Liar bunny -嘘吐き兎が吐いた嘘-

祈雨

朱い糸

触れたくて 感じたくて
傍にいる君を もっと近くに

朱い糸を 手繰り寄せた
僕の先には 君がいるよ。

"愛してる"が 重いと感じた
あの日のふたりは 幼すぎて
見るものすべてが
Real(ホンモノ)だと思ったよ

いつかふたりが 大人になって
同じ星が 見えるとしたら
何を感じ 何を思う?
朝も 夜も 知らずにいるよ

朱い糸を 手繰り寄せた
僕の先には 無になった君。

ただの"好き"で いいと感じた
あの日のふたりは 小さすぎて
聴こえるすべてが
Fake(ニセモノ)だと思ったよ

いつかふたりが 大人になって
同じ空を 見てるとしたら
何を信じ 何を誓う?
月も 星も 識らずにいたよ

触れたくて 感じたくて
傍にいる君を もっと近くに

朱い糸を 手繰り寄せた
僕の先には もう 何も…

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