ダンジョン終えて

カイト達は無事に学園でに到着した。

到着してカイト達は学園長のもとに向かった。

そして、カイト達は学園長の部屋へ入る。

カイト:「失礼します、学園長、ダンジョンの調査の報告に来ました。」

学園長:「これはぁ、カイトくん、それにみんなも無事で何よりよぉ、それでぇ報告は聞いてらるわぁ」

そして、それからカイト達はダンジョンで何があったのか詳しく説明をした。

学園長はテレポートの事は問題ないらしく、入り口から最下層に繋げる事は出来るらしい。

そして、今回の一番の情報としてドラゴンの赤ちゃんの事だった。

カイトはドラゴンの赤ちゃんがカイト以外に懐かず触る事もさせてくれず学園長はこの件に関してはカイトが育てると同時に保護することを任される。

更に今後、未知のダンジョン等が出てきた際は優先的に行かせてもらう事になった。

それからカイトは休息のために休みも頂きカイト達は休んでいた。

カイトは学園長の部屋に報告をしたさいにドラゴンの事を話してくれた。

学園長:「カイトくん、いいですかぁ、ドラゴンは遥か昔に確かに存在はしていましたぁ。

それもぉ、数や、種類も豊富に存在していましたぁ、ですが突然姿を眩ましい、現在までに姿を見たものはいませんでした。

それにドラゴンにはぁ、何らかの能力を持っているとも言われてるの、もしかしたらぁ姿を消せる能力を持っていたドラゴンがいてそそういう能力の元に集まって寿命がきて、
そのまま忘れ去られ、今になって島の姿が現れだしたしたとされいてるのぉ、だからぁもし、また見つかりしだいぃ、カイトくん達に頼む事になるから、その時はよろしくねぇ」

カイト:「わかりました、学園長、それでは失礼しました。」

それからして3日ほどたった時だった。

学園長からカイト達は学園長室に呼びだされた。

カイト:　(その内容は新たに迷宮が見つかったらしく、ダンジョンではないらしく、文字通り階層ではなく、決まった道はなく迷えば待っているのは死、だからベテランのパーティーでも失敗する、それに行った事のある迷宮ですら迷う事があるらしい。)

それからカイト達は迷宮について学園長から話を聞き、カイト達は準備に入る。

ルビア:「せっかくの休みでしたのに、今度は迷宮の調査ですの、もう少し休みたかったですわね。」

ムーラ:「学園長、鬼」

燐音:「まあまあ、皆さん、あんまり休んでばっかでも体がなまりますよ」

ルビア:「まぁ、燐音さんは真面目ですわね」

燐音:「で、でも」

ムーラ:「燐音、真面目、それに言っていることは正しい」

燐音:「あっ、ありがとうございます。」

ルビア:「では、早速準備に入りませんといけませんわね。」

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この物語を書いてようやく一年たったかたってないか分かりませんがこれまで読んで下さった方、ありがとうございます。

物語に関していろいろ、言いたい事はあると思いますが今は自分なりに考えながら書いているので、不満などがあると思いますが、これからも書いていくのでよろしくお願いいたします。

それでは、良いお年を！