表世界で最弱だったが、裏世界では、最強そして、『二つの選択肢』

高原 響

第一話 最初の選択肢前半

『君に選択をしてもらうよ、生きるか、死ぬかのね』

誰からか言われてそしておれは、

「俺は、俺は!生きて生きて生きて生きて!!あいつの分も生きていきたいんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

そして俺は、能力を手に入れた。そして俺の力は、【創造と創作をする程度の能力】そして、も一つの能力が【成長し続けるが弱体化もする能力】。

(はぁーいー!!!意味わからねぇ!!まぁいいや)

「さぁ、お前の罪は、決して軽くはないぞ!!」

そして能力を発動した

「こい、ベレッタⅯ92!!!」

そしてこのベレッタは魔法によって創作されたので魔法で弾が自動セットされるので弾が半永久的に減らないのだ。そして

「なんでだろうなぁ。さっきは、勝てないと思ってたんだけどてめぇが雑魚に見えてきたよwww」

「次はてめぇがあの世送りにしてやる!!」

「だって、お前は俺に勝てないから。」

「なんだと!!」

相手はなめられてイライラし俺に向けて銃口を向けた。

「死ね」

そして引き金を引いた、だが、反射的に来ると思い避けたそして銃弾をかわして突っ込んだ。

「お前は、馬鹿か次で仕留めてやッッ!!!」

「ようやくわかったようだな!!」

あいつが持っていたのは、スタームルガー・ブラックホークという大経口リボルバーだ。そしてシングルアクションのやつだった。シングルアクションは、一発撃ったらハンマーを倒さないと行けないその隙に、

「じゃ、あいつによろしく言っといてくれよ。」

そして俺は引き金を引く、脳天が貫通して血しぶきが舞った。そして俺は、意識を手放した。
―END―

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