奴隷商人
久しぶりの誘拐
カランカラン
受付嬢
いらっしゃいませ!
僕
美味い魔物を教えてくれ。
受付嬢
そうですね。
暴れ豚に黒牛、サンダーバードにアイスリザード、サーペントにレインボーフィッシュなんかが有名ですね。
僕
ほう!
それはどこに住んでいる?
受付嬢
まさか!
僕
ちょっと、ね。
受付嬢
危険です!
僕
大丈夫だ!殺しはしない。
受付嬢
だから危ないんです!
僕
いや、きちんと管理するから。
鎖で繋いで、オスの玉を取り出して潰してメスの中に入れる。
冒険者達
ヒェッ!!
冒険者
ボウズ、玉だけは哀れんでやれ。
僕
僕も鬼じゃないので話し合いが通じれば考慮します。
冒険者
潰さなくても闇魔法で幻覚を見せればいいんじゃないか?
僕
それだ!
そして、僕達は美味い食材の栽培と魔物の家畜化を目指した。
僕
・・・というわけだ。
サーニャ
うーんどうやって捕まえるの?
僕
無理矢理さらってくる。
サーニャ
いや、どうやって閉じ込めておくの?
僕
ミケに見張らせる。逃げたら玉をすり潰して食わせる。
そして、魔物達を集めて来た。
牧場
ガガァァァア!!!!ごぁぁぉねれれ!!!!lawntpgat!!!!!
僕
そうかそうか、誰が主人で何がルールか分からせてやる。おい、そこのイキのいい暴れ豚のオスを連れてこい。ソニア、全体に金縛りを掛けてくれ。
暴れ豚達
ガァ!ががききギギギ!!!
僕
よし、縛り上げろ!
ソニア、金縛りを解いていいぞ!
僕
お前たち、こいつを見ろ
縛り上げられた仲間を暴れ豚たちはじっと見ている。
僕
僕が死神の鎌を鞘から抜くと暴れ豚は怯えて叫び出した。
暴れ豚
ブーーーーグゥーーーー!!!!!!!
僕
とりあえず目だ!
暴れ豚
ぎかやなやさやむひや!!jdtpawpamwqam!!!!
僕
楽に死ねると思うな。楽しい遊びは始まったばかりだぞ。おい、道具持ってこい。
農家
へぇ!
農家は思った。逆らったら次の暴れ豚は自分だと。
なるべき威勢良く、愛想よく返事をした。
僕
これをな火で炙ってお前にくっつけるとどうなるかな?
ジューーーーー!!!!
暴れ豚
ブーーーー!ギィーーーー!!!!!!!!
僕
んー!肉の焼けるいい匂いだ。
少し食べてみよう。
ザクッ!
暴れ豚
ギィーーーー!ギィーーーー!!!!
仲間の惨劇を見た暴れ豚達は怯えている。
僕
ジューーーーー!ジューーーーー!
よし!焼けたぞ!パクパク!
ん?おー!!!これは売れるぞ!
お前の味に免じて玉を潰すのを許してやる。
僕が縄を解いても、もはや逃げようとはしない。
そう、逃げたらヨダレを垂らしたミケに喰われるからだ。
ほかの魔物達もあらかた大人しくなった。
捕まえて持ってくるまでが大変だったが、水に住んでる魔物は案外、でかい池に入れてしまえば、おとなしいものだった。
僕
今後は大規模な牢屋を作って、こいつらを数匹ずつ閉じ込めろ。逆らったら拷問して構わんぞ。
農家
へい!
それから程なくして、魔法で強化された岩の牢獄が完成した。日夜魔物の泣き叫ぶ声が聞こえるという。
僕
よし、美味い魔物の話を聞いたら今後はここに閉じ込めるんだぞ?
ハンター
はい。
そして、買い付けた良質な食材のタネを蒔いて、育てていった。
並行して凄まじく大きな図書館を作って本を集めていった。
僕
さて、空いた時間に学園に顔を出すとするかな。
そして僕は王都に飛び立った。
現在のステータス
名前 ミロ
年齢  12歳
性別 男
種族 人間
レベル20
HP 100
MP 830
体力 600
知力190
精神力190
回復魔法 ヒール小 アンチカーズ小
空間魔法 収納 小
キュエルの祝福 中
装備品 死神の鎌、妖精の瞳、魔法の盾
所持金 金貨48000枚
資産 賃貸住宅 250人収容 1棟
        収益物件6件
        ロール地方 大規模農地 
                           魔物牧場
ペット ダークドラゴンのミケ
受付嬢
いらっしゃいませ!
