女神様の暇つぶし
第6話 ヒロイン登場?
“ あとは、よろしく頼むよ...”
年老いたおっさんの声がした
誰だ? そんなことを考えながら俺は目を覚ました
とりあえず俺は、周りを見渡した
そこは、薄暗く今にも幽霊が出て来そうな墓地だった
俺はある事に気がついた...
あれ?新たな生命としてって赤ちゃんに天生するんじゃねーの?
...腰が痛いし体が重い思うように体が動かない
とりあえずステータス見てみるか...
「ステータスオープン」
名前:シルバ・クローズ
Lv:10 
種族:人間
職業:農民 
スキル
炎魔法
氷結魔法
落雷魔法
エクストラスキル
ナビゲーション
言語完全理解
スキル創造
時空魔法
空間魔法
称号
女神の加護
女神様からのコメント
『妾の手違いでさっき死んだじーさんに天生させてしまったわいww
お詫びとして妾が奮発して特別スキルをお主にやるぞ
(๑>•̀๑)テヘペロ 』
...いやいやいや
ツッコミどころ満載なステータスだなおい!
なんで体力とか表示されてないんだよ
てか、スキル強過ぎるだろw
確かにチート能力よこせと言ったがここまでとは...
とりあえず『ナビゲーション』でもやってみるか
《ピローン》
《やっほーい、あなたのナビゲーションをする事になっちゃったものでーす》
...なんだこいつ!?
うぜー、まー我慢だ我慢
《ウザイとは失礼な人ですね
こう見えても私結構有能なんですよー》
なんだお前心が読めんのか
《いぇーす》
なら話が早い、聞きたいことがある
なんでステータスが表示されてないんだ?
《さぁー?何ででしょうね?》
おい、何だお前使えねーな
《冗談ですよー冗談 
えーっと、確か前のこの体の持ち主さんが死んだからじゃないですかねー》
ん?てことは俺死なないの?
《いぇーす、そのとりでーす
あなたは死なないし死ねない不老不死の体をてにいれたのでーす
まー、俗に言うアンデットって奴ですよーww》
おいおい、いよいよチーターだな俺
もうちょっといい例えなかったのかよ...
まーいい、村まで案内頼む
《了解しましたー
あっ、そう言えば私ってまだ名前ないんですよー
なのでつけてください》
めんどくさい、村に着いたらな
《むー、約束ですよー
とりま、このおじさんの家まで行きますねー》
お前そんなことまで知ってるのか、少し見直したぜ
《いやいや、それほどでもありますかね
それでは、このまま南に真っ直ぐ進んでくださーい》
了解した
《...おっそw》
うっせー、俺だってもっと速く歩きたいんだよ!
このじーさんの体が悪い!
《もー、しょーがないですねー
一旦私に体の権利を預けて下さい》
そんなこと出来るのか?
《当たり前じゃないですかー
とりあえず、着いたらあなたにお返しするのでそれまでよろでーす》
分かった...
何だか、水の中にいるみたいないな感じだ
不思議と嫌ではないな...
そんな事を思っていると
急に夢から覚めたみたいに現実に戻された
《起きてくださーい
着きましたよー、ここが村っていうか、街ですね
最南の街 ミクティア ですっ!》
読んでくださってありがとうございますm(*_ _)m
ここに来て、ようやくヒロイン?の登場ですっ!
今回は会話が多めの内容です
もし、気に入って下さったらフォローお願いします
これからもよろしくお願いしますっ!
(`・ω・´)ゞビシッ!! 
年老いたおっさんの声がした
誰だ? そんなことを考えながら俺は目を覚ました
とりあえず俺は、周りを見渡した
そこは、薄暗く今にも幽霊が出て来そうな墓地だった
俺はある事に気がついた...
あれ?新たな生命としてって赤ちゃんに天生するんじゃねーの?
...腰が痛いし体が重い思うように体が動かない
とりあえずステータス見てみるか...
「ステータスオープン」
名前:シルバ・クローズ
Lv:10 
種族:人間
職業:農民 
スキル
炎魔法
氷結魔法
落雷魔法
エクストラスキル
ナビゲーション
言語完全理解
スキル創造
時空魔法
空間魔法
称号
女神の加護
女神様からのコメント
『妾の手違いでさっき死んだじーさんに天生させてしまったわいww
お詫びとして妾が奮発して特別スキルをお主にやるぞ
(๑>•̀๑)テヘペロ 』
...いやいやいや
ツッコミどころ満載なステータスだなおい!
なんで体力とか表示されてないんだよ
てか、スキル強過ぎるだろw
確かにチート能力よこせと言ったがここまでとは...
とりあえず『ナビゲーション』でもやってみるか
《ピローン》
《やっほーい、あなたのナビゲーションをする事になっちゃったものでーす》
...なんだこいつ!?
うぜー、まー我慢だ我慢
《ウザイとは失礼な人ですね
こう見えても私結構有能なんですよー》
なんだお前心が読めんのか
《いぇーす》
なら話が早い、聞きたいことがある
なんでステータスが表示されてないんだ?
《さぁー?何ででしょうね?》
おい、何だお前使えねーな
《冗談ですよー冗談 
えーっと、確か前のこの体の持ち主さんが死んだからじゃないですかねー》
ん?てことは俺死なないの?
《いぇーす、そのとりでーす
あなたは死なないし死ねない不老不死の体をてにいれたのでーす
まー、俗に言うアンデットって奴ですよーww》
おいおい、いよいよチーターだな俺
もうちょっといい例えなかったのかよ...
まーいい、村まで案内頼む
《了解しましたー
あっ、そう言えば私ってまだ名前ないんですよー
なのでつけてください》
めんどくさい、村に着いたらな
《むー、約束ですよー
とりま、このおじさんの家まで行きますねー》
お前そんなことまで知ってるのか、少し見直したぜ
《いやいや、それほどでもありますかね
それでは、このまま南に真っ直ぐ進んでくださーい》
了解した
《...おっそw》
うっせー、俺だってもっと速く歩きたいんだよ!
このじーさんの体が悪い!
《もー、しょーがないですねー
一旦私に体の権利を預けて下さい》
そんなこと出来るのか?
《当たり前じゃないですかー
とりあえず、着いたらあなたにお返しするのでそれまでよろでーす》
分かった...
何だか、水の中にいるみたいないな感じだ
不思議と嫌ではないな...
そんな事を思っていると
急に夢から覚めたみたいに現実に戻された
《起きてくださーい
着きましたよー、ここが村っていうか、街ですね
最南の街 ミクティア ですっ!》
読んでくださってありがとうございますm(*_ _)m
ここに来て、ようやくヒロイン?の登場ですっ!
今回は会話が多めの内容です
もし、気に入って下さったらフォローお願いします
これからもよろしくお願いしますっ!
(`・ω・´)ゞビシッ!! 
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