最弱主人公 〜 封印解いたら世界最強でした 〜
始まり
俺は三海堂 純 どこにでもいる高校2年生 あの日までは。
「んぁ〜 ねみい 学校とかほんとめんどくさい」
俺はそう呟きながら布団から降りた、今日は月曜日忌々しい週初めだ
「さてと、さっさと用意して学校行くか〜」
2階の自室から1階のリビングに向かう 時刻は既に9時30分遅刻だ 純の部屋にある時計は7時30分を指していた、妹による些細なイタズラだ
「おはよ〜、ってあれ?母さんも父さんもいないぞ?」
俺は時計を見た 時刻が9時30分を指しているのを見た
「みかの野郎!!また時計いじりやがったな!」
俺は急いで机の上に置いてあるご飯と卵焼きと野菜を食べて、制服に着替えた
ここまでの時間 9時35分 俺の特技は早食いと早着替えだ
「さて、みかは帰ってきたらシバくとして さっさと学校に行こう。 財布にスマホにカバン よし、準備完了っと。それじゃ、行ってきま〜す!」
もう帰ってこれないとも知らずにと学校へ向かった。
おかしい所、直したらいいところなどありましたら指摘お願いします
二日に1本はあげたいと思うので、よろしくお願いします
「んぁ〜 ねみい 学校とかほんとめんどくさい」
俺はそう呟きながら布団から降りた、今日は月曜日忌々しい週初めだ
「さてと、さっさと用意して学校行くか〜」
2階の自室から1階のリビングに向かう 時刻は既に9時30分遅刻だ 純の部屋にある時計は7時30分を指していた、妹による些細なイタズラだ
「おはよ〜、ってあれ?母さんも父さんもいないぞ?」
俺は時計を見た 時刻が9時30分を指しているのを見た
「みかの野郎!!また時計いじりやがったな!」
俺は急いで机の上に置いてあるご飯と卵焼きと野菜を食べて、制服に着替えた
ここまでの時間 9時35分 俺の特技は早食いと早着替えだ
「さて、みかは帰ってきたらシバくとして さっさと学校に行こう。 財布にスマホにカバン よし、準備完了っと。それじゃ、行ってきま〜す!」
もう帰ってこれないとも知らずにと学校へ向かった。
おかしい所、直したらいいところなどありましたら指摘お願いします
二日に1本はあげたいと思うので、よろしくお願いします
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コメント
匿名
早く続きかけ