妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで
男の娘
すいません!寝てました!急いで書いたので誤字とかあるかもですが読んでくれると嬉しいです!
「バル、お前の村って結構近いんだな」
「まぁな、着いたぞ」
「来たか、バルドルよ、どうやらフェンリル様もおいでなさったか」
「邪魔するぞ」
「帰ってきたか」
「よー龍神様で何で今日こいつを呼んだんだ?」
「うむ今日はなバルドル、お主の妹がな会いたいと言い出したんじゃどうにかしてくれんかのう?会ってくれないと暴れる言うんでな」
「バル、お前妹居たんだな」
「まぁな、咲様と違って鬱陶しいがな」
「そうか、んじゃ俺はダンジョン行って来るわ」
「はいよ行ってら」
[テレポート]
(悠人side)
「ふぃ、さっ入るか」
早速だがちゃちゃと終わらせたいし飛ぶか…
[階層転送]
(バル、???side)
「くそ兄貴ー」
ゲシッ
「痛っ蹴るなリズ!」
「ほう貴様可愛い、可愛い妹に蹴られて喜ばないとは良い度胸だ…」
「誰が喜ぶか!そんな特殊な性癖ないわ!」
「はぁ久しぶりの兄貴だぁ」
「くっつくな、で何で俺を呼び出したんだ?」
「兄貴が凄いスピードで強くなったから、何故か教えてもらおうと思って呼んだ」
「そうか、ってお前勝手にリンクするな!」
「へいへい、って事で兄貴の主の元で修行がしたい!」
「意味わからん、まぁ主なら聴いてくれそうだが…」
(悠人、???side)
「そこに居るのは誰だ?」
「よっと、何て言えば良いだろ…そうだなマモンとベルゼさんをあの世に送った人?」
「殺したのか…?」
「違う、頼まれて送った俺の仲間に大罪スキルを渡してな」
僕っ子の女なのか…可愛いな
「なんだそうなのか、それじゃ僕もそうしてもらおうかな?、僕の名前はルシファー七つの大罪のリーダーで傲慢の罪さ…ちなみに僕は男だよ!」
まさかの男の娘!びっくりするわ!
「その反応良いね!僕は好きだよ」
「やめろ、さて出るぞ」
「うん!」
(バル、リズside)
「兄貴、散歩しよ!」
「はいはい、俺も久々だしな」」
「うん!」
「兄貴はどんな人に修行つけてもらってるの?」
「そうだな…狼で、ぶっ飛んでて、シスコンで、優しい?奴かな?」
「なんか会うのが怖いよ…」
「そうでもないさ、良い奴なのは確かだ」
「そうなのか…私はね兄貴が居なくなってから、ひたすら修行したんだ…でも追いつけなかった」
「そうか、俺もいろいろやったからなぁぶっ飛んだのかもな…」
「そうだね、兄貴!」
「こんぐらい掘ったらでれるだろう」
「いやぁ君って面白いね〜」
「うっせ出るぞ」
[範囲内転移]
「ん〜久々の外だね!さっ君にこれを」
「ありがとさん!お前ら行くの早いな」
「まぁね、僕らは生き飽きた、だからさっさと行きたいのさ」
「さいですか、んじゃ送るな」
[天国への門]
「じゃあね、少しの間だったけど楽しかったよ!」
「あぁ俺もだそれじゃ」
「うんばいばい」
「行ったか…さてバルのとこ行くか」
[テレポート]
(バル、リズside)
「さてと帰るぞリズ!」
「うん!」
「おっ帰ってきたか」
「主お前大罪スキルをもらったか?」
「まぁなちなみに傲慢だ!でその子誰?」
「えっとこんにちは?私の名前はリズです歳は14歳です…いつも兄貴がお世話になってます」
「次は俺な、俺の名前は雹泉 悠人だ歳は15だよろしく、なるほどこの子がバルの妹か…可愛いな」
「やめろ、主お前俺の妹に手を出したら、ぶっ殺すぞ!」
「おい!ってお前勝てないだろう俺に」
「まぁ、でお願いなんだが俺の妹の修行をつけてやってほしい」
「ほー良いぞ別にお前と同じ部屋なら家にもきて良いぞ」
「やった!ありがと、雹さん!」
「じゃ飛ぶか、龍神様世話になったな」
