モンスターが溢れる世界に!この世界を生き抜く!
これからのこと
 
 「ーーってなわけソフィーはすげー長生きになって強くったってことです」
 俺は一通り魂の繋がりを説明した。
 「つまり体とか心とかじゃなくてセツヤさんと魂から繋がったってことですね」
 「そう言うことです。」
 「なら大丈夫です!これからよろしくお願いしますね!」
 「勝手に寿命が延びたりして怒らないのか?」
 「怒ることなんかないですよ!
  セツヤさんと同じ時間を過ごせるんですから。
 私だけ先にいなくなったら寂しいでしょ?」
 ソフィーが笑顔で俺に話しかけてくる。
 「そうだな。それは寂しいな
 というか、これから長い時間一緒にいるだから敬語とか使わなくていい。
 まだソフィーは14歳の子供なんだから大人ぶらなくていい。
 俺のことはセツヤって呼んでいいし。」
 「うん!ならこれからよろくねセツヤ///」
 なんだその可愛い笑顔は!
 どんなチートもこの笑顔の前じゃ無力だろ!!
 状態異常無効が全く効いてないじゃなか!
 「お、おう」
 「でも、14歳の子供に惚れるってセツヤはロリコンなんだね」
 「いやいやいや!
 身長は高いし胸も大きいし顔も可愛すぎるし惚れないほうがおかしいだろ!
 もしこれでロリコンになるなら俺はロリコンでいい!!」
 「ふーん、そんなえっちぃ目で私のこと見てたんだ〜」
 この子どんどん年相応の少女になってきたぞ。
 でも元々は無邪気な性格だったんだろうな。
 大人の仮面を無理して被ってたんだろう。
 「まぁそれは否定しない。
夜の王スキル関係なしに俺はエロいからな!!」
 「プっ!なにそれ!
 
 ちょっとお腹すいてきたね」
 「そうだな。太陽も登ってきたし飯でもするか!」
  無限倉庫からご飯をだし一緒に食べ始める。
 「そらそろ時間だね。」
 ご飯を食べ終えてホットココアを飲むソフィリアがぽそりと呟く。
 「あぁ、そうだな。
 神たちはどうするつもりなんだろうな」
 『ピンポーンパンポーン
 人類のみなさーんお疲れ様でした〜
 いや〜減ったねぇ
 200億人いて残ったのが600万人だけだとは、、、
 1億人は残るかなと思っていたけど予想以上にもろかったですよ〜
 600万人のみなさんは良く生き残れましたね〜
 死を知って生きる喜びを感じていることでしょう。
 魔物の進行は一時やめ森に返しまーす。
 
 人類の皆さんだけだと、すぐに増えて星を荒らしてしまうので多種族の人を地球に召喚したいと思いま〜す
 ちなみに多種族の皆さんも人類の皆さんと違う星で同じように魔物の進行を受けて生き残った優秀な種族たちです。
 それでは〜紹介したいと思います〜
 獣人族、エルフ族、ドワーフ族、魚人族、悪魔族、天使族
 この6種族と人族合わせて問題児達の7種族がこの星で暮らしてもらおうと思いま〜す。
 言語は統一したんで安心してくださ〜い。
 後、通貨も困ると思いましたんで魔物を倒すと強さによって白金貨、金貨、銀貨、銅貨、鉄貨を一定期間落とすようにしまーす。
 強くなって大金持ちになれるチャンスですよ〜
 多種族と手を組むも良し、自分の種族でこの星を覇権するのも良し。
 精一杯生きてくださいね〜
 ちなみに〜こうやって最高神たる私から全種族に対して干渉することは今後ありません。
 様々な神々が個人に対して加護や力を与えたりすることはありま〜す。
 ちなみに強くなって上位神たちから認められれば神になることも可能で〜す。
 神々が作りし特別なダンジョンもこの星に設置したいと思いますんで挑戦してみてくださいね〜。
 強力な武器、強力な防具、強力な道具などがありますよ〜。
 それじゃバイバーイ。』
 
