異世界転移?⁉️ いいえ転生です

mmkiyo

第1章 ⑮鬼ごっこ

 ヘレナ断っといて俺聞いてるからよろしく〜
[了解です。]
「丁重にお断りいたします。」
「そうか残念だ。仕方ない権限を使わせてもらう強制だ。」
[だということです。残念でしたね。]
ヘレナ、ミウを透明化させたり心の声で話したりすることって出来るか?
[勿論です。]
(おーいミウ〜聞こえてるかー?心の声で返事して。)
(聞こえてるよ〜)
(今からお前を透明化させて、俺が探すって名目でこいつらを撒くから、俺が城に着いたら転移させるんでそれまで待ってて。)
(はーい)
ていう作戦だから逃げるまで宜しくな。
[分かりました。透明化発動]
「おーいミウー?どこいるんだー?」
「あ、すいません。妹探さないといけないんで急いで探して来ますね。」 ダッ
NICEヘレナ!これて後はさらに帰るだけぜ!奴等も来てないだろうし俺天才!!!
「我々もお手伝いしますよ」
えーーーーーーーーーー!!!
               何で?
「それと、ここだけの話貴方を王国騎士団特殊部隊にスカウトしたいのです。考えておいてください。」
「は、はぁ。」
小学校の先生は言っていた。遠足は行って終わりじゃなくて、家に帰るまでが遠足だと。
くっそ〜。ちょっと前の俺にこの台詞を言いたいぜ。
 つか、こいつら全然引き離せないんですけど〜〜。
 


だめだ~さっきから曲がったりちょっと邪魔して撒こうとしてんのに全然撒けねぇ
  あ~もうこいつら何なんだよ!鬼ごっこじゃ無いんだぞ!
 どうしようヘレナ
[マスター転移魔法つかえるじゃないですか。]
   あ、存在ごと忘れてた。お前天才だな。
(ミウ~もう少ししたら転移させるからな~)
(オッケ~イ待ってるよ~)
[マスターこの先に曲がり角があります。曲がった瞬間に転移しましょう]
  OKです。       スッ
「転移!」
「ふぅ。逃げられてしまいましたか。一応捜索しておいてください。」
「「「はっ!!!」」」
~~~~~~~~~~~~~~
いや~疲れた~
「お兄ちゃんお疲れ~。中々ここも面白いね。」
「だろ~。今日はマジの鬼ごっこもやったからな。」
「それとさ、お兄ちゃんお母さんの乳吸ったの?」
「なっ//あ、あれは不可抗力であってやましい気持ちはミジンコも無い」
「ほらもう寝るぞ!」
「はーい。」
「お休みミウ」
「うんお休み」

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