短小元に戻る時

翌日の昼頃

勇次(・・・何でお前男の学生服を
着てるんだ?)

少女(そりゃ､もうすぐで元に戻るからよ)

美月(何か残念だな)

レイ(やっぱり女として生きてみたら?)

少女(嫌よ､そんなの)

そして数分後

少女(・・・おっ､この感じは)

しばらくすると以前のように体が
熱くなってきた

少女思考(うん､何かなれたわね
この熱さにも)

しばらくして・・・

少年(・・・はぁ〜〜〜､やっと戻った)

勇次(本当に戻ったな)

美月(やっぱり何か残念だね)

レイ(そうね､楽しみが増えたと
思ったのにな)

少年(・・・もしかして着せ替えのこと?)

二人(勿論)

少年(ですよね〜)

勇次(・・・なぁ､ちょっと良いか?)

少年(うん?どうした?)

勇次(お前能力で戻れないって言ってたけど､
戻れたんじゃね〜のか?)

レイ(どうゆう意味よ)

勇次(つまり､「元に戻る」能力じゃなくて
「男になれる」能力なら戻ったんじゃね〜のか?)

少年(・・・・・ちょっと､試してみよ)

パチン!

そう言い少年は能力で少女に戻ったそして

パチン!「男になれる程度の能力」

使ってみると・・・

少年(・・・本当に男になった)

勇次(やっぱりか・・・)

レイ(なんてゆうか、ドンマイ)

少年(あぁ〜〜ん〜まりだぁ〜〜〜!)

美月(まぁ､無事に元に戻れたから
良かったじゃん)

少年(そうですけど)

レイ(あ､そう言えばジャックの可愛い写真があるけど見る?)

勇次(お!見せてくれ!)

少年(やめろ!俺がいろんな意味で死ぬ!)

その後能力で消したらレイと美月から腹パンなどをくらい結局写真を戻すことになった。解せぬ(｀；ω；´)！