「………なんというか遊びだな。
 神々とやらに目をつけられる前にマイホームに逃げ込もう。」
 「……うん」
 ソフィーが呆然として答える。
 「ここからは、魔物、多種族、同種族の争い、戦乱の世界になると思う。
 下手に動いて神々に目をつけられて使命を与えられたら自由がなくなりそうだ。」
 俺はソフィーの手を握り目を見つめる。
 「ついてきてくれるか?」
  「ごめんね、ちょっと変化についていけなくて頭が働いてなかった。
 もちろんついてく!
 ついてくるなって言っても勝手についていくもん!」
 ソフィーが俺の手を強く握り返してくれる。
 神様たちは一体何をしたいんだろうな。
 まぁ考えても分からないけど。
 「良し!
 それじゃスキルを発動するよ!
 マイーー」
 『待って待ってーー
 危ない危ない、流石に亜空間に行かれたら僕でも会いにいくのが大変だったよ〜』
 どんな因果かしらないが目の前に会いたくもない光の玉、自称最高神が現れた。
 「ーーってなわけソフィーはすげー長生きになって強くったってことです」
 俺は一通り魂の繋がりを説明した。
 「つまり体とか心とかじゃなくてセツヤさんと魂から繋がったってことですね」
 「そう言うことです。」
 「なら大丈夫です!これからよろしくお願いしますね!」
 「勝手に寿命が延びたりして怒らないのか?」
 「怒ることなんかないですよ!
  セツヤさんと同じ時間を過ごせるんですから。
 私だけ先にいなくなったら寂しいでしょ?」
 ソフィーが笑顔で俺に話しかけてくる。
 「そうだな。それは寂しいな
 というか、これから長い時間一緒にいるだから敬語とか使わなくていい。
 まだソフィーは14歳の子供なんだから大人ぶらなくていい。
 俺のことはセツヤって呼んでいいし。」
 「うん!ならこれからよろくねセツヤ///」
 なんだその可愛い笑顔は!
 どんなチートもこの笑顔の前じゃ無力だろ!!
 状態異常無効が全く効いてないじゃなか!
 「お、おう」
 「でも、14歳の子供に惚れるってセツヤはロリコンなんだね」
 「いやいやいや!
 身長は高いし胸も大きいし顔も可愛すぎるし惚れないほうがおかしいだろ!
 もしこれでロリコンになるなら俺はロリコンでいい!!」
 「ふーん、そんなえっちぃ目で私のこと見てたんだ〜」
 この子どんどん年相応の少女になってきたぞ。
 でも元々は無邪気な性格だったんだろうな。
 大人の仮面を無理して被ってたんだろう。
 「まぁそれは否定しない。
夜の王スキル関係なしに俺はエロいからな!!」
 「プっ!なにそれ!
 
 ちょっとお腹すいてきたね」
 「そうだな。太陽も登ってきたし飯でもするか!」
  無限倉庫からご飯をだし一緒に食べ始める。
 「そらそろ時間だね。」
 ご飯を食べ終えてホットココアを飲むソフィリアがぽそりと呟く。
 「あぁ、そうだな。
 神たちはどうするつもりなんだろうな」
 『ピンポーンパンポーン
 人類のみなさーんお疲れ様でした〜
 いや〜減ったねぇ
 200億人いて残ったのが600万人だけだとは、、、
 1億人は残るかなと思っていたけど予想以上にもろかったですよ〜
 600万人のみなさんは良く生き残れましたね〜
 死を知って生きる喜びを感じていることでしょう。
 魔物の進行は一時やめ森に返しまーす。
 
 人類の皆さんだけだと、すぐに増えて星を荒らしてしまうので多種族の人を地球に召喚したいと思いま〜す
 ちなみに多種族の皆さんも人類の皆さんと違う星で同じように魔物の進行を受けて生き残った優秀な種族たちです。
 それでは〜紹介したいと思います〜
 獣人族、エルフ族、ドワーフ族、魚人族、悪魔族、天使族
 この6種族と人族合わせて問題児達の7種族がこの星で暮らしてもらおうと思いま〜す。
 言語は統一したんで安心してくださ〜い。
 後、通貨も困ると思いましたんで魔物を倒すと強さによって白金貨、金貨、銀貨、銅貨、鉄貨を一定期間落とすようにしまーす。
 強くなって大金持ちになれるチャンスですよ〜
 多種族と手を組むも良し、自分の種族でこの星を覇権するのも良し。
 精一杯生きてくださいね〜
 ちなみに〜こうやって最高神たる私から全種族に対して干渉することは今後ありません。
 様々な神々が個人に対して加護や力を与えたりすることはありま〜す。
 ちなみに強くなって上位神たちから認められれば神になることも可能で〜す。
 神々が作りし特別なダンジョンもこの星に設置したいと思いますんで挑戦してみてくださいね〜。
 強力な武器、強力な防具、強力な道具などがありますよ〜。
 それじゃバイバーイ。』
 
「………なんというか遊びだな。
 神々とやらに目をつけられる前にマイホームに逃げ込もう。」
 「……うん」
 ソフィーが呆然として答える。
 「ここからは、魔物、多種族、同種族の争い、戦乱の世界になると思う。
 下手に動いて神々に目をつけられて使命を与えられたら自由がなくなりそうだ。」
 俺はソフィーの手を握り目を見つめる。
 「ついてきてくれるか?」
  「ごめんね、ちょっと変化についていけなくて頭が働いてなかった。
 もちろんついてく!
 ついてくるなって言っても勝手についていくもん!」
 ソフィーが俺の手を強く握り返してくれる。
 神様たちは一体何をしたいんだろうな。
 まぁ考えても分からないけど。
 「良し!
 それじゃスキルを発動するよ!
 マイーー」
 『待って待ってーー
 危ない危ない、流石に亜空間に行かれたら僕でも会いにいくのが大変だったよ〜』
 どんな因果かしらないが目の前に会いたくもない光の玉、自称最高神が現れた。
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コメント
博夜
もう更新はしないんですか?