ω^∩ソレデハ サヨウナラ
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「う゛っ・・・・・・。」
学が痛みに悶えていると声が漏れた。その声に結衣は反応して、学の顔、学の心臓へ刺さっている自分の手、そして自分の手に付いている学の血を順番に見た。
「ひっ・・・。」
結衣はすぐに学の胸から手を外し、2、3歩後ろへ下がるとそのまま膝から崩れ落ちた。
体がガタガタと震えていて、何かに怯えているようだった。
学は左胸を抑えながら一度結衣から距離を取り回復魔法を使った。瞬時に治すことは出来なかったが、呼吸も楽になって1分ほどたてばいつも通りに動けるようになることだろう。
「結衣! 大丈夫か!?」
先ほどの体勢から膝を抱えて震えている姿勢になった結衣を見て学はそう言った。
「お、お兄ちゃん・・・。私・・・何を・・・。」
結衣はなぜ自分が学に攻撃していたのか分かっていなそうだった。今なら大丈夫と思った学は結衣に近づいた。
結衣の頭の中では2つの人格が言い争ってた。
ーー早く人格を返してくれない?
嫌だ・・・。お兄ちゃんを傷つけたくない。
ーーどうして?あの魔族が言った事は本当でしょ?私を産んだ親と同じだよ。
違う・・・。お兄ちゃんはそんな事一度も言った事はない。
ーーでもあの話を聞いてから少し信用できなくなったのは事実でしょ?
・・・うるさい・・・。
ーーしっかり信じていれば私が出てくることもなかった。あの人のおかげでどれほどあなたが救われたのかは知ってる。そんな人を疑うなんて・・・どうなの?
あなたが勝手に出てきただけでしょ!
ーー厳密には無理やりだけどね。幼少期あなたが私を望んだんだよ。
そんなわけない。仮にそうだったとしたら謝るからさっさと消えて。もうあなたなんかいらない。
ーーそう言うわけにはいかないんだよね。
・・・何がしたいの?
ーー殺すんだよ。
誰を?
ーーあなたの兄だよ。どうしてあんないい人があんたの兄なんだろうって昔から思ってた。ちょうどあっちも妹を大切にしてくれるみたいだし、いいと思わない?
・・・何言ってるの?あなたはお兄ちゃんを傷つけた。それなのにそんな事を言うの?
ーーうん。あの人は少し他の女と関わりすぎた。だから殺して私と一緒に他の女と会わせないような生活をする。あなたもあの人が他の女とイチャイチャしてるのは嫌でしょ?
・・・もちろん嫌だよ。それでも・・・雪合戦をした時に石を入れるとか、勝手にお兄ちゃんとキスをするのは間違っている。他の女と付き合ったり結婚したりしたらきっと全て後悔すると思う。だけど、今の関係を壊すくらいなら一生お兄ちゃんの妹でいいし、何よりお兄ちゃんが選んだ女の人だったら・・・嫌だけど諦める。
ーー詭弁ね。きっとあなたは諦めない。殺してまで奪い取る。私には分かる。だって私もあなたの一部だもん。
「大丈夫か結衣?」
比較的優しい声で学は結衣に声をかけた。結衣は顔を埋めていて反応しなかった。
学はしゃがみこんで結衣の頭を撫でた。
・・・ほら。お兄ちゃんは私に優しくしてくれたでしょ?あなたの思い通りにはならない。
ーーあっそう。なら試してみる?
その言葉を最後に、結衣の意識はプツリと消えた。
次の瞬間、顔を埋めていた結衣の手が再び学の左胸を狙った。結衣ではないもう一人の人格は体に刺した時の感触を待っていたが、それは一向に来なかった。代わりに手首を掴まれている感触だけが残った。驚いて顔を上げると、思考顔の学が見えた。
「な・・・んで・・・。」
驚いた人格はそう言葉を呟いた。それには答えずに学はその人格にも聞こえるような声で聞いた。
「お前・・・結衣じゃないだろ。人格って言うのか?体は結衣そのものなんだが・・・。」
ギリっと歯を鳴らして距離をとった。
「そんな事ないよお兄ちゃん・・・。私はお兄ちゃんの妹だよ・・・。」
その人格は訴えるように目に涙を浮かべてそう言った。もちろん心の中ではそんな事はないが。
・・・人格が変わるとするなら一番考えられる可能性は二重人格。確か多重人格になりやすい原因の1つに幼少期の過度な暴力があったな。
再婚するまで結衣はその状況に当てはまっていたはず。あくまで多重人格の心理だから効果があるかは分からないが・・・やってみるか。
「お前誰だよ。俺の妹は結衣だけだぞ。お前が誰だか知らないが、とっとと結衣の人格に戻せ。気持ち悪いんだよお前。」
多重人格の心理として『自分のことを認めて欲しい』 『否定されたくない』と言うのがある。
だから俺は完全否定する言葉を並べた。
学の考えは的中した。結衣の目からは涙が流れ、学を殺さんとばかりの目で睨みつけていた。
「結衣が時々粘着質な性格になったのはお前が原因みたいだな。全く気がつかなかった。だが気がついた以上放ってはおけない。」
「うるさい・・・。私はあなたを守らないと。他の女からも、私の産みの親のようなやつからも。」
「・・・もう無理はするな。」
学はキッパリとそう言った。怯んだ人格だったがその言葉に言い返した。
「無理なんかしていない! むしろ守ることが私の生まれてきた理由なんだ!」
「お前はよくやったよ。まだ再婚する前までしっかりと結衣を守ってくれた。さっきはあんな事言ったけど、感謝はしているんだ。ありがとう。」
そう言い学は頭を下げた。無防備な格好だった。そして顔を上げると言葉を続けた。
「だから・・・もう休め。」
「っ...」
ズキリとその人格の頭に痛みが走った。それに続いて結衣の声まで聞こえた。
もう・・・大丈夫だから。
ーー何も大丈夫じゃない・・・。
変だけど・・・私が知らない間に暴力を受けててくれてありがとう。肉体的の痛みは消えないけど、心の痛みはあなたが全て変わってくれた。
ーー・・・でも私は目先のことしか考えてなくて、殺そうとした。
確かに・・・それは許さない。だけど私たちのお兄ちゃんだよ?きっと許してくれるよ。考えたくないけど、もし・・・お兄ちゃんがあの魔族の言った通りの人間だったら・・・また、助けてくれる?