「良い良い、わしも見ていて楽しかった」
[範囲内転移]
「バル、お前の村って結構近いんだな」
「まぁな、着いたぞ」
「来たか、バルドルよ、どうやらフェンリル様もおいでなさったか」
「邪魔するぞ」
「帰ってきたか」
「よー龍神様で何で今日こいつを呼んだんだ?」
「うむ今日はなバルドル、お主の妹がな会いたいと言い出したんじゃどうにかしてくれんかのう?会ってくれないと暴れる言うんでな」
「バル、お前妹居たんだな」
「まぁな、咲様と違って鬱陶しいがな」
「そうか、んじゃ俺はダンジョン行って来るわ」
「はいよ行ってら」
[テレポート]
(悠人side)
「ふぃ、さっ入るか」
早速だがちゃちゃと終わらせたいし飛ぶか…
[階層転送]
(バル、???side)
「くそ兄貴ー」
ゲシッ
「痛っ蹴るなリズ!」
「ほう貴様可愛い、可愛い妹に蹴られて喜ばないとは良い度胸だ…」
「誰が喜ぶか!そんな特殊な性癖ないわ!」
「はぁ久しぶりの兄貴だぁ」
「くっつくな、で何で俺を呼び出したんだ?」
「兄貴が凄いスピードで強くなったから、何故か教えてもらおうと思って呼んだ」
「そうか、ってお前勝手にリンクするな!」
「へいへい、って事で兄貴の主の元で修行がしたい!」
「意味わからん、まぁ主なら聴いてくれそうだが…」
(悠人、???side)
「そこに居るのは誰だ?」
「よっと、何て言えば良いだろ…そうだなマモンとベルゼさんをあの世に送った人?」
「殺したのか…?」
「違う、頼まれて送った俺の仲間に大罪スキルを渡してな」
僕っ子の女なのか…可愛いな
「なんだそうなのか、それじゃ僕もそうしてもらおうかな?、僕の名前はルシファー七つの大罪のリーダーで傲慢の罪さ…ちなみに僕は男だよ!」
まさかの男の娘!びっくりするわ!
「その反応良いね!僕は好きだよ」
「やめろ、さて出るぞ」
「うん!」
(バル、リズside)
「兄貴、散歩しよ!」
「はいはい、俺も久々だしな」」
「うん!」
「兄貴はどんな人に修行つけてもらってるの?」
「そうだな…狼で、ぶっ飛んでて、シスコンで、優しい?奴かな?」
「なんか会うのが怖いよ…」
「そうでもないさ、良い奴なのは確かだ」
「そうなのか…私はね兄貴が居なくなってから、ひたすら修行したんだ…でも追いつけなかった」
「そうか、俺もいろいろやったからなぁぶっ飛んだのかもな…」
「そうだね、兄貴!」
「こんぐらい掘ったらでれるだろう」
「いやぁ君って面白いね〜」
「うっせ出るぞ」
[範囲内転移]
「ん〜久々の外だね!さっ君にこれを」
「ありがとさん!お前ら行くの早いな」
「まぁね、僕らは生き飽きた、だからさっさと行きたいのさ」
「さいですか、んじゃ送るな」
[天国への門]
「じゃあね、少しの間だったけど楽しかったよ!」
「あぁ俺もだそれじゃ」
「うんばいばい」
「行ったか…さてバルのとこ行くか」
[テレポート]
(バル、リズside)
「さてと帰るぞリズ!」
「うん!」
「おっ帰ってきたか」
「主お前大罪スキルをもらったか?」
「まぁなちなみに傲慢だ!でその子誰?」
「えっとこんにちは?私の名前はリズです歳は14歳です…いつも兄貴がお世話になってます」
「次は俺な、俺の名前は雹泉 悠人だ歳は15だよろしく、なるほどこの子がバルの妹か…可愛いな」
「やめろ、主お前俺の妹に手を出したら、ぶっ殺すぞ!」
「おい!ってお前勝てないだろう俺に」
「まぁ、でお願いなんだが俺の妹の修行をつけてやってほしい」
「ほー良いぞ別にお前と同じ部屋なら家にもきて良いぞ」
「やった!ありがと、雹さん!」
「じゃ飛ぶか、龍神様世話になったな」
「良い良い、わしも見ていて楽しかった」
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