美少女マスター異世界でハーレム作る?
日常?
ギルドに来て早々に騒動になったが、まぁ、何もなく終わったのでいいのかな
とりあえず、話していた依頼の件でギルマスに話したら、簡単に了承を得て無事に依頼完了した、完了して俺たち(俺とアカシックレコード)はギルドランクが上がった緑になったのだった、「本当ならもう少し上げても問題ないのにいいのかのう」とギルマスは言ったが、別に俺は急いでいるわけではないので断った、何があって冒険初心者なのでこう言うのは、いきなり高難易度の挑戦は前も思ったかもしれないが危険があるからしっかりと上げたいのが俺のポリシーだ、ルナはついでに冒険者になったまぁ、ランクは黒からスタートすると言って聞かなかったが、まぁ、ルナは俺たちより数段強いのですぐに追いつくだろう
「もう夜だな」
「はい」
「私は、夜が好きだな」
アカシックレコードは返事をして夜好きなルナは、死神だからかな
「神田さんたちは、今夜家に泊まって行くんですよね」
「フィル、そうだよ」
「やった、アカシックレコードさん、また、あのお話して下さい」
「はい、フィルさんが望むのなら話しますよ」
アカシックレコードお前は、フィル達になんの話しをしているんだと少しきになる
「なっちゃん、シルちゃんはどうするんですか?」シルちゃん?あぁ、シルバーウルフかそういえば、フィルの爺さんの家に連れて行っていいのか来てなかった
「それなら、大丈夫ですちゃんと許可をもらいました、まぁ、サイズは子犬程度なので大丈夫です」アカシックレコードは事前に聞いてくれていたそうだ、ありがたい
「やった、シルちゃんをモフモフできます」
「モフモフ」
フィル、フィア、君たちの親を殺したウルフの上位種をモフモフできるからって喜ぶんじゃないよ、俺もモフモフしてみたいけど我慢
「ついた、みたいですね」アカシックレコードがいう
「お、おう」といつのまにかついてしまったフィル達の爺さんの家に、爺さんは、準備すると言って俺らより先に帰って行っていたのだ、まぁ、フィルたちと一緒に居た方けどフィルにお持て成しは大切だから準備してよお爺ちゃんと言われて渋々帰って行ったのは言うまでもない
「「ただいま」」とフィルとフィアが言いながら入って行った
「「「お邪魔します」」」と俺たちはそう言って入った
「お帰り」と爺さんは言った
「この度はありがとうございました」と婆さんにいわれた、この人はフィル、フィアの婆さんに違いない
「いえ、こちらこそ、依頼の報酬を頂いて宿泊もネダって申し訳ないです」
「いえいえ、こちらこそ、孫達を助けてもらっただけではなくこの町まで送ってもらって感謝はすれど迷惑はしません」と婆さんは答えてくれた、爺さんよりできた人だなと思ってしまった
「そう言ってもらうと気楽です」
「ご飯ができているのでぜひ上がってください」
「ありがとうございます」
そして、俺たちはフィルの婆さんが作る晩飯はとても美味しかった、肉を程よく焼いてなにかの出汁で煮込み野菜などを入れて作ってくれた、日本で言う肉じゃがだった、残念な事に米がなかったが黒パンはその汁に付けて食べるととても美味しかった、そんな晩御飯を食べたあとすぐに寝室に行き風呂という概念は貴族じゃあないとないらしくて、俺たちは、タオルで各自の部屋で拭いて、その後就寝したのだった、4日ぶりの就寝だった
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日差しが部屋に入り俺は目覚める、そこには、桃源郷あった右を見れば裸のルナ左には、寝間着が寝相で少し着くズレを起こして少しエロチックなアカシックレコードがいて俺の手は痺れて動かないルナはそれに加えガッチリと掴んでいる、力強いルナに掴まれてさらに痺れているのを考えると寝けだせない
「あの、アカシックレコードさん、起きてくれる」
「ふぁぁぁ、おはようございます神田様」
「あぁ、おはよう、アカシックレコードついでにそこを退いてくれればありがたいのですけど」そして、素直に退いてくれるアカシックレコード、素直でよろしい
