美少女マスター異世界でハーレム作る?

ハルキチ

召喚


「はぁー眠いなー」といい欠伸をする

「昨日も夜更かしか?」と親友の勇也が話かけられた

「そうだよ、夏波ちゃんを攻略するのに手こずってな!」と俺は、勇也に答える

「夏波ちゃんはどうだった!」って勇也は、聞いてきた

「夏波ちゃんは、委員長タイプの真面目な子だったよ」こんな風に話せるのは親友のこいつ以外はなせないだが、勇也は、いつもからかってくる
「さすが、エロゲーマー!!」っといつも言ってくる
「誰がエロゲーマーだ、ギャルゲーだわやるのは!」ここは、重要だエロゲーとギャルゲーは、似て個なるものだからだ!

「まぁ、どっちでもいいけど、もうすぐロングホームルームだぞ」と話をやめてくる

「早くロングホームルーム終わんないかないつもこの時間むだに感じるだが」と俺は、いう

「まぁ、今日は、特にやることないから寝てればいいんじゃないか?」

「寝てれば、絶対やりたくない仕事を押してくるだろ」やっぱり勇也がいうことは何かしらと裏があるからな

「ッチバレたか!」っと少しニヤリと笑う勇也

「ってことで起きてろよ!」と続けていう

「わかったよ!」と、俺は、言いながら机に横になる

キーンーコーンーカーンーコーン

チャイムがりみんなが席に着くそして、先生が入ってきた

「委員長、進行宜しくね!」っと結子先生が勇也に進行させる!
「はい!」っと席を立った瞬間に教室の床が光った
「「「えっ!」」」っとみんなが驚いてると
真っ暗になった!

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そして、段々明るくなるっと

「勇者様かた、起こしくださってありがとうございます」とドレスを着た女の人に言われた

周りを見るとクラスメート全員いた!よくよく見るとお城みたいな宮廷みたいな場所にいたそして、

「「「テンプレきたー」」」と何故かみんなが叫んだ
「テンプレとは?」と聞いてくる女の人

「テンプレのことは、説明頼むな、七輝」と俺に向かって勇也がいう

「テンプレとは、アニメやマンガや小説で良くあるシチュエーションを言う」ってちゃんと説明する

「アニメ、マンガ?とは?」となんて聞いてきた

「また、説明頼むな!七輝」おい、また説明させるのか!この野郎

「アニメは、アニメーションって言って、動画にして動く絵、マンガは、絵に言葉をいれて語ったり楽しく絵を楽しませるとかが一般的だな」と答える

「なるほど!なんとなく分かりましたがアニメの方はさっぱりです」と答えてくれる女の人

「だよな!異世界人には、ない話だからな」と俺は、答える

「まぁ、説明は、そこまでにしてここに私たちを呼んだ理由は、魔王討伐っでいいんでしょか?」と勇也がいう

「えっと、なぜそれを!」と驚いている

「さっき説明してもらったテンプレという話で異世界に呼ばれたらお決まりって言うほど魔王討伐が当たり前なんです」とさらっと説明する勇也

「なるほどです!わかっているならお願いできますか?」と頭を下げる女の人

「それは、生徒に戦いをさせると言うことですよねあとこのテンプレには、帰る方法がないってことも一緒ですよね私は生徒達にそれをさせたくはないのですが!」と、いう結子先生

「えっと確かに帰る手段はいまはありませんが、急いで帰る方法を調べていますあとは、あなたの言う通りでございます、私たちの世界を救ってもらうには勇者様方の力が必要なんですお願いできませんでしょうか」と女の人は頭を深々と下げる

「結子先生、帰る手段がないなら受けた方が良いじゃないんですか?あと困ってる人がいるなら助けてあげろって先生も、言ってたじゃないですか!」と勇也がいう

「はぁー!確かに言ってました分かりました私もしっかり面倒を見ますね!」と胸がない胸を一生懸命張る結子先生

「ありがとうござい!勇者様方!」と言われた

「ところで俺たちの意見は聞かないのな!」と俺は、ツッコミを入れた

「「「それをここで言うかせっかくいいこと言ってたのに」」」とみんながツッコミを入れた

「あっ!ごめん」とすぐに謝った
そして、空気が冷めた
「まぁ、俺達は別にやってもいいよな!」
みんなが縦に頷いた
「じゃあよろしくお願いします」と女の人が頭を下げた

「お願いされたんだけどスキルとか見る方法とかあるんですか?」勇也が率先して聞いてくれる!こういうところが委員長になった理由であるしかも満員一致で!

「ありますよ!ステータスカードを持ってきてください」と兵士みたいな人たちを呼んだ

そして、渡されたカード
「そちらに血を垂らしてください」と女の人がいう!
そして、血を出すために短剣を渡された
カードに血を垂らした

ステータスカード
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神田 七輝
16歳
Lv1
体力 300
魔力 1000
耐性 500
筋力 400
知力 200
固有スキル
美少女ハーレム、美少女召喚、
スキル
身体強化、身体強化付属、
職業 ハーレム勇者
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ハーレム勇者とは?と疑問に思ってるいると

「皆さん私たちにステータスカードを見せていただけないでしょうか?」と女の人がいう

「分かりました」と勇也がいう

そして、みんながそれぞれ近くにいる兵士に見せる

しかし、こんな時に近くにいる兵士がまさか女性とはと思い女兵士に見せる

女兵士がステータスカードを見た瞬間に固まった
 「美少女ハーレム、美少女召喚、ハーレム勇者」
とブツブツ呟く女兵士
「あの、この美少女ハーレムとかの説明とか教えてもらえますか?」
「あの、私もこのスキルは初めて見るので良くはわからないのですがステータスカードで見たいスキルを触れれば見れると思いますよ」
「へぇー、ありがとうございます」
そして、スキルに触れると
美少女ハーレム ー 契約美少女のスキルとステータスをステータスを付ける
美少女召喚 ー 美少女を召喚するそして契約ができる
ハーレム勇者 ー ハーレムがいるとステータスが1.5倍になる

と書いているなるほどなんとなくわかった

「七輝どうだった」と肩にてを叩いて聞いてくる

「あぁー勇也お前も見せろよ」と聞き返す

「もちろん」と言ってカードを見せ合う

ステータスカード
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
御剣 勇也 (みつるぎ ゆうや)
16歳
Lv1
体力 1000
魔力 1000
耐性 1000
筋力 2000
知力 2000
固有スキル
勇者、聖剣召喚
スキル
限界突破、剣技、身体強化、聖魔法、
職業 勇者

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全て高すぎるだろ

「勇也、お前高すぎるだろチートが」

「アハアハアッハッハー七輝お前ぱない、面白すぎるなに、美少女ハーレムってハーレム勇者って」
と腹を抑えて笑う、お前、失礼すぎるだろ

「笑うなや俺は、ガッカリしてんだよ!」

「このステータスみたら笑わないのは無理だろう」とまだ腹を抑えながらいう

「ステータスカードを、確認してもたったら次は外に出てそれを使ってもらいます」と女の人はいった

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