僕
美味い魔物を教えてくれ。
受付嬢
そうですね。
暴れ豚に黒牛、サンダーバードにアイスリザード、サーペントにレインボーフィッシュなんかが有名ですね。
僕
ほう!
それはどこに住んでいる?
受付嬢
まさか!
僕
ちょっと、ね。
受付嬢
危険です!
僕
大丈夫だ!殺しはしない。
受付嬢
だから危ないんです!
僕
いや、きちんと管理するから。
鎖で繋いで、オスの玉を取り出して潰してメスの中に入れる。
冒険者達
ヒェッ!!
冒険者
ボウズ、玉だけは哀れんでやれ。
僕
僕も鬼じゃないので話し合いが通じれば考慮します。
冒険者
潰さなくても闇魔法で幻覚を見せればいいんじゃないか?
僕
それだ!
そして、僕達は美味い食材の栽培と魔物の家畜化を目指した。
僕
・・・というわけだ。
サーニャ
うーんどうやって捕まえるの?
僕
無理矢理さらってくる。
サーニャ
いや、どうやって閉じ込めておくの?
僕
ミケに見張らせる。逃げたら玉をすり潰して食わせる。
そして、魔物達を集めて来た。
牧場
ガガァァァア!!!!ごぁぁぉねれれ!!!!lawntpgat!!!!!
僕
そうかそうか、誰が主人で何がルールか分からせてやる。おい、そこのイキのいい暴れ豚のオスを連れてこい。ソニア、全体に金縛りを掛けてくれ。
暴れ豚達
ガァ!ががききギギギ!!!
僕
よし、縛り上げろ!
ソニア、金縛りを解いていいぞ!
僕
お前たち、こいつを見ろ
縛り上げられた仲間を暴れ豚たちはじっと見ている。
僕
僕が死神の鎌を鞘から抜くと暴れ豚は怯えて叫び出した。
暴れ豚
ブーーーーグゥーーーー!!!!!!!
僕
とりあえず目だ!
暴れ豚
ぎかやなやさやむひや!!jdtpawpamwqam!!!!
僕
楽に死ねると思うな。楽しい遊びは始まったばかりだぞ。おい、道具持ってこい。
農家
へぇ!
農家は思った。逆らったら次の暴れ豚は自分だと。
なるべき威勢良く、愛想よく返事をした。
僕
これをな火で炙ってお前にくっつけるとどうなるかな?
ジューーーーー!!!!
暴れ豚
ブーーーー!ギィーーーー!!!!!!!!
僕
んー!肉の焼けるいい匂いだ。
少し食べてみよう。
ザクッ!
暴れ豚
ギィーーーー!ギィーーーー!!!!
仲間の惨劇を見た暴れ豚達は怯えている。
僕
ジューーーーー!ジューーーーー!
よし!焼けたぞ!パクパク!
ん?おー!!!これは売れるぞ!
お前の味に免じて玉を潰すのを許してやる。
僕が縄を解いても、もはや逃げようとはしない。
そう、逃げたらヨダレを垂らしたミケに喰われるからだ。
ほかの魔物達もあらかた大人しくなった。
捕まえて持ってくるまでが大変だったが、水に住んでる魔物は案外、でかい池に入れてしまえば、おとなしいものだった。
僕
今後は大規模な牢屋を作って、こいつらを数匹ずつ閉じ込めろ。逆らったら拷問して構わんぞ。
農家
へい!
それから程なくして、魔法で強化された岩の牢獄が完成した。日夜魔物の泣き叫ぶ声が聞こえるという。
僕
よし、美味い魔物の話を聞いたら今後はここに閉じ込めるんだぞ?
ハンター
はい。
そして、買い付けた良質な食材のタネを蒔いて、育てていった。
並行して凄まじく大きな図書館を作って本を集めていった。
僕
さて、空いた時間に学園に顔を出すとするかな。
そして僕は王都に飛び立った。
現在のステータス
名前 ミロ
年齢  12歳
性別 男
種族 人間
レベル20
HP 100
MP 830
体力 600
知力190
精神力190
回復魔法 ヒール小 アンチカーズ小
空間魔法 収納 小
キュエルの祝福 中
装備品 死神の鎌、妖精の瞳、魔法の盾
所持金 金貨48000枚
資産 賃貸住宅 250人収容 1棟
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