多重人格者(自称)が異世界いったら人格の数だけステがあった。

田中ももんが

第六話 ~開戦~ 前編

「嘘だろ!‥‥‥そんなことできるはずが‥‥」

「それが本当なんだよね~w僕は昔から人格というものにすごく興味を持っていてね~。独自で研究をしていたんだよ。研究の末、僕はひとつの考え、いや事実にたどり着いたんだ。それがなにかわかるかい?w」

「さぁな‥‥」

「つまりはね、僕は人格を植え付けられるんじゃない、人格を呼び起こせるんだよw」

「なん、だと‥‥」

「一旦話を変えよう。君はUFOキャッチャーをしたことがあるかい?w」

「あるが、何故そんなことを聞く。」

「その時に自分があまり欲しくない物に思った以上のお金を使うことがないかい?」

「あるな。」

「そうだろうw冷静に考えれば、何故あんな物にあんなにお金を使ったのか、あそこでやめとけば、と後悔するだろう。UFOキャッチャーにせよ、買い物にせよ、ギャンブルにせよ、ほとんどの人が人生で一度は味わう経験だw」

「結局お前は何が言いたい‥‥」

「もし、もしだよ。それが自分の意思ではなく、自分のなかにいる他の人格のせいだとしたらw」

「よく人間は自分のなかの悪魔と天使が~とか言うけど、事実そんなものは存在しない。じゃあ何故こんなことが起きるのか、君ならもうわかるかい?w」

「誰しもが自分以外の人格を持っている‥‥」

「せーいかーいwよく出来ましたw
人間は生まれたときから多くの人格を自分の内に秘めているってことwだからそんなことが起きるんだよwいや起きるのが必然だけどねw
その事に気づいた僕はある願望を抱いた。
それは何か?そう自分の手で誰かの人格を変えてみたいwそう思った僕の行動は早かった。
人格というものはね根付いてしまったら変えることは難しいんだよwだから僕は探したんだ、
まだ人格の選択肢が沢山ある、
【赤ちゃん】
をねwだが見ず知らずの人の赤ちゃんを奪い、人格を変えることは難しい。だから僕は考えた。
自分の子供を作れば良いとねw
それから僕は、二年という時間をかけ、当時付き合っていた彼女に見事元気な男の子を産んでもらった。
それはもう可愛い赤ちゃんだったよ!
きれいな顔に小さな手。
けど、僕にはその子が道具にしか見えなかった。
その後、僕は彼女を殺した。そして赤ちゃんをとある装置の中に入れたんだ。
その装置は人間の人格をすべて実体化できる装置。
僕が二年の間で作り上げた夢の装置さw
もうそろそろわかったんじゃないかな?君がいるこの世界の秘密をw」

「ここは‥‥お前が作った装置のなか‥‥」

「そう、そして君は、
この装置に入れられた一番の人間なんだよw」

フゥと男はため息をはいた。

「これで隠さずに済むよw
久しぶりだね隆介wこの僕、神波秀哉の子供よ!」

「嘘だろ‥‥」

この瞬間俺は気を失った。





読んでいただきありがとうございます!
久しぶりの更新です!
今回は神波のセリフがほとんどで詰めすぎてしまいましたwすみません。
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次回予告
気を失った隆介、衝撃の事実を彼は、
どう受け止めるのか‥‥
次回 第六話 ~開戦~ 後編
お楽しみに!

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コメント

  • 現人神

    wがたくさんついてるけど何が面白いのかちょい分からん

    1
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