「ルナさん、起きてください」
「zzzzzz」
やはり思っていた通り起きない何故だろうルナみたいなキャラは中々起きないのは定番だが今その定番は要らない
左手が空いたのでルナを関係なしに起きようと立ったら、それにしがみつく様に右手に全体重がかかり変な格好で立ち上がった、このまま、部屋を出るのはまずいので、とりあえず「ルナー起きろ」と何回も揺さぶり起こす、そしてやっと目を覚ましてくれたルナ
そんな朝を迎えた俺は、朝から少し疲れたのだった
「なぁ、なんで2人は俺の布団に入ってたんだ」
「それは、なっちゃんを護衛するために」ルナはそう言うがお前何回も起こしても起きなかっただろうが、それは護衛にならないだろ
「私は、ルナさんが変なことをしないかを警戒してあとルナさんと同じ護衛です」アカシックレコードはなんとなくわかる、王都でも同じだったからだ
「そう言ってアカシックは、私をなんだと思っているの」
「それは、性獣だと思っています」アカシックレコードの毒舌がルナに炸裂
「そんなに私、性に飢えてないです、そういうアカシックの方が性欲に飢えているんじゃないですか、フィルとかに話していたpーとかpーとか」とルナはアカシックレコードに反撃する、ねぇ、ルナ、そのpが俺がものすごく気になるんですけど
そんな朝を俺たちは迎えたのだった
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あとがき
シル「‘この二話で私の出番ないのですがどういうことでしょう」
作者 「ごめんなさい、シルは未だに設定が決まっていなくって中々出てこないんですよ」
シル 「私を出したからにはしっかり設定を作っていなさいよ、この駄犬」
作者「ごめんさいぃぃ、ですが犬に駄犬て言われるのはちょっとなぁ」
シル 「私は、ウルフよ」
フィア 「シル、私、シル以上に喋ってない」
作者 シル 「「ごめんなさい」」
とりあえず、話していた依頼の件でギルマスに話したら、簡単に了承を得て無事に依頼完了した、完了して俺たち(俺とアカシックレコード)はギルドランクが上がった緑になったのだった、「本当ならもう少し上げても問題ないのにいいのかのう」とギルマスは言ったが、別に俺は急いでいるわけではないので断った、何があって冒険初心者なのでこう言うのは、いきなり高難易度の挑戦は前も思ったかもしれないが危険があるからしっかりと上げたいのが俺のポリシーだ、ルナはついでに冒険者になったまぁ、ランクは黒からスタートすると言って聞かなかったが、まぁ、ルナは俺たちより数段強いのですぐに追いつくだろう
「もう夜だな」
「はい」
「私は、夜が好きだな」
アカシックレコードは返事をして夜好きなルナは、死神だからかな
「神田さんたちは、今夜家に泊まって行くんですよね」
「フィル、そうだよ」
「やった、アカシックレコードさん、また、あのお話して下さい」
「はい、フィルさんが望むのなら話しますよ」
アカシックレコードお前は、フィル達になんの話しをしているんだと少しきになる
「なっちゃん、シルちゃんはどうするんですか?」シルちゃん?あぁ、シルバーウルフかそういえば、フィルの爺さんの家に連れて行っていいのか来てなかった
「それなら、大丈夫ですちゃんと許可をもらいました、まぁ、サイズは子犬程度なので大丈夫です」アカシックレコードは事前に聞いてくれていたそうだ、ありがたい
「やった、シルちゃんをモフモフできます」
「モフモフ」
フィル、フィア、君たちの親を殺したウルフの上位種をモフモフできるからって喜ぶんじゃないよ、俺もモフモフしてみたいけど我慢
「ついた、みたいですね」アカシックレコードがいう
「お、おう」といつのまにかついてしまったフィル達の爺さんの家に、爺さんは、準備すると言って俺らより先に帰って行っていたのだ、まぁ、フィルたちと一緒に居た方けどフィルにお持て成しは大切だから準備してよお爺ちゃんと言われて渋々帰って行ったのは言うまでもない