ーー言われるまでもないよ。
ありがとう・・・。
「アパシー・・・。」
「・・・・・・。」
人格はそう言った。学は無言でそれを聞いていた。
「それが私の名前。そこで意識を失ってる魔族とこの子の話を聞けばわかるけど、今回私が出てきたのはそいつが原因だから。」
学はそれを聞くと、スタスタとストロングへと歩いて行き切れかかってる身体強化の拳を振りかざした。
凄まじい音とともに、ストロングは石へと変わった。それを収納にしまうと再びアパシーに向き直した。
「やっぱり子供の頃に出来た人格なのか?」
「そうだね・・・。あの頃は可哀想だったよ。まあ時間はいっぱいあったからね。私じゃないときはいつもトレーニングしていたよ。心の中でだけどね。」
「頼もしいな。・・・自意識過剰かもしれないが、俺が死んで結衣が悲しんだりしたら止めてくれ。」
そう言うとアパシーは不満顔になった。
「そう言うことを言うと私が出てくるんだよ。少しは察してくれない?」
「あ・・・そうだな。悪い。」
心から謝る学を見て笑顔を見せると、いきなり抱きしめた。
「どうしたんだよ?」
「ん〜・・・女の子に抱きつかれても反応しないのは面白くないな。って、そうじゃなくて今から意識を返すからその時に倒れないようにしただけ。」
納得した学は左手で両肩を掴んで右手で髪を触って抱きしめるようにした。
「きっと意識が戻ったら驚くんだろうな。」
「かもな。」
一瞬の間があったが、アパシーは謝った。
「・・・ごめん。」
「何がだ?」
「今までの事。今日の事。」
「・・・大丈夫だ。それで結衣が守れるんだったら何ともないさ。」
「・・・ありがと。じゃあね・・・。」
その言葉を言い終わると、結衣の体から力が抜けた。
「こっちのセリフだ。ありがとう・・・。」
学は結衣の顔を覗きながら意識が戻るのを待っているのだった。
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以下作者のコメント
正式名称でいうと多重人格は解離性同一障害と言うらしいです。
本人が耐えられなくなった事を自分の事では無いように感じたり、感情や記憶を切り離してそれを思い出させないようにする。その切り離した感情が成長すると人格になるらしいです。
難しいですね。
皆さんは多重人格者と会った事はありますか?僕はまだないですね。もしいたら優しくしてあげてくださいね。きっとストレスを抱え込んでいることでしょうから。
まあそんな人がいたら逆にその周りにいる大人はどうなんだって思いますけど。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*パアアアア
皆さんは魚派ですか?肉派ですか?
僕は魚派です。
お肉も少量なら食べられるんですけど、お腹に溜まってしまって量を食べれないんですよね。美味しいんですけどね・・・。
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コメント
さらだ
予想以上に魚派が多い(笑)
学校の同級生は肉派が多くて理解に苦しむことが多々あります。少なくとも僕は量を食べなければ、好きなんですけどね。
ちょっと二次元が好きです
魚派です。鮭と鱚が好きです。
あと、お肉は美味いんですけど、口が汚れるし、
匂いも気になるのであまり食べません。
(ギョーザも食べません。)
さらだ
気持ち的には半々ですかね?確かに急に人格が変わったら「何だこいつ?」って少し引いてしまうかもしれないですね。
事情があると考えて上げましょう。
ちなみに僕はマグロの刺身が好きです。ありきたりですね。
TNTの部屋
多重人格の人に会ってみたいとは思うけどなんか怖いw
私は刺身派です
さらだ
( ・∇・)ソウナンデスネ