異世界に転生しちゃいました…

水谷琴子

第二話 神(?)様

長らく放置していてごめんなさい…
不定期ですが、いつかの金曜日の8時ごろに更新します。


~???視点~
「ふわあ。今日も仕事終了‼よし!寝るぞお。」
俺は言った。


「テラード様ぁ。明日は会議ですから、早起きしてくださいよ。寝坊なんてしたらかっこ悪いですよ。」
 俺のかわいい部下で妹のアンゲリスが言う。何を隠そう、この子は大天使である‼愛称はアン。かわいいだろ?
ここまで言えばわかるだろう。大天使が部下(で妹)。そう!俺は神なのである。え?なになに?
Q.神にも仕事があるんですか?
A.そりゃあありますよ。っといってもバランスを整えたりしてるだけだけど。暇だからよくいたずらしてるけどね。 (・ω<) テヘペロ


あ、ちなみに俺は地球っていう星がある世界の神で、テラードっていうんだぜ!
ちなみに、今俺らがいる場所は天界っていって、俺以外の世界の神達もいる空間なんだー。天界とほかの神達の世界を合わせてモンウェルトっていうんだ。で、会議ってーのは、モンウェルトにある世界の神々が集まって、モンウェルト全体の均衡が保たれているか、もし保たれていなければどうするか、などと言ったことである。なんか、誰かから聞いた話だと、モンウェルトにある世界は自然消滅しない限りは世界がなくなることはないそうだ。(自然消滅=神の寿命だから、世界が消えると新たな神と世界が生まれる。俺はまだ若い方。)


まあ、会議は面倒くさいだけだ。
だから俺は言った。アンに慰めてもらうために。(ここ重要!テストに出るよ!)
「え⁉マジかよ…明日⁉聞いてないよぉ。嫌だなあ。(チラッ)時、止まれ。時、止まれ。またあのくそじじいと話し合うなんてまっぴらごめんだぞ!(チラッ)」
「テラード様、この空間に時間なんて概念はありませんよ。それから、ほかの世界の神達を「爺」と呼ぶのはおやめくださいと何度も言っていますでしょう?確かに兄さ…テラード様は他の神達よりも若く、神の中にはクソ爺もいますけど、いつかテラード様がそんなことを仰っていたと知られたら大問題ですよ。今夜は横で寝てあげますから、我慢してください。」

よっっっっっっっしゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー‼‼想像以上の展開になったぜい!結局アンもクソ爺って言ってた気がするけど、まあいいや。何百年...ぶりだろ…アンと寝るの。
もちろん俺は、
「うん!」
と子供のように言い、舞い上がっていたのである。
ん?今誰かシスコンって言ったろ!そうだが、どうしたんだあ!

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