異世界で唯一の魔神の契約者

てらこう

学園唯一の魔神契約者

この、私立ブリュンヒルド育成高校一年生の氷炎ひょうえんカイトは学園唯一魔神契約者。そしてこの学園には様々な職業がある。 魔法科、武術、召喚師などといった様々な職業が存在する。
この俺が魔神と契約できたのはこの学園にくる前の話だ。そしてこの学園にくるきっけにもなった2年前の出来事であった。まだ14歳のころ他の学生は自分の得意とする物に全力を注いでいた。そんな中この俺氷炎カイトはおもだった能力はなかったので他のみんなより遅れおとっていた、しかし、そんなある日突然声がしてきた。それが最初の魔神コキュートスだった、それからのことだった。日に日に声も聞こえ、返事を返すと返してくる、今では会話ができるほどまでになっている。

それからのことだった、普通の日常にも影響がで出した。
「例えば雨の時、みんなは服に魔術が仕込まれているために濡れることわないのだが俺の場合は雨が服に触れる前に凍りつき雫のように地面に落ちる。

もうひとつは、真夏や真冬でも暑さや寒さなどが軽減されること」まっそんなことはどうでいい、能力が低かった俺のことなんて見ているやつなんていないからなそれよりも今集中しないといけないのはクラス内での一騎討ちが始まろうとしていた。


   初めて書いてみました。面白くもなく下手くそですが読んでいただけたら幸いです。
 ちょっとずつ書いていきます

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