妹はこの世界でただ一人の味方
久々
天井にある無数の針。全面が硬いと思ってた魔物だが、実は背中は柔らかく攻撃が通りそうだった。
たしかに思い出すと後ろを見た事がなかったような気がするな。そのせいで余計に時間がかかる戦い方をしてた。
「結衣。攻撃が通るのは背中だけだと思っていいと思う。」
それを聞いた結衣は少し不思議がってた。
「背中? 」
「そう、背中だ。確かに前はすごく硬かった。けど、さっき倒したのを見ると共通して背中に針跡があった。少なくとも、天井にある針を刺すか背中に攻撃するという手段が残るわけだ。」
とはいえ・・・見るだけで数十体いる敵にいちいち回り込んで背中を攻撃するのは難しそうだな。というか俺の考えがあってるのかも分からないんじゃ意味ないか・・・。
「結衣。何か魔法で体勢をうつ伏せに出来ないか?」
「でも、魔法は反射されちゃうよ?」
結衣がそう言うと再び二人のところまで魔物がきたのでとりあえず吹っ飛ばして距離を取った。
「確かに魔法は反射された。けど、それはあの魔物を狙った時だろ。例えば地面を使うことでダメージを与える分には問題ないんじゃないのか?」
「なるほど・・・。」
結衣は納得して2人で体勢を変える魔法を考えていた。当然その間にも魔物は増えていってるので吹っ飛ばし、考える。吹っ飛ばし、考える事を繰り返していた。
すると唐突に結衣が口を開いた。
「お兄ちゃん。魔法が反射されるなら、真ん中に突風レベルの魔法を使えば反射しあって体勢が変わるんじゃないかな?」
「反射をうまく使うのか・・・。」
確かにそれなら体勢が崩れるかもしれないな。それに運が良ければ背中に針が刺さるかも。
「じゃあやっちゃうね。」
学と結衣は一度目の前まで来てた魔物を同じように吹っ飛ばした。そして結衣は詠唱を唱えた。
「風の力よ 吹き飛ばして無に戻せ ハイウィンド」
結衣が唱えた魔法はちょうど魔物たちの真ん中に撃ち込まれ、結衣の目論見通りそれぞれの個体が魔法を反射しあって台風のように風が渦巻いた。渦巻いた風に魔物たちが巻き込まれ、次々と天井に打ち出された。
2人も吹き飛ばされないように足に体重をかけていた。
一通り風が治るとそこには動かない大量の魔物がいた。しかし、一体だけ残っており学たちの方へ歩いて来ていた。まだ距離があったので学は刀を取り出して近くにあった動かない魔物の背中に刺した。するとすんなりと刺さったので学が少し拍子抜けしていると
「お兄ちゃんっ!!」
結衣の叫び声とともに背中に衝撃が走った。押し出されたような感触があり、体勢が転ばされたようになりながらも背中を見た。
そこには結衣が学を押した時の手が伸びており、その斜め左方向には残っていた魔物が収納から出したと思われる刀を持っていた。ある程度の実力者になった結衣は、その刀がどれほど危ない物か直感でわかった。
先程までのゆったりとした動きとは違い、目で追うのに精一杯だった結衣は攻撃を受け止めるのは断念した。しかし、後ろを向いている学に攻撃しようとしているのを見ると、コンマ1秒程度で身体強化を発動。学を突き飛ばした。
「結衣!!」
結衣の腕めがけて刀が振り下ろされた。そして結衣の腕に当たる瞬間金属音が擦れ合うような高い音が鳴り響き、火花が散った。
学は身体強化を使い、その魔物の脛を蹴り転ばせた後、刀を持っていた左手を腕座十字固をした。
腕からはビキビキと音がすると、その魔物は一度刀をしまうと、右手に刀を持ち直した。学はヤバイととっさに反応して、技を止めるとその場を退いた。刹那、学が先程までいた場所は刀が突かれていた。
「結衣!大丈夫か!?」
学は警戒をしながら結衣の状態を心配した。
「う、うん・・・多分スキルだと思う。」
学はホッと胸を撫で下ろし、その魔物を睨みつけた。それと同時に自分の気持ちを憎んだ。
俺はアホか。ここは日本なんていう生易しい場所じゃないんだぞ。今のだって一歩間違ってれば結衣は死んでた。相手を憎むなよ。自分の愚かさを憎めよ。
・・・だけどやっぱり許せはしないな。
学は怒りの気持ちのまま駆け出した。結衣もその後に続き、魔物も対抗するかのように学へと走り出した。3人のスピードは普通の人では目で終えるようなものではなかった。そんなスピードの中、戦いは激しいものだった。
学が殴れる間合いまで詰めると魔物は後ろに飛びながら収納から取り出した数本の刀を投げつけて来た。
学と結衣はそれを避けながら再び距離を縮めていたが、2人の背中に再び衝撃が走った。お互いの背中を見ると、先ほど避けたはずの刀が刺さってあった。
くっ!・・・障壁が起動しているからダメージはないが、いつ効果が切れるか分からない。
黒はそのまま走り続けてその魔物を殴りつけた。怒りと焦りからダメージが通らないのをすっかり忘れてしまっていた。
「お兄ちゃん。それだと攻撃の意味がない。」
「あっ! チッ!忘れてた。ありがとう結衣。」
「どういたしまして。」
そういえばさっきはどうして刀が刺さっていたんだ?あれは外れたはずだよな?・・・もし外れた後に動かせるものだったら?