「「ただいま」」とフィルとフィアが言いながら入って行った
「「「お邪魔します」」」と俺たちはそう言って入った
「お帰り」と爺さんは言った
「この度はありがとうございました」と婆さんにいわれた、この人はフィル、フィアの婆さんに違いない
「いえ、こちらこそ、依頼の報酬を頂いて宿泊もネダって申し訳ないです」
「いえいえ、こちらこそ、孫達を助けてもらっただけではなくこの町まで送ってもらって感謝はすれど迷惑はしません」と婆さんは答えてくれた、爺さんよりできた人だなと思ってしまった
「そう言ってもらうと気楽です」
「ご飯ができているのでぜひ上がってください」
「ありがとうございます」
そして、俺たちはフィルの婆さんが作る晩飯はとても美味しかった、肉を程よく焼いてなにかの出汁で煮込み野菜などを入れて作ってくれた、日本で言う肉じゃがだった、残念な事に米がなかったが黒パンはその汁に付けて食べるととても美味しかった、そんな晩御飯を食べたあとすぐに寝室に行き風呂という概念は貴族じゃあないとないらしくて、俺たちは、タオルで各自の部屋で拭いて、その後就寝したのだった、4日ぶりの就寝だった
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日差しが部屋に入り俺は目覚める、そこには、桃源郷あった右を見れば裸のルナ左には、寝間着が寝相で少し着くズレを起こして少しエロチックなアカシックレコードがいて俺の手は痺れて動かないルナはそれに加えガッチリと掴んでいる、力強いルナに掴まれてさらに痺れているのを考えると寝けだせない
「あの、アカシックレコードさん、起きてくれる」
「ふぁぁぁ、おはようございます神田様」
「あぁ、おはよう、アカシックレコードついでにそこを退いてくれればありがたいのですけど」そして、素直に退いてくれるアカシックレコード、素直でよろしい
「ルナさん、起きてください」
「zzzzzz」
やはり思っていた通り起きない何故だろうルナみたいなキャラは中々起きないのは定番だが今その定番は要らない
左手が空いたのでルナを関係なしに起きようと立ったら、それにしがみつく様に右手に全体重がかかり変な格好で立ち上がった、このまま、部屋を出るのはまずいので、とりあえず「ルナー起きろ」と何回も揺さぶり起こす、そしてやっと目を覚ましてくれたルナ
そんな朝を迎えた俺は、朝から少し疲れたのだった
「なぁ、なんで2人は俺の布団に入ってたんだ」
「それは、なっちゃんを護衛するために」ルナはそう言うがお前何回も起こしても起きなかっただろうが、それは護衛にならないだろ
「私は、ルナさんが変なことをしないかを警戒してあとルナさんと同じ護衛です」アカシックレコードはなんとなくわかる、王都でも同じだったからだ
「そう言ってアカシックは、私をなんだと思っているの」
「それは、性獣だと思っています」アカシックレコードの毒舌がルナに炸裂
「そんなに私、性に飢えてないです、そういうアカシックの方が性欲に飢えているんじゃないですか、フィルとかに話していたpーとかpーとか」とルナはアカシックレコードに反撃する、ねぇ、ルナ、そのpが俺がものすごく気になるんですけど
そんな朝を俺たちは迎えたのだった
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あとがき
シル「‘この二話で私の出番ないのですがどういうことでしょう」
作者 「ごめんなさい、シルは未だに設定が決まっていなくって中々出てこないんですよ」
シル 「私を出したからにはしっかり設定を作っていなさいよ、この駄犬」
作者「ごめんさいぃぃ、ですが犬に駄犬て言われるのはちょっとなぁ」
シル 「私は、ウルフよ」
フィア 「シル、私、シル以上に喋ってない」
作者 シル 「「ごめんなさい」」
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