女神様の暇つぶし
第13話 チートスキル!...多分
それから地獄のような日々が続いた…
目が覚めると目の前にはごっついおっさん、密室で二人っきり...
そこから、擬音ばっかで感覚だよりの説明、休憩は特になく、ぶっ倒れるまで続く特訓...いや、地獄
こんなのが続けば嫌でも強くなる...はず
そして、一つ分かったことがある俺の唯一使える魔法
《生活魔法》についてだ!
な、なんと、この魔法ただのクソ魔法かと思っていたがスキル説明をよく読んだら
【スキル説明】
《生活魔法》
ありとあらゆる生活に必要な物を生み出すことができる
(大きさで消費魔力が変わる)
と書いてあった
...この意味が分かるか?
生活に必要物、つまり!飲料水、食料、家具、はたまた家だって生み出すことができる...まさにチートスキルだ!
まー、俺TUEEEE!が出来ないのが難点だがな。ちなみに水を出すには消費魔力50 そのままドバっと出てくる...
多分ペットボトル一個分の量だと思うが
皆は分かってると思うが俺の魔力は150 つまり!3回水を出すと魔力切れになるのだ!
コスパ、悪すぎやろ
そんな発見し、ルンルン気分でおっさんとの地獄の特訓をしていると、女物の服を着たが漢が壁をぶち破って出てきた
「はじめまして、私は看守の ゴンマ・ラブイズ 
よ・ろ・し・く・ね♡
気軽にゴズちゃんってよんでね」
自らの事を看守と名乗る変態...ゴスちゃんは舌舐めずりしながら目をパチパチしてこちらを見ながら言ってきた
反応に困ってると、ゴズちゃんがおもむろにおっさんに近づき...キスをした
「あら?反応が悪いわね…
あなた達の唇奪っちゃうわよ」
...奪ってから言うことじゃねーよ!
ヤバいこういう奴は苦手だ!
昔、親父の浮気相手がこんな感じだったから...
「よ、よろしく...です」
「あら、ちゃんと喋れるじゃないの♡
お名前を聞いても?」
「俺は シュウヤ で今アンタが抱いてるのが ルガ
って奴だ」
「アンタじゃなくてゴズちゃんと呼びな」
「は、はい、ゴズちゃん」
「はぁ〜い、呼んだかしらぁ〜
いいわね、小さい子から呼ばれるのって…何かこうゾクゾクするわ〜♡」
...ただでさえ鳥肌がさっきから立ちっぱなしなのに更に鳥肌がが立った!
逃げたい!けど多分逃げることは出来ないと本能で分かる
我慢だ俺!頑張れ俺!負けるな俺!!
俺は勇気を振り絞り口を開く
「で、看守さんが何の御用でしょうか?なんとなくは分かるが一様アンタ...ゴズちゃんから聞きたいのですが」
「あら、連れないわねもっとお話を聞きたかったのだけどね…
まー、そうも言ってらんないのよねアイツうっさいからと、言うわけで説明するわ、分かってると思うけどあなた達二人とも可愛いい...じゃなくて頭も冷えたと思うから出していいってシカミの婆さんからお許しが出たわよ
という訳で、このテレポーションでギルドに飛ばすわよ♡」
そう言うとズボンに手を突っ込みポーションを出した...
...何か臭いんだが、いや気にしたら負けだ!
そして、俺達に向かって投げた
読んでいただきありがとうございますっ!
これからもよろしくお願いします!
(`・ω・´)ゞビシッ!!
目が覚めると目の前にはごっついおっさん、密室で二人っきり...
そこから、擬音ばっかで感覚だよりの説明、休憩は特になく、ぶっ倒れるまで続く特訓...いや、地獄
こんなのが続けば嫌でも強くなる...はず
そして、一つ分かったことがある俺の唯一使える魔法
《生活魔法》についてだ!
な、なんと、この魔法ただのクソ魔法かと思っていたがスキル説明をよく読んだら
【スキル説明】
《生活魔法》
ありとあらゆる生活に必要な物を生み出すことができる
(大きさで消費魔力が変わる)
と書いてあった
...この意味が分かるか?
生活に必要物、つまり!飲料水、食料、家具、はたまた家だって生み出すことができる...まさにチートスキルだ!
まー、俺TUEEEE!が出来ないのが難点だがな。ちなみに水を出すには消費魔力50 そのままドバっと出てくる...
多分ペットボトル一個分の量だと思うが
皆は分かってると思うが俺の魔力は150 つまり!3回水を出すと魔力切れになるのだ!
コスパ、悪すぎやろ
そんな発見し、ルンルン気分でおっさんとの地獄の特訓をしていると、女物の服を着たが漢が壁をぶち破って出てきた
「はじめまして、私は看守の ゴンマ・ラブイズ 
よ・ろ・し・く・ね♡
気軽にゴズちゃんってよんでね」
自らの事を看守と名乗る変態...ゴスちゃんは舌舐めずりしながら目をパチパチしてこちらを見ながら言ってきた
反応に困ってると、ゴズちゃんがおもむろにおっさんに近づき...キスをした
「あら?反応が悪いわね…
あなた達の唇奪っちゃうわよ」
...奪ってから言うことじゃねーよ!
ヤバいこういう奴は苦手だ!
昔、親父の浮気相手がこんな感じだったから...
「よ、よろしく...です」
「あら、ちゃんと喋れるじゃないの♡
お名前を聞いても?」
「俺は シュウヤ で今アンタが抱いてるのが ルガ
って奴だ」
「アンタじゃなくてゴズちゃんと呼びな」
「は、はい、ゴズちゃん」
「はぁ〜い、呼んだかしらぁ〜
いいわね、小さい子から呼ばれるのって…何かこうゾクゾクするわ〜♡」
...ただでさえ鳥肌がさっきから立ちっぱなしなのに更に鳥肌がが立った!
逃げたい!けど多分逃げることは出来ないと本能で分かる
我慢だ俺!頑張れ俺!負けるな俺!!
俺は勇気を振り絞り口を開く
「で、看守さんが何の御用でしょうか?なんとなくは分かるが一様アンタ...ゴズちゃんから聞きたいのですが」
「あら、連れないわねもっとお話を聞きたかったのだけどね…
まー、そうも言ってらんないのよねアイツうっさいからと、言うわけで説明するわ、分かってると思うけどあなた達二人とも可愛いい...じゃなくて頭も冷えたと思うから出していいってシカミの婆さんからお許しが出たわよ
という訳で、このテレポーションでギルドに飛ばすわよ♡」
そう言うとズボンに手を突っ込みポーションを出した...
...何か臭いんだが、いや気にしたら負けだ!
そして、俺達に向かって投げた
読んでいただきありがとうございますっ!
これからもよろしくお願いします!
(`・ω・´)ゞビシッ!!
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