四獣神

狗井 ケモケモ

キャラクター紹介"2と設定"

どうも皆さんお久しぶりです。
狗井 ケモケモです。今日はキャラクター紹介"2と設定"です。...えっ?本編はまだですよ?
来月をお楽しみに!



白虎  18歳と本人は主張している

身長157cm  体重48kg

好きなこと 薬作り、料理

所持ユニークスキル
獣の親友  超速移動  劇薬製作
癒しと冬の加護

所持スキル
魔拳闘術LvMAX  体術LvMAX  柔術LvMAX
付与魔法LvMAX  聖魔法LvMAX
雪魔法LvMAX  製薬LvMAX 部分擬獣化
神獣化

所持パッシブスキル
神速 各属性耐性激化 雪魔法強化 豪脚
劇薬の友

・獣の親友=様々な獣と会話や行動を可能にする
・超速移動=自身で移動速度を変えられる。最大だと一歩で数百m移動可能
・劇薬製作=製作するときに40%の確率で劇薬を作る
・癒しと冬の加護=回復の能力向上と雪魔法を使える
・雪魔法=弱いように思えるが災害クラスの魔法、使い手の想像しだいで威力が変わる
・劇薬の友=劇薬の確率を30%上げる


玄武  24歳  但し老けて見える

身長168cm  体重46kg

好きなこと  植物育成、精神修行

所持ユニークスキル
神鉄壁  ステータス変換  不動再生
装甲と盾の加護

所持スキル
盾術LvMAX  血流操作LvMAX  未来視
大地魔法LvMAX  部分擬獣化  神獣化

所持パッシブスキル
魔力増幅  受け流し率激化  身体能力激化

・神鉄壁=オリハルコン並の防御力を得る
・ステータス変換=自身の力を自由に防御に変えれる。
・不動再生=動かないでいると再生し、攻撃されても微動だにしない
・装甲と盾の加護=防御激化、盾で攻撃をうけると確率でダメージをうけない
・血流操作=自身の血を操作し、身体能力を上げる
・大地魔法=地面に足をつけている限り発動可能。土魔法を強化したもの


青龍  19歳  老けないため実際はわからない

身長170cm  体重42kg

好きなこと  部下育成、読書

所持ユニークスキル
舞空術  龍化  龍鱗  空と神龍の加護

所持スキル
槍術LvMAX  刀術LvMAX  札術LvMAX
育成術LvMAX  空魔法LvMAX  龍魔法LvMAX

所持パッシブスキル
限界突破 豪腕  豪脚  指南の達人

・舞空術=橙色の胴着を着たあの人達がつかうやつ
・龍化=自身の体を龍に変化させる
・龍鱗=自身の体に鱗を纏わせれる
・空と神龍の加護=浮いているときに身体能力向上、龍に関するスキルを得る
・札術=札に属性魔力を籠め、敵に投げつけると属性魔力が解放される
・空魔法=浮いているときに使うと威力向上
風魔法を強化したもの
・龍魔法=詠唱は長いが、そのぶん威力はそこらの魔法とは桁違いの威力をほこる
・限界突破=自身の限界がなくなる


アイラ・クルルーク??歳
身長約150cm  体重約40kg

ユニークスキル、スキル、パッシブスキルが朱雀でも鑑定してみれない謎多き少女?レヴィアの母、親友になる可能性"大"

ジャミラミ  女  活発系女子のつもり
彼女がレギュラー入りするかは作者のみぞ知る。



ちょっとした設定表

麒麟が朱雀、白虎、玄武、青龍の部下として使われているが、本人自ら部下になった。
本来の麒麟は四獣神を束ねるとして書かれている。

四獣神たちが加護の理由
庇護=加護を与える(間違えたらごめんね)
加護=神から能力向上したという証
四獣神たちは加護を与えているわけではないので庇護ではなく、加護として表現しました

異世界から召喚されし勇者達
今作には魔王というものは存在せず、国を守護してもらうべく召喚している。
召喚基準は、不運な事故死、異世界に行きたいと強く願うなどがある

精霊の設定
契約することにより、精霊とともに生活、戦闘が可能になる。召喚した本人のMPによって現世にいられる。召喚した本人が意識を失うと1分ほどしか現世にいられない。

露骨なコメ稼ぎになるかもしれませんがみなさまのオリジナルキャラクター、オリジナル精霊、オリジナルの技、魔法は随時募集していますので、思いついたらコメントにてお書きください。※メリット、デメリットがしっかりあるものにしてください。
例  武道の達人ではあるが、人見知り
威力はあるが、射程が短い
などです。

第6話、第7話の戦ってる場所の広さはだいたい武道館ぐらいのつもりです。



友人にヒーリングアローなるものを書いてくれと言われた狗井 ケモケモです。
効果を聞いてみたところ、最大HPの半分を回復するが、髪の毛が部分的に抜けるまたは、全部抜ける。毛根が死滅する。の3つがランダムで発動する。だそうです。効果は期待できますが使いたくはないですね(;´д`)
次回は、勇者達vs生徒達を予定しています。
では、皆様また来月お会いしましょう。
バイバイ(。・ω・。)ゞ

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