美少女マスター異世界でハーレム作る?
魔物現る
俺たちの前に現れたの、大きい狼だった!
確か、アカシックレコードが言っていたシルバーウルフ、だけど月明かり照らされる毛並は銀色に光っていると言っても過言ではないくらい綺麗だと思った!
「ほう、人間如きに我の眷属が次々にやられていると思えば、勇者の称号を持っている者だったか」とどこからか聞こえた!多分このシルバーウルフが喋っていると思うけど確信はまだ無い、というか、称号が、見えているのか?もしかして、アカシックレコードが言っていた鑑定眼があるのか?と色々不思議だと思う
「まあ、襲われたからには、それなりの事はさせてもらった」と俺は、襲われるなら脅威がなくなるまで倒す
「そうか、我の眷属の群れのをいとも容易く、殺すのも理解はできただが、我の前にノコノコ出てきたのが運の尽き、我が貴様らの…」
ドォン
「ワンワンうるさいです」と言いながらシルバーウルフの首を直ぐに落としたルナ空気を読まないのなお前は、最後まで話を聞かないで打ち取る派なのなと驚く
「流石に、倒すにしても余裕がある時は、最後まで話を聞いて上げようぜ」と俺は言う
「ごめんなさい、今度から来おつけます」と俺に言われて落ち込むルナ、まぁ、倒すのは別にいいのだがなんか、シルバーウルフが可哀想に思えた
ガサガサ
と草むらから音がする探知をしていたが反応はなかったところからだ、そして「母さん」と声がした注意をしながら見ているとそこからは、柴犬サイズの銀色の毛並みを持つ犬が出てきた、多分この子は、あのシルバーウルフの実の子なのだろうと思うのだが、その子にも魔の手が掛かろうとした、「ルナ待て」と俺は声をかけるそして、ルナは、停止する
「なっちゃんなんで止めるの」と疑問にお思うルナ流石にこんな小さい子を殺すのは嫌だと俺は思ったため止めたのだ
「まぁ、待て、流石に群れの長を殺したんだから他の者を殺すってことをしなくてもいいじゃないか」と無駄な血はあまり見たくない、だがこのまま、だと、復讐を行われる可能性がある
「なぁ、小さいシルバーウルフ」と声をかける
「なんですか?母さんの仇」と威嚇をして答える
「復讐したいか」と俺は聞く
「復讐?と言うのは、なんですか?」と聞いてくるシルバーウルフ
「復讐はお前の母親?を殺した俺らが殺したいほど憎いか?って感じの感情だ」と大体こんな感じで説明をした
「母さんが、言っていましいた、我を死んだら憎むな、この我が弱かったそれだけの事と言われたましたが、私は、憎い、殺したいと思っています」とシルバーウルフが言う
「つよくなりたいか?」と俺は聞く
「なりたい、私は、母さんよりまだ弱いだから殺すのは無理」というシルバーウルフ
「なぁ、だったら、一緒に来ないか?」と俺が言う
「なっちゃん何を言ってるの?」とルナが言う
「別に、おかしい事はないだろ、復讐のタネは近くにあった方が対処しやすいだろ」と俺は言う
「私が貴方達と一緒に行くとは、限らないのでは?」とシルバーウルフが言う
「はぁ、お前が俺たちとくれば、強くなれるし、寝首を狩れる可能性があるけどそれでも来ないのか」と俺は言う、この誘いは強くするのはデメリットしかないと思われるが仲間にできれば、逆にメリットになる
「むぅ」
腑に落ちないとこがあるのだろうなまぁ、っこれですぐに馴れ馴れしくしてくるのは、それはそれでどうかと思う
「で、どうかな?」というと誘う
「わかった、これから、仲間になるだがその寝首をいつ襲れても文句を言わないで下さいね」とシルバーウルフがいう
そして、仲間になったシルバーウルフの子供 
俺たちは、アカシックレコードのまっているところに歩いて向かう
「なっちゃん、どうして仲間にしたんですか?」と聞いてくるルナ
「それは、俺がこの世界にきて魔物は、殺したがなんか罪悪感は特にないのだが、子供の魔物を倒したこともないし喋る魔物は、珍しいと思ったしあと、お前の探知に引っかからない魔物だから仲間にしていた方がメリットになると思ったんだよ、まぁ、これが理由かな」と俺は思ったことを教えるが他にも鑑定眼などのレアスキルをまだ持っているかもしれなことを思えばメリットが大きいなんせ、ウルフの長だったシルバーウルフの子なのだから何があるかは、わからない
「まぁ、なっちゃんらしいですが、あまり仲間を増やすのは私好みません」とルナはいう
「どうしてだ?」と俺はルナに聞いてみると
「当たり前です、私と2人きりになる時間が減るからに決まっています、ただでさえ美少女召喚というスキルがあるのですからこれ以上仲間が増えるのは当たり前ですしかも美少女が」とルナがいう
「美少女が増えるのはいいではないか」と俺はいう
「だから困るのです」とやりとりをしてアカシックレコードと合流するのであった
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あとがき
この度、十話目となりましたまだまだ、続けますが、どのような子を出して欲しいかなどコメントを待ったり待ってなかたりしています
美少女ハーレムでの誤字脱字など多々あるかもしれませんがそこは、作者の語彙力がないと思っていただけると幸いです
毎週水曜日に更新していく予定ですので是非お読みくだされば、至極感激です
確か、アカシックレコードが言っていたシルバーウルフ、だけど月明かり照らされる毛並は銀色に光っていると言っても過言ではないくらい綺麗だと思った!
