モブニートだった俺が転生したら美少女で更には能力値がチートな件について

ひなたろ

第8話 エルフの奪還 中編

とは言っても…どう追い付こう。
まぁ、使うとしたら魔法。
MPも戻ってるみたいだしな。

「…あっ。」

風魔法。脚に纏わせて走れば速いのでは。
どれどれ。試しに。

「風脚(ヴェント・バイン)」

        ヒュォォ…

お、上手くいった。あとは実践有るのみだ。

ヒュンッ

速い。これなら追いつける…!
とか思ってたらそれっぽいの見つけたよ。
チート能力はすげぇな。
少し、隠れて様子見しよう…。

奴隷商人「ウハハハハッ!!いやぁ、あの希少種のエルフ族を捉えることが出来たのはあなたのおかげです!報酬半分差し上げますよ!」

?「当たり前だ。ちゃんと寄越せよ。」

「…ふむ、アレか。」

如何にもって感じのやつだな。エルフはあの荷台に居るだろう。
どうやろうか…エルフ族は羽根も生えてたし飛べた筈だ。
となると…透明化って出来るかな。

「透明化(クラールハイト)」


……
………

あっ、ナルホドこれは使えないんだ。
じゃあ強行突破かな。(脳筋)




そうです。主人公に話し合いと言う手段はありません。

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