学はその考えに行き着いた瞬間後ろを向いた。するとその刀は浮かんでおり、結衣に向かけて微調節をしてるようだった。声をかけようとしたが、それよりも早く刀が結衣に向かったので学は走った。
速い...! 俺も身体強化をしているはずなのに! クソが!間に合え!
学は一心不乱に走り、刀が結衣に当たるほんの少し前に飛び、飛びながら結衣を抱え込み横に転がった。その刀は空を切り壁へと刺さった。学は瞬時に駆け寄り、その刀を殴って折った。
すぐに魔物の方を見るとすでに姿はいなくなっていた。学が困惑していると結衣の叫び声が聞こえた。
「お兄ちゃん右横!!」
学が慌てて右横を見ると、2人の距離はすでに50cmほどしかなかった。学が即距離を取ろうとしたが、結果から言うとそれは無理だった。
その魔物に腹を殴られ、そのまま壁に吹き飛ばされて激突したからだ。障壁の効果は切れ、学は吐血を吐いていた。結衣がすぐに回復魔法を使ってなんとか立ちあがった。
「「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」」
2人の息は上がっていた。特に先程まで動いていた学は相当なものだった。
障壁はもう使えなさそうだしちょっと、いや、結構ヤバイな・・・。ドーレと戦った時以来だなこんなのは。にしてもこいつらは同時に倒した方がよかったみたいだな。個体だと恐ろしく強い。
すると、学はいきなり両膝を地面についた。呼吸も荒くなり、魔物の姿をしっかりと捉えることができなくなっていた。
「お、お兄ちゃん・・・?」
魔物がその隙を見逃すはずもなく、学へと走り出した。
そしてその1分後。決着がつく。
--------------------------------------------
以下作者のコメント
セーフ! ギリ3日めまでに書き終わりました。本当にギリギリでした。後30分遅ければヤバかったですね。まあ30分なんて50歩100歩でしょうけどね。
そうそう。皆さんも知っているとは思いますが、荒野◯動というアプリがありますよね?(一言で言うと100人程度が集まって戦い、最後の1人になるのが勝利条件のゲームです。)
分かってはいましたが、裁判起きそうですね(笑)
あれじゃ本家の方メンツが丸潰れですもんね。あれに課金した人は残念と諦めるしかなさそうですけど、個人的な意見を言わせて貰えば、今まで稼いだ利益の80%を渡して、以後売上の70%を譲歩するという契約を結べばいいと思います。
あくまで、個人的な意見なので聞き流して構いません。興味のない人も同様です。
パクリをした。罰しよう。ここまでは何の反論もありません。
じゃあ配信停止しよう。
これはあんまり良いとは思えません。まず課金勢が報われないからです。
報われないといえば本家が報われないですね。だからこそパクリは利益を渡さなければいけない義務があります。
裁判になれば確実にパクリは負けますらね。そうなると相当な金額を払わなければならないことになります。すると会社は倒産の危険が出てくると思います。
だったら大きな損害を出して会社を倒産させないべきだと思います。
けれど本家にはそうしたところで得がありません。まず課金勢は少なくなると思います。いつ配信停止するかも分からないゲームに課金するのは悪ふざけをする人か、ユーチューバーくらいだと思います。
だったら本家はここでパクリの会社を潰す覚悟で金をむしり取るのが最善手だと思います。
結局何が言いたいのかというと、パクリはダメだね。それだけです。
最後に1つだけ。腕座十字固を分かりやすく言うと「十字固め」ですね。詳しく言うと長くなるので省略しますが、興味のある人は是非調べてください。少しは戦いの風景が分かるかもしれません。
それではsee you again
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たしかに思い出すと後ろを見た事がなかったような気がするな。そのせいで余計に時間がかかる戦い方をしてた。
「結衣。攻撃が通るのは背中だけだと思っていいと思う。」
それを聞いた結衣は少し不思議がってた。
「背中? 」
「そう、背中だ。確かに前はすごく硬かった。けど、さっき倒したのを見ると共通して背中に針跡があった。少なくとも、天井にある針を刺すか背中に攻撃するという手段が残るわけだ。」
