異世界で唯一の魔神の契約者

てらこう

合流 そして、新たに

カイト達は、迷宮の入り口で分断され各々に試練が与えられ、無事にカイト達はクリアをして迷宮を脱出した。

少し時間がたち......

カイト達は拠点に戻り船の人達に報告しそれから1日休息してから、カイト達は船で学園に戻った。

それからカイト達は学園に戻って、学園長に報告する。

学園長:「それは、やっかいねー、でもぉ、さすがは、カイト君ね、それで、今回もぉ休息を上げるのでしっかり休んでねぇ」

カイト達:「それでは失礼します。」

そしてカイト達は休息に入った。

それからしてカイトは街でゆっくりしていたすると、カイトは声をかけられる。

「すっ、すみません、助けて下さい、お願いします。」

カイトは突然のことで落ち着かなかったが後ろから明らかにこの子を探がしている人達がいたそして、カイトはその子を抱き抱え裏の路地に逃げ込んだ。

カイトは何が起きているのか全くわからない状態だった。

カイト:(ついてないなぁ、せっかくの休みが厄介ごとに巻き込まれた。)

カイトは急いで裏の路地に、逃げ込んだので容姿を見ていなかったが、改めて、良く見ると白いローブを着ていて金髪で身長はネアと一緒くらいの少女だった。

白少女:「すみません、私のために」

カイト:「いや、俺は大丈夫だよ、それで、何で追われていたんだ?」

白少女:「すみません、それも分からなくて」

カイトは少し考え込む。

そして、カイトはこのままこの子を放って置くのも、カイトは自分で許せないので、自分の部屋に連れていった。

カイトは白少女を連れて帰って来ると外は日が落ちていて、白少女にお風呂に入る用に言う。

それからカイトはご飯の用意をするそして、白少女はお腹が空いていたのか、すごい食欲だった。

少し時間が立つと、安心したのか眠ってしまった。

カイト:「まぁ、明日聞けばいいか?」

そして、カイトは寝ようとしたとき

ネア:「マスター、夜遅くにすみません、この少女、私と、似ている気がします」

カイト:「ネアもそう思うか、俺もこの子の容姿を見たときに、ネアの存在に似ているなぁと思っていた、でもネアに似ているが何か違うかなぁと」

ネア:「さすがはマスターです気づいてましたか」

カイト:「明日、聞いてみるとするか」

ネア:「そうですね、マスター」




次から新しく進めていきます。

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