異世界転移?⁉️ いいえ転生です

mmkiyo

第1章 ⑤VSアルフレド




投稿遅れてすいません。言い訳を言わせてもらうと、文化祭的な物の役員で超絶い忙しかったんです。ごめんなさい。


「はぁはぁ」
この爺さんまじで化けもんだろ。これで衰えたのかよ‼️
「先程のセリフどこに消えたのじゃ?」
「っっ‼️ハァァ!」
「甘い‼️」
「グハッ❗️」
ちっ、こいつに勝っている部分がねえ。どうすりゃいんだよこりゃあ…
魔法だってこいつと殆ど同じだから戦闘経験がものを言うから使ってねぇし…
そうだよ❗️あいつはまだ俺の詳しい魔法を知らないんだ。だからまだ踏み込めない。おいヘレナ頼んだぞ
[了解です。マスターの想像通りに実行できるようにしておきましなた。]
流石ヘレナだ。よしジジイ覚悟しとけよあんにゃろ。

「誘導爆発高速火炎弾❗️」
大量の魔法陣から、大量の火炎弾が出して、一斉発射だ。まずは爆発で視界を防いで、スキル隠密行動発動
「誘導高速属性弾‼️」
これをいろんな所から打って、さらに上空から
神の槍ゴッド・ランス‼️」
俺も斬りかかって絶対倒す‼️
「はぁぁぁぁぁー‼️」グサ
「がはっ‼️」
「惜しかったのう。だがまだまだじゃ。」
「はっそれはどうかな?」
「なぬっ‼️」
上空のは全部ダミーだよ❗️本命は地下だ‼️
スキル「透過」発動中どんな物でもすり抜ける。(範囲指定 可)で地下にいたからな。
「動かない方が良いですよ。」
「降参じゃ。」
「「「「「「うぉぉーーー凄くねあいつ。アルフレドさんに勝ったぞ!」」」」」」
手加減したとはいえ、こやつこの歳でどうやってここまで来たのかのぅ?
「さてユウキ君これで今日から君はBランクだ。Aランクでも良いのだが、まだ依頼を一個しか受けてないからBにするが良いかね?」
「は、はい。問題ありません。」
「それと大事な話がある。付いて来てくれないか?デュミスと、エーミール・フレアもゃ。」 
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
      バタン
「それで、大切な話とは何でしょうか?」
「さて、話をしようか。」
「レグナルド・アレスト様、転生者のユウキ君。」


 マスターは手加減していましたが、最後ののみ本当に気づけませんでした。
投稿遅れてすいません。コメント待ってます‼️

コメント

  • ノベルバユーザー145941

    正直に言います。 個性がまるでなくテンプレをかき集めた内容でした。あといちいち赤のビックリマークは、目が疲れる。一言で言うなら、つまんない

    0
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