とはいえ・・・見るだけで数十体いる敵にいちいち回り込んで背中を攻撃するのは難しそうだな。というか俺の考えがあってるのかも分からないんじゃ意味ないか・・・。
「結衣。何か魔法で体勢をうつ伏せに出来ないか?」
「でも、魔法は反射されちゃうよ?」
結衣がそう言うと再び二人のところまで魔物がきたのでとりあえず吹っ飛ばして距離を取った。
「確かに魔法は反射された。けど、それはあの魔物を狙った時だろ。例えば地面を使うことでダメージを与える分には問題ないんじゃないのか?」
「なるほど・・・。」
結衣は納得して2人で体勢を変える魔法を考えていた。当然その間にも魔物は増えていってるので吹っ飛ばし、考える。吹っ飛ばし、考える事を繰り返していた。
すると唐突に結衣が口を開いた。
「お兄ちゃん。魔法が反射されるなら、真ん中に突風レベルの魔法を使えば反射しあって体勢が変わるんじゃないかな?」
「反射をうまく使うのか・・・。」
確かにそれなら体勢が崩れるかもしれないな。それに運が良ければ背中に針が刺さるかも。
「じゃあやっちゃうね。」
学と結衣は一度目の前まで来てた魔物を同じように吹っ飛ばした。そして結衣は詠唱を唱えた。
「風の力よ 吹き飛ばして無に戻せ ハイウィンド」
結衣が唱えた魔法はちょうど魔物たちの真ん中に撃ち込まれ、結衣の目論見通りそれぞれの個体が魔法を反射しあって台風のように風が渦巻いた。渦巻いた風に魔物たちが巻き込まれ、次々と天井に打ち出された。
2人も吹き飛ばされないように足に体重をかけていた。
一通り風が治るとそこには動かない大量の魔物がいた。しかし、一体だけ残っており学たちの方へ歩いて来ていた。まだ距離があったので学は刀を取り出して近くにあった動かない魔物の背中に刺した。するとすんなりと刺さったので学が少し拍子抜けしていると
「お兄ちゃんっ!!」
結衣の叫び声とともに背中に衝撃が走った。押し出されたような感触があり、体勢が転ばされたようになりながらも背中を見た。
そこには結衣が学を押した時の手が伸びており、その斜め左方向には残っていた魔物が収納から出したと思われる刀を持っていた。ある程度の実力者になった結衣は、その刀がどれほど危ない物か直感でわかった。
先程までのゆったりとした動きとは違い、目で追うのに精一杯だった結衣は攻撃を受け止めるのは断念した。しかし、後ろを向いている学に攻撃しようとしているのを見ると、コンマ1秒程度で身体強化を発動。学を突き飛ばした。
「結衣!!」
結衣の腕めがけて刀が振り下ろされた。そして結衣の腕に当たる瞬間金属音が擦れ合うような高い音が鳴り響き、火花が散った。
学は身体強化を使い、その魔物の脛を蹴り転ばせた後、刀を持っていた左手を腕座十字固をした。
腕からはビキビキと音がすると、その魔物は一度刀をしまうと、右手に刀を持ち直した。学はヤバイととっさに反応して、技を止めるとその場を退いた。刹那、学が先程までいた場所は刀が突かれていた。
「結衣!大丈夫か!?」
学は警戒をしながら結衣の状態を心配した。
「う、うん・・・多分スキルだと思う。」
学はホッと胸を撫で下ろし、その魔物を睨みつけた。それと同時に自分の気持ちを憎んだ。
俺はアホか。ここは日本なんていう生易しい場所じゃないんだぞ。今のだって一歩間違ってれば結衣は死んでた。相手を憎むなよ。自分の愚かさを憎めよ。
・・・だけどやっぱり許せはしないな。
学は怒りの気持ちのまま駆け出した。結衣もその後に続き、魔物も対抗するかのように学へと走り出した。3人のスピードは普通の人では目で終えるようなものではなかった。そんなスピードの中、戦いは激しいものだった。
学が殴れる間合いまで詰めると魔物は後ろに飛びながら収納から取り出した数本の刀を投げつけて来た。
学と結衣はそれを避けながら再び距離を縮めていたが、2人の背中に再び衝撃が走った。お互いの背中を見ると、先ほど避けたはずの刀が刺さってあった。
くっ!・・・障壁が起動しているからダメージはないが、いつ効果が切れるか分からない。
黒はそのまま走り続けてその魔物を殴りつけた。怒りと焦りからダメージが通らないのをすっかり忘れてしまっていた。
「お兄ちゃん。それだと攻撃の意味がない。」
「あっ! チッ!忘れてた。ありがとう結衣。」
「どういたしまして。」
そういえばさっきはどうして刀が刺さっていたんだ?あれは外れたはずだよな?・・・もし外れた後に動かせるものだったら?
