faith

無木 祐陽

3

少年は結局いつもと変わらない一日を過ごしていた 

「さてと、
音叉あの少年捕まえて
能力の発現するまえに判断しなくちゃね  」

「あぁ分かってる
俺が今回は動こう」

”拘束”1歩も動くことなくただ言っただけだった

少年はは突然動けない自分に驚いて慌て
金縛りだ

いや、違う金縛りは普段の疲れから来るものだ
この感覚は偽物だ!


「やぁ昨日ぶりだね
元気そうだ」

あっあっ
声が出ない


「あっ悪いな黙って来てもらう」

静かに呟き
”眠れ”

紙花はバタン!っと音をたてて倒れ込んだ
雨森は紙花を担ぎ
連れて行くことにした

「帰りました」

「遅かったわねぇ〜あなた」

「気持ち悪いぞ
やめろ」

「なんだよ〜
少しは冗談に付き合えよー笑」


「冗談はいいから帰るぞ本部に」

「あぁ行こか」



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