IQと反射神経と運動神経人外がVRMMOやったら!チートだった件
キャラ設定!
「俺の名前は霜月 葉
好きな物はゲームと…」
「あの子イケメンじゃない?」
「うん!スタイルも良いし私あの子狙う!」
「…幼女が出てくるエ◯ゲーです!」
「「ないわ…」」
なぜだ俺はちゃんと自己紹介したはずなのに…まぁ良いか
ピーンポーンパーンポーン
んチャイムがなったか
「今日はここまでここ予習するように」
帰ろ、はっそうだ忘れてた!ア◯ゾンで世界初VRMMORPG{ドラゴンナイトオンライン}が届く日じゃん!やばい間に合わない…仕方ないビルからビル飛んでくか…
「よっと、おりゃ」
(教室内の生徒)「はっ?」
「間にあぇええええ」
ガシャドン
「すいませんそこの家の者です」
「あっ…はいっ受け取ですね、これにハンコを押してください」
葉は全てを終わらし、部屋に入ってゲーム機を被った
「このゲーム機凄いよな…よし!」
「スタート」
葉の意識がブラックアウトした…
(ようこそ、ドラゴンナイトオンラインへ)
おぉすげぇ手を動かせる…さて、キャラ設定しよ
(キャラ設定を開始します、まず職業を選びください)
「ほーい、なになに」
職業
見習い剣士→剣士  
→剣聖→★剣聖
   
見習い槍術士→槍術士
→竜騎士→★竜騎士
見習い魔術師→魔術師
→賢者→★賢者
見習い戦士→戦士
→重戦士→★重戦士
見習い調教師→調教師
→テイマー→★テイマー
「いっぱいあるなぁ〜でも決めた!」
(見習い剣士でスタートですね)
「はい!」
(それではステータスをみてください)
「ステータスオープン」
名前
霜月 葉
職業
見習い暗黒剣士
生命力
2000 職業補正+3000
魔力
2000 職業補正+3000
俊敏性
2000 職業補正+3000
力
2000 職業補正+3000
スキル
[闇魔法] 
ユニークスキル
[暗黒魔法]
職業(固有)
[見習い暗黒剣士] [見習い聖魔剣士]
[見習い魔法師] [見習い剣士]
[●●●●]
剣技
[スラッシュ] [パリィ]
固有剣技
[ダークスラッシュ]
「えっ?何この固有ってのは?」
(説明します固有と言うのはこのゲームで何かの一番になった者に与えられる物です)
「はぁ?で俺は何の一番なんだ?」
(IQ(魔法師)、反射神経(暗黒騎士)、運動神経(●●●●)です)
「なるほど、でさっきから●●●●てのは何だ?」
(まだお見せできません)
「うーんわかったチュートリアルをしたい」
(はい)
葉は一通りのチュートリアルを済ませ普通にDNOに入った…
好きな物はゲームと…」
「あの子イケメンじゃない?」
「うん!スタイルも良いし私あの子狙う!」
「…幼女が出てくるエ◯ゲーです!」
「「ないわ…」」
なぜだ俺はちゃんと自己紹介したはずなのに…まぁ良いか
ピーンポーンパーンポーン
んチャイムがなったか
「今日はここまでここ予習するように」
帰ろ、はっそうだ忘れてた!ア◯ゾンで世界初VRMMORPG{ドラゴンナイトオンライン}が届く日じゃん!やばい間に合わない…仕方ないビルからビル飛んでくか…
「よっと、おりゃ」
(教室内の生徒)「はっ?」
「間にあぇええええ」
ガシャドン
「すいませんそこの家の者です」
「あっ…はいっ受け取ですね、これにハンコを押してください」
葉は全てを終わらし、部屋に入ってゲーム機を被った
「このゲーム機凄いよな…よし!」
「スタート」
葉の意識がブラックアウトした…
(ようこそ、ドラゴンナイトオンラインへ)
おぉすげぇ手を動かせる…さて、キャラ設定しよ
(キャラ設定を開始します、まず職業を選びください)
「ほーい、なになに」
職業
見習い剣士→剣士  
→剣聖→★剣聖
   
見習い槍術士→槍術士
→竜騎士→★竜騎士
見習い魔術師→魔術師
→賢者→★賢者
見習い戦士→戦士
→重戦士→★重戦士
見習い調教師→調教師
→テイマー→★テイマー
「いっぱいあるなぁ〜でも決めた!」
(見習い剣士でスタートですね)
「はい!」
(それではステータスをみてください)
「ステータスオープン」
名前
霜月 葉
職業
見習い暗黒剣士
生命力
2000 職業補正+3000
魔力
2000 職業補正+3000
俊敏性
2000 職業補正+3000
力
2000 職業補正+3000
スキル
[闇魔法] 
ユニークスキル
[暗黒魔法]
職業(固有)
[見習い暗黒剣士] [見習い聖魔剣士]
[見習い魔法師] [見習い剣士]
[●●●●]
剣技
[スラッシュ] [パリィ]
固有剣技
[ダークスラッシュ]
「えっ?何この固有ってのは?」
(説明します固有と言うのはこのゲームで何かの一番になった者に与えられる物です)
「はぁ?で俺は何の一番なんだ?」
(IQ(魔法師)、反射神経(暗黒騎士)、運動神経(●●●●)です)
「なるほど、でさっきから●●●●てのは何だ?」
(まだお見せできません)
「うーんわかったチュートリアルをしたい」
(はい)
葉は一通りのチュートリアルを済ませ普通にDNOに入った…
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コメント
00カイ00
すいません説明不足でした。( ̄▽ ̄;)
回線とかはまぁ未来なんで気にしないでください
んでシステム的に限界値はありますでもそれはステータスでの限界値です、反射神経、運動神経はそもそも肉体に付いてる能力なので関係ないですステータスにもでないです、でもこんないろいろぶっ飛んでる奴ゲーム作成者はいると思わないです、だからAIですら認識できなかったわけです。
瑞樹の相棒ヤゾラっち
いいと思うだけどさゲームだから反射神経とかは回線の良さとかでしか変わらなさそう...変わるとしてもゲームだからシステム的に限界値とか設定されてると思うんだが...