Liar bunny -嘘吐き兎が吐いた嘘-

祈雨

朝と夜

幾つもの月の欠片が
僕等を照らしてる
ある昼の風景。

幾つもの太陽の子供
僕等に照らされる
ある夜の風景。

おかしいって?

そう、おかしいんだよ。
世界の端っこが 歪んでる
僕には解る 感じる

その証拠さ。

朝に月が出るようになって
夜に陽が射すようになって
何年経ったかな
思い出すのも 一苦労。

朝と夜の喧嘩は
終わることを知らないから。

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