「ほう、人間如きに我の眷属が次々にやられていると思えば、勇者の称号を持っている者だったか」とどこからか聞こえた!多分このシルバーウルフが喋っていると思うけど確信はまだ無い、というか、称号が、見えているのか?もしかして、アカシックレコードが言っていた鑑定眼があるのか?と色々不思議だと思う
「まあ、襲われたからには、それなりの事はさせてもらった」と俺は、襲われるなら脅威がなくなるまで倒す
「そうか、我の眷属の群れのをいとも容易く、殺すのも理解はできただが、我の前にノコノコ出てきたのが運の尽き、我が貴様らの…」
ドォン
「ワンワンうるさいです」と言いながらシルバーウルフの首を直ぐに落としたルナ空気を読まないのなお前は、最後まで話を聞かないで打ち取る派なのなと驚く
「流石に、倒すにしても余裕がある時は、最後まで話を聞いて上げようぜ」と俺は言う
「ごめんなさい、今度から来おつけます」と俺に言われて落ち込むルナ、まぁ、倒すのは別にいいのだがなんか、シルバーウルフが可哀想に思えた
ガサガサ
と草むらから音がする探知をしていたが反応はなかったところからだ、そして「母さん」と声がした注意をしながら見ているとそこからは、柴犬サイズの銀色の毛並みを持つ犬が出てきた、多分この子は、あのシルバーウルフの実の子なのだろうと思うのだが、その子にも魔の手が掛かろうとした、「ルナ待て」と俺は声をかけるそして、ルナは、停止する
「なっちゃんなんで止めるの」と疑問にお思うルナ流石にこんな小さい子を殺すのは嫌だと俺は思ったため止めたのだ
「まぁ、待て、流石に群れの長を殺したんだから他の者を殺すってことをしなくてもいいじゃないか」と無駄な血はあまり見たくない、だがこのまま、だと、復讐を行われる可能性がある
「なぁ、小さいシルバーウルフ」と声をかける
「なんですか?母さんの仇」と威嚇をして答える
「復讐したいか」と俺は聞く
「復讐?と言うのは、なんですか?」と聞いてくるシルバーウルフ
「復讐はお前の母親?を殺した俺らが殺したいほど憎いか?って感じの感情だ」と大体こんな感じで説明をした
「母さんが、言っていましいた、我を死んだら憎むな、この我が弱かったそれだけの事と言われたましたが、私は、憎い、殺したいと思っています」とシルバーウルフが言う
「つよくなりたいか?」と俺は聞く
「なりたい、私は、母さんよりまだ弱いだから殺すのは無理」というシルバーウルフ
「なぁ、だったら、一緒に来ないか?」と俺が言う
「なっちゃん何を言ってるの?」とルナが言う
「別に、おかしい事はないだろ、復讐のタネは近くにあった方が対処しやすいだろ」と俺は言う
「私が貴方達と一緒に行くとは、限らないのでは?」とシルバーウルフが言う
「はぁ、お前が俺たちとくれば、強くなれるし、寝首を狩れる可能性があるけどそれでも来ないのか」と俺は言う、この誘いは強くするのはデメリットしかないと思われるが仲間にできれば、逆にメリットになる
「むぅ」
腑に落ちないとこがあるのだろうなまぁ、っこれですぐに馴れ馴れしくしてくるのは、それはそれでどうかと思う
「で、どうかな?」というと誘う
「わかった、これから、仲間になるだがその寝首をいつ襲れても文句を言わないで下さいね」とシルバーウルフがいう
そして、仲間になったシルバーウルフの子供 
俺たちは、アカシックレコードのまっているところに歩いて向かう
「なっちゃん、どうして仲間にしたんですか?」と聞いてくるルナ
「それは、俺がこの世界にきて魔物は、殺したがなんか罪悪感は特にないのだが、子供の魔物を倒したこともないし喋る魔物は、珍しいと思ったしあと、お前の探知に引っかからない魔物だから仲間にしていた方がメリットになると思ったんだよ、まぁ、これが理由かな」と俺は思ったことを教えるが他にも鑑定眼などのレアスキルをまだ持っているかもしれなことを思えばメリットが大きいなんせ、ウルフの長だったシルバーウルフの子なのだから何があるかは、わからない
「まぁ、なっちゃんらしいですが、あまり仲間を増やすのは私好みません」とルナはいう
「どうしてだ?」と俺はルナに聞いてみると
「当たり前です、私と2人きりになる時間が減るからに決まっています、ただでさえ美少女召喚というスキルがあるのですからこれ以上仲間が増えるのは当たり前ですしかも美少女が」とルナがいう
「美少女が増えるのはいいではないか」と俺はいう
「だから困るのです」とやりとりをしてアカシックレコードと合流するのであった
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あとがき
この度、十話目となりましたまだまだ、続けますが、どのような子を出して欲しいかなどコメントを待ったり待ってなかたりしています
美少女ハーレムでの誤字脱字など多々あるかもしれませんがそこは、作者の語彙力がないと思っていただけると幸いです
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