最強の防御系能力を持った僕は異世界で暴れまわる

グリード

エピローグ

皆さんこんにちは僕の名前は流田 清志(りゅうだ きよし)ごくそこら辺に居るラノベ大好き中学生さ、所で皆聞いて欲しい、いつもどうり中学校から帰宅して夕飯を食べていつもどうりの布団で寝て、眼が覚めて起きたら真っ白な無限に続きそうな空間に居るわけ
アレェ?コレ異世界転移又は召喚で異世界行けるんじゃねっと思ってずっと楽しみに待っているんですけど・・・・

数時間後
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誰も来ない(´・ω・`)
あー来ない、誰も来ない死ぬー暇過ぎて死ぬー異世界行く前に死にたくなーい
「もう誰でも良いから来て~(涙声)」

さらに数時間後
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あぁ僕はこの真っ白空間で一生を過ごすのだろうか・・・
そんな事考えて居ると

スパァ

スパァ?何か変な音がした方向を向くと、え?( ̄▽ ̄;)何?このスーパーギャラクシー級に可愛い幼女はッ!
ん?何か向こうも
エッ?(゜ロ゜)見たいな顔こっちメッチャみてるんですけど(汗)

そして次の瞬間
「なんじゃッ!お主はッ!」と幼女の声が響いた

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