学はその考えに行き着いた瞬間後ろを向いた。するとその刀は浮かんでおり、結衣に向かけて微調節をしてるようだった。声をかけようとしたが、それよりも早く刀が結衣に向かったので学は走った。
速い...! 俺も身体強化をしているはずなのに! クソが!間に合え!
学は一心不乱に走り、刀が結衣に当たるほんの少し前に飛び、飛びながら結衣を抱え込み横に転がった。その刀は空を切り壁へと刺さった。学は瞬時に駆け寄り、その刀を殴って折った。
すぐに魔物の方を見るとすでに姿はいなくなっていた。学が困惑していると結衣の叫び声が聞こえた。
「お兄ちゃん右横!!」
学が慌てて右横を見ると、2人の距離はすでに50cmほどしかなかった。学が即距離を取ろうとしたが、結果から言うとそれは無理だった。
その魔物に腹を殴られ、そのまま壁に吹き飛ばされて激突したからだ。障壁の効果は切れ、学は吐血を吐いていた。結衣がすぐに回復魔法を使ってなんとか立ちあがった。
「「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・。」」
2人の息は上がっていた。特に先程まで動いていた学は相当なものだった。
障壁はもう使えなさそうだしちょっと、いや、結構ヤバイな・・・。ドーレと戦った時以来だなこんなのは。にしてもこいつらは同時に倒した方がよかったみたいだな。個体だと恐ろしく強い。
すると、学はいきなり両膝を地面についた。呼吸も荒くなり、魔物の姿をしっかりと捉えることができなくなっていた。
「お、お兄ちゃん・・・?」
魔物がその隙を見逃すはずもなく、学へと走り出した。
そしてその1分後。決着がつく。
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以下作者のコメント
セーフ! ギリ3日めまでに書き終わりました。本当にギリギリでした。後30分遅ければヤバかったですね。まあ30分なんて50歩100歩でしょうけどね。
そうそう。皆さんも知っているとは思いますが、荒野◯動というアプリがありますよね?(一言で言うと100人程度が集まって戦い、最後の1人になるのが勝利条件のゲームです。)
分かってはいましたが、裁判起きそうですね(笑)
あれじゃ本家の方メンツが丸潰れですもんね。あれに課金した人は残念と諦めるしかなさそうですけど、個人的な意見を言わせて貰えば、今まで稼いだ利益の80%を渡して、以後売上の70%を譲歩するという契約を結べばいいと思います。
あくまで、個人的な意見なので聞き流して構いません。興味のない人も同様です。
パクリをした。罰しよう。ここまでは何の反論もありません。
じゃあ配信停止しよう。
これはあんまり良いとは思えません。まず課金勢が報われないからです。
報われないといえば本家が報われないですね。だからこそパクリは利益を渡さなければいけない義務があります。
裁判になれば確実にパクリは負けますらね。そうなると相当な金額を払わなければならないことになります。すると会社は倒産の危険が出てくると思います。
だったら大きな損害を出して会社を倒産させないべきだと思います。
けれど本家にはそうしたところで得がありません。まず課金勢は少なくなると思います。いつ配信停止するかも分からないゲームに課金するのは悪ふざけをする人か、ユーチューバーくらいだと思います。
だったら本家はここでパクリの会社を潰す覚悟で金をむしり取るのが最善手だと思います。
結局何が言いたいのかというと、パクリはダメだね。それだけです。
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コメント
さらだ
なるほど!
チュウゴク ワルイ!
余談ですけど、荒野行動大丈夫そうでした。今日のメールにそう記されていたのでまず間違い無いと思います。
ちょっと二次元が好きです
荒野行動って元々は中国がつくったアプリを日本版にしたアプリだから、まずパクったのは中国だな(俺は中国版をやってました)。
それを日本版にしただけだから日本のアプリ会社は悪くない。
悪いのはパクり天国中国だ!!
(自分で書いてよくわからなくなったので結論だけいうと中国ゴミ)
さらだ
いえいえいえ。体調を心配してくれて嬉しいです。大抵は勉強や読書が終わった後に書いてるのでどうしても夜中になっちゃうんですよね。
出来るだけ改善しようと思います。
たーくん
作者さん最近夜に投稿することが多いですが夜ふかしはほどほどにした方が良いですよ。まあ私が言えたことじゃ無いですね、ごめんなさい。
さらだ
PUPGっていうゲームが本家で、僕もよくやっていました。荒野◯動は完全なるパクリゲーです。個人的には好きですけど。
パクリ ダメ ゼッタイ