fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

明智光秀


「何をおっしゃる、好きな女性の汚物など簡単に食めます、私も信長公のを罰としてよく食べさせてもらってました、味覚が麻痺して主に腐った魚を献上してしまう愚行を働いた時はいつもより倍に食べさせられましたね」

「絶句した、ただの変態のようだ」

「マスター、『東京の聖杯戦争』にてキャスター天海として呼ばれ、現世の甘露を沢山飲んだり、抱き締めあった私達、そんな程度で幼児退行出来たらトラウマは必要ありませんよ、信長公に媚びるな、情けを貰おうとするな、下劣で浅ましい最低のマスターですね」

「fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く